（鯉斗）そうでしょ？
お母さんに…。
僕は。（鯉斗）そうでしょ？
…なんだなって
思うはずでしょ？　ねっ？
…って　逆に思うというか。

もともと…。
（鯉斗）さぁ
その時期に近づいたときに…。
僕は…。
そしたらね…。
「お前　役者になりたかったら」って言われて。
ずっと　その当時はね　思ってて。
うわ！　これ…。
…って　僕はそのときに思ってね。
その日に。
（澤部）行動。
落語のことを何も知らなかった
鯉斗先生だが→
なんと…。
…だと思う。
（鯉斗）そうそうそう　やっぱり…。
…ってことが　僕は　ものすごい大事だなっていうのは思ってます。
しかし…。
「必ず道は開ける」と自身の体験から力説。
さらに…。
みんな…。
…の授業が白熱。
…の主張は。
みんな…。


（富永さん）みんな　違ってみんな　いいから→
面白いっていうのが
やっぱ　僕の中で　あるんで。
…と思う。
それは分かる。
（大和田さん）僕らは
そうではなくて…。
（大和田さん）これをやっておけば
まぁ　有利になるだろう→
みたいなものの…。
（大和田さん）だから　まぁ…。
ちゃんと…。
そんな…。
僕らが…。
（大和田さん）いや…。
（大和田さん）
「もったいない」なんですよ。
言いながらも…。
…だと思うよ　俺。
なんですかね。
（鯉斗）…って思ってると思うわけよ。
（鯉斗）俺は…。
…と思うんだわ　うん。
先生は…。
…と主張しました。
（板橋さん）
すいません　えっと　私は→
千葉大学の薬学部を卒業した後…。
１人で　お酒を飲んでいる動画をＹｏｕＴｕｂｅにアップし→
お小遣いを稼いでいる。

会社員やってるときに　正直…。
（板橋さん）それで　何か…。
（板橋さん）年だけ重ねて大したこと　してないのに→
すごい　説教　垂れてくる人が
すっごい　いて。
だからこそ　人間関係も　あんまり
責任を持たなくていい→
ニートをやってたりも
するんですけど。
（板橋さん）シカト？
うん　もう　シカトでいいと思うわ。
（鯉斗）ですけど　僕は　もう…。
ましてや　向こうは　もう…。
選ばれただけなのに？
それは　もう…。
（鯉斗）高座　降りてきたら…。
…とか　言われたりはしますよ。
…って謝りますけど。
心の中では…。
…って　ずっと思ってる。
…と思うんですよ。
考えて　考えて　考えて
っていうのが→
僕　すごく感じたので。
それが　たぶん…。
取りあえずね　俺ね　マジで…。
…と思いますよ　うん。
…って　俺は言いたい。
という思いが強く…。
…と感じた　鯉斗先生。

大学の…。
何事にも…。
その経験から…。
…という
アドバイスを送ったのです。
分かった？
（拍手）
ガッとね…。
でも　一方で…。
ホントに…。