(石田)シーズン1。
うん おいしいです おいしいです。
しっかり 麦茶。
濃い? 普通 普通。
それ シーズン9?(石田)これがシーズン9っす。
(河北)えっ!
これもね ぜひぜひ。何よ? これ。 何?
何色なん? これ。
(石田)おいしいでしょ?
(一同 笑い)
いやいや… そんなわけないそんなわけない そんなわけない。
いや 香りもしない。
いや… 香りはするもん。ほら もう…。 ほら ほら…。
(河北)えっ? しないよ!
(石田)香りは… うわー!
ニューヨークは そうなるか!
えー?
(濱家)蛍原さんは
においするんちゃいます?
(一同 笑い)
(濱家)超えていくのやめて。
超えていかんといてくださいよ。
超えるな。
あっ するする!
(石田)ほらね?
しないよー! 嘘… それは嘘。
(河井)どっちやねん…。(石田)するんですよ!
これ だって[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
いやいや… こっちの方が絶対おいしいんすよ 水より。
えっ? なんか イヤな[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(一同 笑い)
なんちゅう事 言うねん!
(拍手)
さあ 今回はですね
何人かにですね→
実家で たまに出ていた ご馳走を
用意してもらいましたんで→
河井から お願いします。
誕生日の時とか→
母親が ちらし寿司を…。
ちらし寿司?
(河井)作っていただきまして。
我が家のちらし寿司はこちらでございます。 よっ!
えっ?
嘘でしょ?
(河井)いやいや
ホンマです ホンマです…。
酢のいい香りが。
(みやぞん)いい!
海鮮? これを海鮮と呼ぶ?
(河井)まあ はい。それのすり身ですから。
(濱家)何種類も入ってるしな。
(河井)そう そう そう…。(みやぞん)これ うまいですよ。
(河井)これは でも
だって 普通の…。
じゃあ やっぱり…。
(河北)えー!
いやいやいや…。
まずくはない。
いや まずくはないし
想像つきます 別に。
変なもんじゃないですよ。
食べた事ないでしょ?
何を罰ゲームのテンションで
やってくれてますねん。
「うちのご馳走や!」って
言ってるんですから。
試食するまでもないからさ。
(河北)そうそう。 いただきます。
酢飯と かまぼこ。
(一同)ああ…。
別に…。
うん!
おいしいでしょ?
おいしいです おいしい。
普通に おいしかったですよ。
(河井)ありがとうございます。
さあ みやぞん いきますか。
はい!
僕は もう やっぱ これ→
誕生日の日に出てきたご馳走でございますね。
この… これ 見てもらったら
わかりますけど。
ハッピーバースデー!
こちらです。 これですね。
(一同)えー!
〈『アメトーーク』3時間スペシャル〉
落としながら
においを取ってくれる。
〈今回も 期待を裏切りません〉
〈春の家電芸人祭り〉
上手!
〈更に マエケン参戦[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
はいてる…!
(徳井)いや はいてないんです!
〈その日の深夜は…〉
〈合わせて4時間〉
〈みやぞん[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
ハッピーバースデー!こちらです。 これですね。
(一同)えー!