食べるやつがあるんですけど→
僕 それ 結構
家で出てたんですよ。
ある日 授業参観があって→
まあ もちろん おかん見に来てくれてたんですけど。
社会の授業で なんか→
戦争中の人たちが食べてたものみたいなので→
バーッと
何個か出てきたんですけど→
その すいとんがあったんですよ。
で みんな→
えー こんなん食べてたん? って
なってるんですけど→
僕 それだけは いや 別に
そんな違和感ないけどなって。
いつも 普段
食べてる感じのもんやけどな。
でも みんなが
「えー」って言うから→
えっ? と思いながら
僕もパッて おかんの方 見たら→
だいぶ 気まずかったんやと
思うんですけど→
僕に 目 合わへんように
習字めっちゃ見てたんですよね。
(一同 笑い)
(濱家)壁の習字…。
壁の習字 めっちゃ見てて。
なんか 友達んちに初めて泊まりに行ったんですよ。
ほんで まあ 朝ごはんが→
食べていきなっていって出てきたんですけど。
すごすぎて… 僕 本当に
「これ 今日→
誰かの誕生日ですか?」って
聞いた時あります。
あー わかる!
(河井)わかる!
(みやぞん)それぐらい…。
(河井)わかる!
お皿いっぱいあってんやろ?
お皿いっぱいあって…。
わかる! あるある…!
うちらな フライパン1個とかそんなんやもんな。
大皿… 大皿1個。
(河井)鍋 ドンとか。
どうなん? 朝食は
ニューヨークでは どんな…?
パンとか ワッフルとか
いろいろ…。
(濱家)ワッフル?
(石田)パンとワッフル?
ビックリした!
(濱家)大人になってから食べた…。
そんな似たやつくる?
パンとワッフルって。
みそ汁が すごい
うち 薄かったんですよ。
で 他人の家で ごはんを
ご馳走になった時に→
夕食 食べていきなさいっつって
みそ汁 飲んだら→
う~ま! ってなって。
めちゃくちゃ濃かったんですよ。
(河井)味がね。
(川崎)う~ま! っつって。
なんなんですか? これは
っつって…。
(一同 笑い)
みその うまみがね。
ただの みそ汁よ。
ただの みそ汁よっつって…。
これは
みそ汁ではありませんっつって。
初めて飲んだ時 どうなったの?
いや もう… う~ま!
(一同 笑い)
その家の おかんビックリしはるやろ? そんなん。
ただの みそ汁だからっつって。
濃い方が やっぱりなおいしく感じるからな。
それは そうやな。
焼き肉ってめっちゃ高級じゃないですか。
なかなか食べれないので
いつも 焼き肉屋さんの前通って→
なんか 煙突から出てる煙を
なんか 口の中に含んで→
急いで家帰って
白飯 食べてました。
(河井)においな。 におい飯ね。
そうです。
におい飯… におい飯ね。
あるあるなん?
あるあるですね。 やっぱり はい。
すみません 僕家族で小学校の時→
一度だけ 焼き肉
行った事あるんですよ。
すみません 皆さん 本当に。
すごい。
ずるいわ。
(川崎)すみません。
それ すごいよ。