2人:サンドウィッチマンと…。芦田:芦田愛菜の…。
3人:『博士ちゃん』!
<今夜はお得な年末を過ごせる爆笑授業
2時間スペシャル>
いろいろ、部屋をキレイにしていただけるという事で
超リアルな片付けれてない
そういう部屋になってますんで。
食器棚の収納の仕方っていうのが
下のものをね、取る時に
上のものを
1回外さないといけないっていう
結構大変で。
ほら!
うわー!
<まずは、その前に
あなたの財布の中にも
眠っているかもしれない
レア硬貨にまつわる
目利きクイズ>
<3つの1円玉のうち
どれか1つは
なんと
3000円の値段がつく1円玉>
<皆さんは
どれかわかりますか?>
伊達:なんだ?
富澤:きたぞ。
コウモリ:これは、これは
人気芸能人の皆さん
楽しそうに
おしゃべりしているところ
ごめんなさいね。
伊達:違う!焦らないで。コウモリ:何がですか?
破天荒芸人って言ってるけど
ものすごい真面目なヤツ。
コウモリ:ハーッハッハッハ!
富澤:何が面白えんだよ!
コウモリ:よろしく
お願いいたしますね。
さあ、という事で
今回、目利きするのは
お金でございます。
伊達:お金ね。
達哉君だよね?
コウモリ:何がですか?
前、来たよね?
伊達:前、来たじゃん。お金の。
お久しぶりです!須戸達哉です。
よろしくお願いします。
伊達:ほら、達哉君じゃん!
元気?
前回、ほら、出てもらって
反響はあった?
ありました。
伊達:どんな反響?
小学校で、いろんな人から
声をかけられるようになりました。
伊達:良かったね!
達哉君:あんま良くないけど。
なんでよ?なんで良くないの?
だって、恥ずかしいからです。伊達:恥ずかしいのか。
でも、もう1回
こうやって出てくれたんでしょ?
いいじゃん
いろんな人に声かけられて。
伊達:そうだよ。
オンエア見た?達哉君。
伊達:達哉君!達哉君!
富澤:「うん」って言ってた。伊達:少しも直ってないわ。
富澤:なんで捨てたんだよ。
<今回クイズを考えてきてくれた達哉君は
大の古銭コレクター>
<更に、飛鳥時代の富本銭や
和同開珎から、現代の貨幣まで
お金にまつわる歴史や雑学を研究する
お金大好き博士ちゃん>
<クイズのテーマは
あなたの財布にも
眠っているかもしれない
レア硬貨>
<さあ、この4人に
一番値段の高いレア硬貨を
見抜く力はあるのか?>
<もし間違えたら…>
<とっても恥ずかしい変顔に変えられちゃうので、ご注意を>
<それでは、改めて1問目>
達哉君:ここにある3つの1円玉のうち
1つだけ3000円もするものが
あります。
それは、どれなのか
当ててください。
コウモリ:それでは
シンキングタイムスタート!
今日、だから、羽田さんが
戦力になるかどうかなの。
いやいや。
伊達:我々はよく正解できなくて
ただ、戦力になるかどうか。
羽田:ちょっと疑わしい?
ものの価値とかがね、なかなか