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2018/08/29(水) 15:50〜17:53 ten.【開局60年SP!ホシケン&若一調査隊】[字]


もうふだんやってないから、いきなりやったら、ほんまにね、
あんな軽くやってくれただけでも、
かなり腕が痛かったんですよね。
>>赤くなりましたもんね。
当たった所がね。>>赤星さんも痛かったでしょう

>>痛かったです。
>>真っ赤っかでしたもんね。

今でも現役で教えていらっしゃる
ということで。
当時の、若一さん、東洋の魔女の
盛り上がりというの、覚えてらっ
しゃいますか。
>>すさまじかったですよ。
私よりちょうど10歳くらい上の
先輩方ですからね。ニチボー貝塚
っていうのは、もう本当に超エリ
ート集団でね、優勝したときは6
6.7%という視聴率、
あれは歴代日本のスポーツ瞬間最


高視聴率なんですよ。いまだに超
えられません。
>>その貝塚が大きくまた変わっ
てきてるんですよね。
>>そうなんですよ。
そのもようは後半お伝えします。
>>後半に。
では続いてこちらです。
夢舞台を目指す、スーパー波乗り
ガール。
17歳のサーフィンの川合選手なんですが。
>>2020年の東京オリンピッ
ク・パラリンピックから、新競技
として加わるきょうぎなんですけ
にはサーフィンなんですけどね。
川合選手は史上最年少13歳で、
プロテストに合格したすばらしいプロサーファーなんですけど、
この夢舞台を目指す川合選手を取
材してきましたので、ご覧くださ
い。
>>2年後の東京オリンピックの新種目、サーフィン。
>>いちこけして100万って、
ごっつない?と思って。
>>世界を舞台に活躍する波乗り
ガールを徹底研究だ。
さらに、
奥野と中谷がオリンピック会場でサーフィン体験。
奇跡は起きるのか。
>>すごい!
さすが。

>>そして、
貝塚市でお宝発見。
>>いたっ!
>>あっ、あー、
なんかいい感じ。青空、海、どう?
このロケーション。
>>てか、歌下手か。
>>なんでですか。
>>っていうか、
なんですか、そのサングラスは。
>>いやもう、海ですから、きょ
うは。
どーん、
夏休みスペシャル。
>>おー。
なんか俺、テンション上がってね
えな。
>>ついてきてくださいよ。
赤星さん、あそこに海の女神が。
>>おかしいでしょ。
>>めちゃくちゃきれいな海の女神。
>>ごきげんよう。
>>奥野さん。
>>水といえば、私でしょ。
>>スペシャルゲストは、
ten.ファミリーの奥野史子。
バルセロナオリンピック、
シンクロナイズドスイミング、
デュエットとソロで2つの銅メダルを獲得した元トップアスリート
じゃ。

>>実は、きょうはサーフィンな
んです。
>>あっ、そうか。
>>サーフィン?
>>そして、
この会場が実は2年ほど前に、
オリンピック会場に指定されたんです。
>>あっ、ここ?
すごいじゃん。
>>すごい。
>>ホシケン史上初ですよ。>>初めてだね。
>>オリンピック会場に来たのは。
>>今回、
研究するのは東京オリンピックの
新競技、サーフィン。
世界100か国以上に、3500
万人を超える愛好者がいるといわ
れておる。
技の難易度やスピード、
ダイナミックさなどを基に、ジャ

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