2021/01/17(日) 22:25〜23:19 林先生の初耳学【ローランド…ドン底と明言★イケメン落語家・瀧川鯉斗の熱血授業】[字]


なるほど。
っていうのも まぁ その…。
でも これは…。
でも そういうふうに…。

だから そこって 人間に生まれた喜びの1つだと思うんですよ。
まぁ 天敵に取られるかも
しれないけど サバンナの…。
…って思えないのが動物で。
だから 僕は…。
やっぱり…。


インタビュアー 林 修が 引き出した…。
ちなみに…。
はい ずばり そう言ってましたね。カッコいいですね。
そうですね まぁ 僕自身…。
まず そもそも そういうふうな相手に出会えるってことは→
幸せだと思いますし。
…してるなとは思うんですけども。
…ですよね やっぱり うん。
この本を通じて…。
僕の中では…。
そこは動かしようがない。
そうですね
揺るぎないものだと思います。
でも…。
そうなんですよね そこが…。
でも ホントに…。
(澤部)カッケェ。
(ROLAND)難攻不落だから…。
…で いようかなと。
(拍手)
(桜井)それで 自分に…。
(桜井)ROLANDさんの…。
(澤部)できないよな。
実は 私も いつも…。
そこだけは 自分もそうだなって思ったので…。
少しでも…。
(澤部)この短時間で。
今後も…。
Twitterでの発言が話題。
さらに…。

林先生ならではの質問をぶつけ…。
そして…。
『ローランド・ゼロ』というタイトルで。
僕自身の生い立ちを
漫画にしていただいて→
凡人でも 学歴がなくても経歴がなくても→
一回 志したサッカーで挫折しても→
でも 幸せってものは
つかめるんだよってものを→
作品を通して
感じていただきたいなと。
続いては。
もう1つ 嫌ならば…。
難関大学を卒業していながら→
定職に就かない…。
これまで 数々の先生と
大激論を繰り広げてきた。
そして 今夜
先生として やって来たのは。
(鯉斗)どうも こんにちは。
(一同)こんにちは。
落語家の瀧川鯉斗です 今日は
よろしくお願いいたします。
16歳で
60人のメンバーを率いる→
暴走族の総長に。
しかし 総長を引退すると…。
一体 どんな授業になるのか?
(鯉斗)実際…。
…と思うんですけれども。

東京大学を卒業して…。
と思って…。
…するほど輝かしい成績を収めていた。
しかし…。
…を送っている。
それで…。
なるほど なるほど…どうですか?
(大和田さん)留年みたいなことを
してしまうと→
社会のレールから
外れてしまっていて。
何か こう 火の付かないまま
就職活動したりとかして→
結局 何も得られないみたいな。
レールから外れた人間に社会が厳し過ぎるから→
就職活動に身が入らない。
…と思いますよ。
(大和田さん)
僕らって たぶん そんなに…。
…と思うんですよ 僕は。
(中島)動かないとダメってことね。
(鯉斗)はいはい。
僕ら…。
っていうのは…。
…とか してたからさ。
…日があったわけですよ。
(板橋さん)優しい。
母親の顔 ふと見たときに…。
っていうのが芽生えてきて…。
大学とか。