そして、きょうはゲストに
RYUCHELLさんに
お越しいただきました。
◆よろしくお願いしま~す。
◆RYUCHELLさん、
きょうはどこから来たの?
◆きょうはちぇるちぇるランドです。
やらせてください、まだ。
◆台風だったから、
大変だったんじゃない?
◆台風だから、
ちょっとね、
いろいろ皆さん、ありがとう、
大変な中、見てくれて~。
◆奥さんとも仲よくてね。
◆そうなんです。
◆そうなんですよね。
◆知ってくれてうれしい~。
◆いやいや、みんな知ってますよ、
それは。
◆本当ですか。
◆かわいらしい奥さんね。
◆ぺこりんといいます。ぺこりん、大阪なんですね。
だから、ぺこりんのお母さん、
すごい「よ~いドン!」に出られるの、
めっちゃ喜んでました。
◆見てるんですか?
◆うれしいわ。
◆だから、
頑張らないといけないですね。
◆何やねん、それ。
新曲を出すということで。
◆はい。
◆家族も本当に、
そういうCDを出すそうですけど、
この話はまたゆっくりね。
◆後ほどお願いします。
◆きょうの「となりの人間国宝さ
ん」
京終駅です。
◆行ってまいりまして、
奈良の市内なんですけれども、
雰囲気のいいところで。◆あれ、
ブドウとかさ、いいよな。
◆家ね、つくっておられて。
◆ご近所の方にお分けして、
◆配るんですって。◆これ結構な量やで。
◆すごいやん。
◆レモン12月でしょう?
僕、レモンつくってるんですけど、あの色のやつ、
ぎょうさん今ついてますわ。12月になったら、黄色くなって
ね。
◆今から楽しみで。
◆お分けはしませんけどね。
◆確かに、今まで1回もそんなん…。
◆知らなかったです。
◆1回も。
何にも分けてくれなかった。
◆ようけできる言うてたやん。
◆何に使うんですか。
◆食材、ご飯をつくったときに、
必ず使うやん。
だから、
君たちに分けるほどはないです。
◆つくってる情報、
大丈夫ですよ。
それ言わなかったら、
つくってはるなら
ちょっと欲しいなってなっちゃうので。
◆何やねんな。
RYUCHELLさん、どう思う?
こういう雰囲気やで?
◆でも、レモンより、
リンゴをつくってそうですよね。
◆どういう色合いですか。
◆リンゴをつくらせてもらいます
わ。
◆ということで、
本日は、京終駅でございます。どうぞ。
◆いろんな店が…。
こんにちは。何してるんですか。
◆八百屋をやってます。
◆八百屋さんをやってるんですか。
また暑い中で
表で座ってたらしんどくないですか?
◆そうなんですね。
◆1回、
人間国宝さんで来ていただいたこ
とがあるんです。
◆僕?
ここに?
◆お店が学園前にあるんですよ。
◆そうなんですか?
そこは何屋さんやってるんですか
?
◆八百屋です。
◆八百屋さんで?
どうですか、それから売上のほう
は。
◆そんなに変わってないです。