すみません。
小松≫砂糖が大さじで
塩はどのぐらい…。
上野≫塩は小さじに
4分の1くらいですかね。
美保≫おすしのお酢みたいな。
上野≫入っているものは一緒です。
美保≫同じような感じがする。
小松≫ここにみかんを入れるんですか?
みかんずしを
作るわけじゃないですよね。
船越≫まだごはん炊いてないから
おすしにはならないよ。
2人がものすごい冷たい目をまた。
上野≫愛媛県行くとみかんずしってありますよ。
小松≫もう、年
越せないかと思いましたよ…。
上野≫ちょっとこれで
お酢で漬けておくことで
あとの混ぜていくものとの
一体感が出ると思います。
美保≫毎年、みかんを
送ってきてくれる親戚の人が送ってきてくれない。
船越≫今年?
美保≫いつも、静岡の…。
忙しいのよ、絶対。
船越≫僕も地元が湯河原でみかんが地元の産地ですから
いつも送っていただきますが。
みかん、おいしいよね。
アボカドとかぶが
出てきたよ。
小松≫その向こうには
レモンも置いてありますね。
小松アナ…あ、小松菜。
船越≫小松アナ…。
美保≫いただきました!
小松≫今日は使わない…。
船越≫自分を
使っていただいたのに
スルーしちゃだめだよ。
小松≫アナウンサーの仕事に入っちゃって
時間確認したりしていました。
絶好球だった。
年を越せないかもしれない。
今日は母もかぶりついて
テレビを見ているはずなので。
美保≫かぶにね。
小松≫かぶにかぶりついてね。
だめでしたね。2021年がこないかもしれませんね。
船越≫かぶをむかれています。
そろそろなんとなく
こんな感じかなって
見えてきました?小松さん。
小松≫船越さんはなんとなく
分かってきたんですね?
船越≫いや、なんとなくですよ。
小松≫さすが!
船越≫かぶですからね。
小松≫なんかサスペンスな感じが
してきましたね。
犯人が見えてきた。全くですよ、私。
船越≫今、視聴者の皆さんも
推理されているんでしょうかね。
美保≫アボカドはいいなと思って。
上野≫今日使わないですけど皮と軸は
細かく刻んで
お塩と昆布と一緒に混ぜて
一緒に混ぜて
ビニール袋で絞ってあげると
お漬物になります。
美保≫ちょっとあるとうれしいよね。
上野≫皮は絶対
捨てないでください。
船越≫おせちの箸休めとかにも
いいですよね。
美保≫あー、そこ。
種とるとこ、見たい。
きたー!
上野≫こんなに喜んでいただけるんですね。
美保≫あそこがいいの。
アボカドの種。
船越≫上野さんのお仕事場は
非常に明るいらしいですよ。
上野≫仕事場は明るいんですけど
お客さんには冷たいので。
小松≫ここでお気に入りの一皿を
ご紹介させていただきます。
船越≫これは食べ物じゃなくて
飲み物じゃございませんか?
上野≫僕が休憩時間とかに
ちょこっと
寄るところがありまして
今まで僕、コーヒーって
そんなに飲まなかったんですけど
このお店のたくちゃんと、なぎちゃんって
2人おるんですけど
ラテアートを
すごく頑張っておられて。
ここで、すごいな、若い子らが
頑張って切さたく磨して