トンネルでつながり→
秘密基地のような雰囲気に>
寒い中 お疲れさまでした。ジャ~ン!
<ヒロミやスタッフのため…>
<差し入れてくれた>
(スタジオ:
曽根) おいしそう!
あらららら
すいません。
言っとくけど…

(スタッフ)

そうなんですか 得意料理。
ヒロミさん…

ちなみに…

<気温が0℃近くにもなる
寒い八王子>
<ヒロミ
大工さんたちも…>
温まります

<続いては…>
<実は このロッカー→
子供たちには
ある悩みが>
<そう!
子供たちが使っていると…>
<奥行きがないため


荷物が落ちやすく→
さらに
小さい子には→
高さも使いづらかった>
<そこで→
子供たちが
上手に整理整頓できる→
機能的なロッカーに
作り替えるという>
<ヒロミとタッキーが…>
<さらに…>

石原) 手を振る!
<続いての
作業は…>
<まずは
板材を細長くカット>
<続いて…>
じゃあ お前さ…。はい。

こっち担当。
<ジョイントカッターという
工具で→
木材に
次々と 細長い穴を開け→
その中に
接着剤を流し込む>
<そして…>
何だっけ? 何でしたっけ?
<最近

ヒロミがハマっているこのビスケットというアイテム>
<実は…>
(滝沢) え~!
<そう!>
(誠子) わ~~! 何これ!(渚) えっ すげぇ!
まぁまぁ
取りあえず…。
<ビスケットを使い→
渚の 地味だった部屋に→
ニューヨークモダン風の→
オシャレな巨大ヘッドボードを作り上げた>
<現場には…>
<ビスケットを使い木材同士を組み上げて行く>
はい
完成!
<出来上がったのは…>
<奥行きが40cmあるのでかばんも落ちにくく→
さらに
2段目には…>
(スタッフ)
ちょっと変えたんですね。そう! フフフ。
<そう!
上着や着替えが入れられるように…>
<子供でも
整理整頓が簡単にできる→
ロッカーが出来上がった>
なるほど!
最後ですけどハードな仕事ですね
。温かい差し入れもありましたけど。
あっ

そう!
ありがたいですね

矢作君も
何回か手伝いに…。

矢作) タッキーよりか…。
最初
そうなんだよね!
俺は

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