ランジさんが、やっぱり、出前と
なると、味が落ちちゃうので、
そこはこだわりを強く持っているので。
◆あそこから中継したらよかった
なあ。
◆中継？
◆「よ～いドン！」をね。
◆こっちが行ったらよかった。
◆こっちが行けばよかったですね。
◆女性の方はやっぱりえらいね。
最後まで信じて。
◆ちゃんと家をね。
◆そうですよ。
私が夢かなえさせてあげると言っ
て。
本当に。
◆男前やね。
◆夢かなえて、ランジさんもこん
なに立派な。
◆大きな土地を持ってるな。
◆あと、かばんの人もすごいね。◆そう。
◆あのかばん、すごい。
◆あのかばんはすごかった。２７年前に古着といえば、
アメリカだった時代に
ヨーロッパの古着を着目しまして。
当時から古着専門店にカフェとい
うのを
併設して、
今では当たり前なんですけれども。
もう本当にそれを始めて。
◆アーティストやん。
◆この服とかも全てオザワさんが。
◆この辺ではすごい有名な。◆すごい重鎮な。
◆５７歳。
全然本当に見えない。
◆「斬新は飽きる」というのはわ
かるな。
◆これから斬新なアイデアが。
出てきそうな年齢やもんね。
◆シンプルなデザインで、余計な
ものを徹底的に排除するという。
斬新なものは飽きてしまうという。◆わかりやすい。
◆海外にも進出しています。
ぜひ皆さん行ってみてください。
◆階段４階やろ。
◆４階。
◆４階まで頑張って上がる。
◆そこまで上がったら何か買おう
と思いますね。
◆せっかく上がったんやからね。
◆それが作戦やねん。
◆ぜひ皆さん行ってみてください。
以上、長堀橋でした。
◆織田さん、ありがとうございま
した。
続いては、「本日のオススメ３」
です。
皆さん、メモの用意をしてごらん
ください。
どうぞ！
◆本日のプロは、
グルメライター、曽束政昭さん。
全国各地を食べ歩き、
自称「まんぷくライター」として
活躍すること１５年。
現在ではミーツ、あまから手帖を
初め、
自身をモデルにした
グルメ本まで執筆している曽束さ
んが
本日オススメしてくれるのは？
◆今回は、
新店で味わう
絶品ラーメン、３つご紹介します。
◆１つ目のお勧めは、
大阪市中央区に店を構える、
みんなのらぁ麺 阿飛流。
もともとバーで、
ラーメンを出しておられたというのが
評判になって、
ラーメンを始めたという変わり種の
お店です。
お勧めするのが、
阿飛流の中華そばです。
すごく洗練された、
今風のラーメンでして、
オイル感とか、
だし感とか
すばらしいですね。◆麺は、スープとの相性も抜群の
特注の細麺。
スープは鶏ガラと
サバ節のダブルスープに、
チーユと香味油を加えます。
◆しょうゆのコクがすごいぐっと
うまみを底上げしているというこ
とになりますね。
麺のほうも香りよくて、
歯応えのほうもしこしこと、
しっかりとした
麺感が味わえるということですね。