十分な効果があるそうなんです。
これだと
比較的簡単にできますよね。
華丸≫意外と上がらないけど。
大吉≫全く上がらない。
神谷≫いちばん大切なのは毎日
肩甲骨周りの筋肉をできる範囲で
動かすことだそうです。
大吉≫痛みを感じたらすぐにやめましょう、これは。
ちょっと危ないかもしれない。
近江≫視聴者の方から温水さんにたくさんメールを
いただいています。
岩手県の方からです。
きょうの温水さんの衣装は
干し大根で作った
たくあんに見えるのは私だけ?
温水≫いや…たまたまです。
華丸≫ウコン少なめです。
近江≫山形県の方からです。
ぬくちゃんかわいい
卵の妖精みたいです。
かわいいという声も
たくさん届いています。
東京都の40代の方からです。
温水さん、お久しぶりです。
お元気ですか?ときています。
ひやみずさんという方からです。
お知り合いですか。
温水≫1回だけ
会ったことがあります。
たぶんあの方だと思います。
大吉≫温水さんの
公式ライバル的な方ですかね。
近江≫引き続き温水さんへの
メッセージもお待ちしてます。
神谷≫続いては、こちらの方を
ご紹介します。
宮崎のストリートから
世界に羽ばたいた方なんですが
温水さん、何の世界で
ご活躍されている方だと
思いますか?
温水≫ええ?
神谷≫ヒントは
やっていらっしゃることが
日本文化を代表するようなこと
です。
温水≫日舞とか踊りですか?
神谷≫正解はVTRでご確認ください。
(VTR)
保里≫まるで深海の底から
浮かび上がってきたかのような
力強い「生」。
そして、地球を丸ごと
覆うかのような「愛」。
さらに
たけだけしい鳳凰(ほうおう)とともに描かれた
躍動感あふれる「飛翔」。
このように文字と絵を融合させて作品を生み出す書家が
宮崎にいるんです。
それがこの方!
岩尾≫おはようございます。
書画アーティストの岩尾諭志です。
岩尾さんは
書道のライブパフォーマンスを競う全国大会に2大会連続で出場。
60人ほどの書家の中で
2大会とも決勝に勝ち進んだ実力の持ち主。
さらに5年前から
宮崎市の繁華街などで
路上パフォーマンスを始め
SNSに作品を投稿し続けたところ
パリで行われた
ジャパンエキスポに
2年連続で招待され
パフォーマンスを披露。
海外でも
その作風が評価されたんです。
そんな岩尾さんの代表作がこちら。
なんと部屋を丸ごと装飾するホテルアート。
神谷≫スタジオには岩尾さんに
スタジオをイメージして
書を書いてもらいました。
こちら「福」の字です。
本当はスタジオで生実演して
いただくはずだったんですけれども…
岩尾さん、なんで「福」の字を
選んだんでしょうか。
岩尾≫まず1つは
博多華丸・大吉さんのお二人が
福岡出身ということで
その「福」と
それから今
コロナ禍でもありますので
「禍<わざわい>を転じて福と為
す」という前向きな1年に
なりますようにということで
「福」という字にいたしました。
大吉≫これ「あさイチ」のために
書いてくださったんですか?
ありがとうございます。