らないと。
◆それは俺が言うたんやんか。
◆誰かに刺さればいいかなと。
◆なるほど!
うまいですね。
◆ぼうっとしとったら
あかんなあ。
◆ぼうっと?
◆串の。
◆だんだん弱なっていきますね。
◆すごいです。
◆お見事でございました。
◆もうないですって。
◆さあ、鰻さん。
◆要ります?答え。
◆期待値が。
◆要りますか、こんなやりとりし
て。
◆期待値が上がってますから、
今。
◆やめた理由でしょう?
衣に、くるまれる夢を見たんじゃ
ないですか。
◆鰻さん、こういうかわいいとこ
ろが
あるんですよ。
一旦挟んでおきます。
◆かわいい、かわいい、今のは。
◆だから、嫌で、もうやめたと。
◆なるほど。
あるでしょう、そういうことも。
かわいいです。
◆もう一回オンエア見ぃよ。
取り寄せてみいよ。
◆見ないことにしてるねん、
俺は。
◆羽野さん、いかがでしょうか。
◆これはね、
50歳って決めてはったわけでしょう?
◆そうなんですよ。
そこなんですよ。
◆それは、第三者が
かかわっているんです。
◆さすが。
◆めちゃめちゃ人気になって、
すごいもうかってんのに、
毎日毎日、
そのあがりを、おい、おまえ、
50歳になるまでカツアゲ(カツ揚げ)し倒すからな!
◆なるほど!
カツアゲ!
◆毎日カツアゲされる。
◆若いころはね…。
◆きょうの放送、俺もビデオ欲し
いわ。
◆永久保存版です。
DVDを出しましょう、今の部分、
抜粋して。
◆クイズですから。
うまいこと言うコーナーなんです
か。
◆DVDを出します。
◆金曜日だけテイストが違うんで
すよ、毎回、答え方の。
◆羽野さんまでそんなこと言うか
ら。
羽野さんは、
普通に戻してもらわんと。
お見事でございます。
◆だから「お時間ありません」
って出るんですよ。
◆橋本さん、すいません。
◆50歳になったので、次はもう
自分の人生じゃなくて、お子さん
のというか、
衣(子供)の人生をしっかり考え
るという…。
◆円さん、
ダイジェストでもう一回お願いします。
◆時間がないですから。
◆もう一回見たかったのに。
すいません、本当に。
正解はこちらでございます。
どうぞ。
◆何でなんですか?
早くないですか?
50…。
◆そうですね。
50…。
◆食べながら…。
聞いてないわけちゃいますから。
◆僕が35ぐらいのときに、
ジャン・ムーランという
神戸の北野坂に、フレンチのスー
パーシェフの
レストランがあったんです。
当時、美木さんというシェフなん
ですけれども、オーナーシェフが
斬新な料理をされているんですね。
いずれ自分も