園長さん…。
＜果たして…＞
お～！
＜そして
作業前 スタッフを集めて…＞
見れるように！
＜今回の工程は８つ＞
＜まずは…＞
＜ここを…＞
このドアを
どうにかしたいって。
＜息の合った共同作業で→
あっという間にドアを外したと思ったら…＞
真ん中へ入れて
。
滝沢
一発 入れちゃえ。
（スタジオ：ギャル
曽根）こうやって外すんだ。
＜なんと…＞
＜さらに！＞
いや～
すごいね これ。
＜出て来たのは…＞
＜これも…＞
＜取り外せない…＞
＜そして…＞
よし！
（スタッフ） だいぶ解体できましたが。
（スタッフ）
そうですね。
＜危険だった
ドアのみならず→
窓枠なども
全て取り払い→
幅９ｍの巨大な壁も
なくなった＞
＜ここには…＞
＜続いて新しい壁を作るために…＞
＜この後…＞
５０～６０年前の…。
滝沢さん
３年間で…。
そんなに
やってくれましたか。
（
坂上） 僕 何回か ロケ現場行かせていただいて→
ちゃんと
ヒロミさんのお手伝いして→
黙々と作業してる姿
見て。
…っていう
印象だったんですよね。
ヒロミさんは長い付き合いで
かわいがってるんで…。
中条さん
ここまで いかがです？
子ども食堂された時も見て
ずっと覚えてて。
すごいステキだなと思って
。
（
大吉） 手伝ったことあるレンジフードを上げる。
（
大吉） ヒロミさんの前だからこらえましたけど→
僕
泣きそうでしたもんきつくて！
（
大吉） でも そんな中職人さんに交じって→
滝沢さんも
やってるんですよね。
＜ドアや窓枠を解体した２人＞
＜続いては→
穴だらけだった壁の取り壊し＞
＜試しに 壁を剥がしてみると…＞
＜現れたのは
角材にすらなっていない…＞
＜大工さんと一緒に…＞
＜高さ４．５ｍ 横幅７ｍの壁が骨組みだけの状態となった＞
＜しかし
ヒロミには…＞
＜タッキーに渡されたのは→
空気圧を利用し連続して 釘が打てる工具＞
＜だが…＞
そんなもんかな。
滝沢！
どんどん打っちゃって。
＜師匠に見守られる中→
一本一本 丁寧に釘打ちして行く タッキー＞
＜１５枚のベニヤ板＞
（滝沢） 棟梁！
（
滝沢） 見本 見せていただきたい。
＜ということで…＞
お前は そんなことをな…。
これで
。なるほど！
＜本当の使い方は…＞
ここに こうやって…。
＜高所での作業が簡単に＞