じゃあ いうたら→
竹刀とか
何か木刀とかで→
バンバン！ バンバン！
全然 だから…
みたいなもんなんです。
ええ～っ。
（貴闘力）竹刀で
たたかれるっていうのは。
心地いいマッサージ。
あえて…。
竹刀は
だって痛くないじゃないですか。
痛いですよ 痛い。
（方正）はあ～。
睡眠時間も 付け人は→
平均１日２時間ぐらい？（方正）ええっ？
（貴闘力）まあ ２時間３時間の時が
多かったですね。
だから ２時間で。
先輩のマッサージ。
これの繰り返し ず～っと。
（貴闘力）繰り返しですね。
２０時間。
２０時間ぐらい ず～っと これの。
これの繰り返しですから。
（方正）そうですよね。で 自分が→
出世していったら
付け人 付くじゃないですか。
バチバチ 殴ってた？
（貴闘力）いや 俺→
それは やっぱり
ダメだと思ってたから。
自分は あんまり…
（方正）図星でしたね。→
図星やった。
（貴闘力）そうそう。
稽古して。 あんまり
付け人 眼中にないから。→
もう いらないですもん。
（てつじ）
貴闘力さんは
今後 相撲協会とか相撲改革でいうと→
付け人制度っていうのは
やめた方がいいっていうお考えなんですか？
やめた方がいい
というよりも だから→
先輩は
やっぱ後輩に対して愛情を持って。→
付け人は 協会から
預かってる弟子だとそういう気持ちで。
１回じゃなくて…
毎日毎日 ご飯食べるみたいに→
毎日 言わないとダメです。
なるほど。
（貴闘力）で 若い子は やっぱ…
稽古をつけてもらってるっていう感謝の気持ちを。
ちゃんと教えないと。
教えないといけないと。
（笑い）
（方正）
（方正）やっと引き出せた。
ありがとうございます。
それがね。 ほんまは
これが言いたかったんですね。
言いたかったんですよ。
すいませんでした。
さあ やぐっちゃん。
モー娘。時代ですけど→
もう モー娘。時代 何年前？
２０年ぐらい前？
えっと そうですね
今年で２０周年で。
すごいね。
（矢口）はい。 でも 何か→
お話 聞いてたら
相撲界まではいかないんですけど。
（矢口）すごい思いました。
えっ 確かに。
私たちは まあ 厳しい愛情だと
思ってたんですけど。
やっぱ
レコーディングとかで→
歌えないと
罵声みたいなのが。
どんな罵声？
誰に 誰に？
（矢口）
プロデューサーさんですね。→
つんく[外:2F5FE9562F52F823905387736F898911]さんではない もう１人
レコーディングスタッフがいるんですけど。
その人が。
めちゃくちゃ怖いんですよ もう。
どんなん言われんの？
とかも言われるんですけど。
とか。 もう その…。
感じで言ってくるんですよ。
高圧的に。
（矢口）男の人が言う怖さみたいな。
なるほど。