◆コーヒーの話や。
◆コーヒーぐらいって言うやつに
飲んでほしくないけどな!◆命かけてますから。
◆でも、飲みたかったんですね。
◆だからこれは、現地へ行ってください。
◆感動屋なのかね。
この人はすごいと思ったら、それにのめり込んで、ガッといく。
◆知り合いじゃないんですよ。
美木シェフ。
憧れの美木シェフも
50歳で引退を決められたみたいなんですね。
◆あんな静かな感じやのに、
情熱的に生きてはるんですね。
だから、
この3ショットを見て、
だらだらしてる3人。
◆言い方。◆一生懸命やってますよ!
◆全然ピークが来ないんですよ。
全然絶頂が来ないんでやめてないんです。
◆これは絶頂来た後、
まだやめてへんけどな。
◆でもなかなかすばらしいですか
ら。
◆本当にすばらしい。
◆奥様もすごいですね、
それをついていけるというのはね。◆どうですか、羽野さん。
考えたらね。◆人気店ですよ。
◆人気のままでやめてるんですよ。
◆何考えてんの!やわ。◆普通そうでしょう?
◆そうや。
◆今のほうが、とおっしゃってました。
◆奥さんも今のほうが。
◆だって、この番組だって、
すごい視聴率もいいし、
人気があるわけでしょう?その人気があるうちに
やめましょうという話でしょう、
いうたら。
無理やんな。
◆プロデューサーに言われても、
聞いてないふりしますよ。
◆テレビ局がやめって言うても、
ここに来るもん。
◆全員でね。
勝手にやります。
◆一旦は来ますね。
◆すごいなあ。
◆でも、今はコーヒーのもちろん、
味。
これを認めてもらうために
日々また、戦ってるみたいです。
◆コーヒーも、すごいおいしいですよね、
絶対もう。
◆よく気づきましたね。
◆コーヒー「も」って言うたらあ
かんって言うてるやん。
◆あんだけ追求する人が。
◆この短い時間で気がつく人、
なかなかいてないですよ。
◆むちゃくちゃためてしゃべったから、
オリジナリティーあふれる発言を
するんかなと思ったら。
おいしいですよねコーヒーって…。◆これはお見事。
勘が鋭い、
鰻さん。
◆串カツをきわめられた方ですか
ら、それはすごいよ。
◆ぜひ行っていただきたいと思い
ます。
以上、野田駅でございました。
◆続いては
「本日のオススメ3」です。
今回はスペシャルバージョンとい
うことで、
関西テレビの関アナと谷元アナの
2人が
北海道の函館と青森に行ってくれ
ました!
どんな旅になってるんでしょうか
?
皆さん、メモの用意をしてごらん
ください。
どうぞ!
◆ごらんください、
遠くに山々が見えて、
雪もかかっていて、とってもきれいですが、
実は私たち、
北海道・函館に来てるんです。
◆そうなんです。
こちら、ごらんください。
五稜郭です。
歴史の教科書とかでは
見たことがあるんですけど。
◆星型がきれいですよね。
雪も残っていて。
実はここは、幕末ファンの、
聖地とも言われているそうなんで
すが、きょうは、
いまだからこそ楽しめる、
函館や青森の魅力をご紹介します。ご案内いただくのは…。
◆読売旅行の中西でございます。