香り豊かな舞茸を使った炊き込みご飯に→
特大舞茸の天ぷら>
<そのお味は?>
ふわふわ!
うん!
(
石原) うまい!
<さらに
群馬の豊かな自然の中で育てられたブランド豚…>
いただきます
。
(
石原) うまっ!結構 もちもちしてて おいしい!
(
小宮) これは最高だ。
たぶん
今一緒に お口に入りました。
<甘みのある豚肉と
風味豊かな舞茸が→
甘辛いタレと絡まり
より深い味わいに>
これ…
。
平成3年だから…
。
(カレン)
ないですよね。
(
石原)「きぬ」とか 「けごん」とか…あんま使わないか。
(スタジオ:
有吉) 聞いてなさいよ!
<お腹が
いっぱいになった良純監督たちは→
旅を再開!>
<すると…>
こんにちは
。
(
小宮) 3か月!
(
小宮) 強い 強い!
<そして
日も暮れ一行は…>
<すると…>
こんちは!何か作業されてる。
こんにちは
。
ふるさと駅長は
どういう方なんですか?
<実は
わたらせ渓谷鐵道はほとんどが…>
<近くに住む
ボランティアの方々が駅長となり 駅を管理している>
3…
2… 1→
点灯
。
<どうやら…>
3からね。(今泉さん) 3!
(
石原) 2!(スタジオ:有吉) かわいいな。
(
石原) 1!(小宮) ちゃんと めくって!
(
石原) あれ?(小宮) 僕が めくりましょうか?
(
石原) 点灯!
(カレン)
うわ~~!すごい かわいい!
(カレン)
かわいいですね!
かわいい!
<真っ暗だった駅舎に→
突如
まばゆいばかりのイルミネーションが>
<その数
なんと1万個!>
<シンプルだった看板も
装飾され 華やかに>
<このイルミネーション
よ~く見ると→
クリスマスの…>
<少しでも…>
<そんな…>
<幻想的な光景をつくり上げている>
<実は
このイルミネーション→
わたらせ渓谷鐵道の
17の駅→
全てで行われており→
手作りが故に 駅ごとに違った味わいが>
(
石原) 電車 乗ってる人も驚くね。電車 来た!
これで迎えられたら
うれしい!
(
石原) 急に温かくなりますね。そうですね。
(
小宮) カメラマンさんちょっと 映っちゃってます。
<良純監督