のみ? のみ?
ハッピーバースデー?
(みやぞん)ゆでたキャベツに…。
(みやぞん)これが
まあ ケーキですね。
ハッピーバースデー?
(みやぞん)ハッピーバースデーです。
ホールケーキ?
(河井)ホールですもんね。
(濱家)ホールのキャベツや。
(みやぞん)ホールで。
ホールのキャベツ?
(三秋)うわっ!(一同 笑い)
(濱家)節分的要素もあります。
年齢の枚数…。
その要素 いらんやろ 別に。
これのおかげで 今→
ANZEN漫才があるって言っても
過言ではないんですよ。
えっ そうなん?
本当に 誕生日会 小学校の時→
一度だけ 誕生日会
うちで開いた時に→
ケーキでこれが出てきたんですよ。
えっ 出てきたん?
(みやぞん)その時に来てくれた
友達とかが→
ちょっとずつ こんな飯かって
帰り始めるんですね。
その時に ずっと残ってたのが[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(河北)いい話! いい話!
本当に祝ってくれたのは
あらぽんだけでした。
素敵な話やんか それ。
(河北)いい話!
こういう風に丸めちゃって
つけて…。
で 「みんな ありがとう!」
って言って…。
(河井)ああ おめでとう!
(拍手)
(兼近)ちゃんと おいしそう!
おいしいわ!まずくはないけどさ…。
うまー! 懐かしい!
懐かしい感じや。
最後は お二人ですね
三秋さんと石田と。
同じ ご馳走やったみたい…。
(三秋)そうです。
せーの…。
本当のご馳走や!
では まず私からいきます。
すき焼きね。
(三秋)こちらです。 ジャン!
おいしそう!
(河北)えっ? お肉ない…。
(三秋)はい。 しらたきと麩です。(河井)全然 すき焼きやん。
いや 全然 すき焼きじゃないやん。
(河北)全然 すき焼きじゃない…。
(石田)僕のすき焼きは
こちらです。 ジャジャーン!
(河北)えっ?
モヤシ?
(石田)モヤシですね はい。
すき焼きやで?
すき焼きですよ。
焼いてないじゃん 何も。どういう状態?
(河北)お肉を焼くから
すき焼きなんじゃないの?
1回 食べてみてください。
いや いや いや…。
知ってるって。
(河北)そう。 もう想像つくもん。
卵 つけて食べるんじゃないの?
大体。
卵なんか つけたら
味 薄まるだけですよ。
薄まる?
(三秋)はい。
モヤシは モヤシやろ。
うん! うんうん うんうん…!
味は?
おいしいです おいしい!
でも お肉あっての事やからな
麩とかも。
これ モヤシやん。
まだ こっちはすき焼きの色してるけど→
これ モヤシやん!
調味料も やっぱ節約せんと やっぱね。
いや ちょっと…。
(石田)おいしいです 大丈夫です。
モヤシやん!
味は? すき焼きの味じゃない?
せえへんやん!
(石田)いや すき焼きの味でしょ!
ちょっと マスター 食べてよ
じゃあ これ…。
いいですか? すみません。
さすがに これは…。
もう ちょうど 今