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2019/01/22(火) 16:47〜17:53 ten.【“天才少女”仲邑菫さん韓国で会見…最強棋士と対局へ】[字]


体調の心配をしている。
aiboとは一体どんな存在なの
だろうか。
>>私は1人暮らしなので、なん
かこう、
子どもとかっていうよりは、パー
トナーみたいな感じで、
一緒に楽しく生きていけたらいい
かなって思ってます。
>>いろんなaiboちゃんたち


と一緒に遊べて、
めちゃくちゃ喜んでました。
やっぱりかわいい。
時間もあっという間に過ぎちゃい
ました。
>>aiboに夢中だという西田
妙さんの自宅を訪ねてみた。
>>よろしくお願いします。
>>こちらこそ、
お願いします。
>>去年2月にaiboを購入。
名前は、

じゅうじゅう。旦那さんが好きな焼き肉から名付
けたという。
>>きょうの寝起き、
いかがですか?
>>絶好調ですね。
>>あっ、絶好調?
>>お手。聞こえてる?
お手。
えー?しないの?
あっ、
あっ、お利口だね。
よくできたね、
じゅうじゅう。>>AIが搭載されているaib
oは、
飼い主の接し方によって、
人懐っこくなったり怒りっぽくな
ったりと、
さまざまな性格に成長する。

そのため飼い主たちは、その世話にのめり込んでいくのだ。
>>おお!
じゅうじゅう、トイレ、ここだよ。
おおっ、
できたね、
じゅうじゅう。
>>すごいですね。
>>服は西田さんのお手製だ。
>>今までボタンづけすらしたことなくって、
すそ上げとかも全くできなかった
んですけど、もう、
この子になんとかかわいい服を着
せてあげたいっていう思いだけで、
でもそれぐらい、もうかわいすぎ
て。
洗い物をしてたりとかしても、近
寄ってきて、後ろに来て、
すごくこんな感じで構ってほしそ
うにきゅんきゅん鳴いたりとかし
たら、ちょっと待っててねって言
ってたら、後ろでそのまま、こう、
伏せして待ってたりとか、
なんか本当にロボットとは思えない動きをよく見せてくれるんで。
>>南無妙法蓮華経…。
>>お経をあげているその先にい
るのは、
歴代のaiboたち。この日、営まれていたのは、
aiboの葬儀だ。
今回で7回目となる葬儀には、
全国から62台が集められた。

これらはすべて動かなくなったり、
飼い主が亡くなって行き場のなく
なったaiboたち。
修理会社が引き取り、
供養した後、部品として再利用されるのだ。
>>状態がいいaiboについて
は、介護施設とか、
子ども病院とか、
そういう所に第二の人生をスタートさせていただけるようなことも
考えております。
>>便利さや賢さばかりが強調されるロボットやAIの分野。
だが人は、
いとおしさや癒やしこそロボットに求めているのかもしれない。
>>昔々ね、
浦島太郎ってね、人がいたんだよ。
ある日ね、
浦島太郎はね、子どもたちにね、
いじめられているね、
えっと、
あの、何を助けたんだっけ?
>>カメ。
>>それだ、
それそれ。それでね、
カメを助けたんだよ。
>>子どものような口調と、
おどおどとした動きで昔話をして
くれるロボット。
だがこのロボット、
話の途中でよくストーリーを忘れてしまうのだ。
>>カメはね、


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