３人）　ギャ～！
（
笑いと拍手）
いいよ！
（ヒロミ）でしょ　タモさん好みでしょ！
タモさん
　見たことあります？
ネタ見たことないですか？
ない　ない。
（ヒロミ）　


お前ら　一回　短いの短いの　ちょっとやって。
（
拍手）
お願いします
。
（ＨＩＷＡ）　
なぁ！（松下）　どうしたの？
俺ぐらいの
ロックスターになるとさ→
ゾンビを倒して
街を守るみたいな→
カッコいい映画の主役も

できちゃうわけよ！
カッコいいね
　できそうやね。ＯＫ　じゃあ→
ゾンビ役やって～！
一生懸命サポートします。
センキュー
　サポートメンバー。
俺がゾンビを倒す！
うっ！　うおっ　あぁ…。
（
笑い）
あ～…
。演技　うまくな～い？
オーディエンス見た？
オーディエンス見れへんかった。
いや
　全員　俺じゃなくてゾンビに見とれてたよ。
（

松下）　そう？　ごめんどうしたらいい？　ゾンビ。
ＯＫ
　じゃあ　俺がゾンビの見本見せるから　頼むよ！
俺がゾンビを倒す
。（ＨＩＷＡ）　あ～　あ～…。
来やがったゾンビ！
（ＨＩＷＡ）　あぁ～！
バン！
まだ　こいつを倒さなければ！
なるほど
　ゾンビってそうやってやるんやな。
俺
　この後できなくない!?
（
笑い）
センキュー！
ありがとうございました。
（
拍手）
タモさん
　今どきの若い子のネタでございますので。
行きましょう
　ＶＴＲ…。（タモリ：鶴瓶）　スタート。
＜ある日
　移動のためタクシーに乗ったら→
６０歳くらいの運転手が突然…＞
＜それは一体？＞
＜陣内さん…＞
えっ？　うんこ？何で分かったの？
の中で…

。
ちょっと…
。
…って聞いて来たの
。サービスエリアないからね。
（
陣内）　そうなんですよ。
「
いや　ちょっと…」。
「
ホントすいません…」。
「
すいません！」ってなって。
ホント
　助手席に新聞があったんですよ。
新聞バ～って折って→
自分の下にバ～って敷き始めたんですよ。
えぇ？
（陣内）　「すいません」って言って→
レインボーブリッジに乗った時に
全開　窓を。
一応
　優しさで運転手さんが…ブワ～って開いたんですよ。
「
ガ～！」言いながら真冬のレインボーブリッジを。
「
すいません　すいません…」。
（
笑い）
（