かぶしたんすよ。 後ろから。
ほんなら 母親が
「ローソン！」って言ったんすよ。
（一同 笑い）
「ローソンや！」。 すぐわかった。
みやぞんは？
（みやぞん）豆まきを こう…→
みんなでやるじゃないですか。
いっぱい 豆 食べますよね？
よかったって…
もう なくなるんですけど。
何カ月後ぐらいかすると
じゅうたんの横ぐらいから→
たまに出てくんですよ その豆が。
それを食べる事でしたね。
（一同 笑い）
ささやかな幸せ。
（河井）ラッキービーンズ
ラッキービーンズね。
（みやぞん）なんか あれが
すごいうれしかったの。
ラッキービーンズ… ハハハ…。
さあ 三秋ちゃんは？
（三秋）はい。 私 お風呂が→
シャワーがないので湯船からすくって→
かかるっていう
方式だったんですけど。
そのすくうやつが
５００ミリリットルのペットボトルで。
で なんか ルールがあって→
「３本分だけで流しきれ」みたいなルールがあったんですけど→
たまに内緒で 月に１回ぐらい
４本やったりしてて→
それが ちょっと幸せでした。
小さな幸せやな。小さな幸せ。
なんか わからへんけど
収録 終わったら…。
（一同 笑い）
ありがとうございます。うれしい。
僕 あの… 家 サバの缶詰
よう出てたんすよ。
中骨あるんすよ。
身の真ん中に。
あれ すごいやわらかくなって
サクサクして→
ちょっとスナックっぽいんすよ
食感が。
あれ 食べんの幸せでしたね。
ささやかやな。
梅干しの中の種 食べるみたいな。
（濱家）わかる！（河井）あった！ あった！
えっ？ えっ？ えっ？
（濱家）わかる！
種をかみ砕いたら
出てくるやつがあるんすよ。
私 それ
「お姫様」って呼んでました。
守られてるから。
（石田）お姫様？
（河井）かぐや姫か。
（三秋）はい。
石田は どうですか？
麦茶のシーズン１を飲む時がやっぱり…。
シーズン１？
ティーバッグの麦茶あるじゃないですか。
やっぱり あれ…。
えー！ もう それは水やんか。
いやいや… シーズン１
１回 出すでしょ？
そのあと 天日干しするでしょ？
（河北・宮迫）えー！
（石田）乾かすんですよ。
復活しますから。
嘘…。
（河北）絶対しないよ。
ほんで もうシーズン１の麦茶の
うまさたるや すごいっすよね。
やっぱ なんでも…
映画でもなんでもそうやけど→
やっぱ シーズン１
一番おもろいやん それと一緒や。
麦茶も やっぱ
シーズン１が一番いいです。
今日は ちょっと河北さんにも
ぜひ。
やっぱ ニューヨークにはね
シーズン９ぐらいの麦茶→
多分 ないと思うんで…。
どこもないわ。
（石田）ぜひ ちょっと
これ 飲んでほしいなと。
（河北）えー！
嘘やろ？（河井）ホンマや。 でも 全然 色ある！
全然 色ありますよ。
（石田）あるでしょ？（河井）全然ある！
（濱家）シーズン１ 濃いですね。
（石田）濃いやろ？
（河井）原液やん こんなん。
（石田）これが まずね 通常のやつ。
シーズン１？