<『有吉くんの正直さんぽ』今回は…> (生野)手塚 治虫さん…。 (井森)えっ この辺に住んでたの? <名だたる漫画家が暮らしていた 聖地へ> (生野)漫画 張ってあります。 そのラーメン屋さん。 (井森)漫画に出てるよ! <有名漫画に登場するあのラーメンを発見!> <さらに…> (有吉)また ゆかりの地ですか? <超有名漫画家が 執筆していた お部屋へ!> <有吉君たち 今日は 西武池袋線に乗って この町へ> 今日は 豊島区 椎名町駅周辺を お散歩です。 (有吉)椎名町。 初めて 来ますね。 池袋の方? 近い? 池袋から すぐですね。1駅なんですね。 裏路地みたいな…。 ホントですね。 もっと 表は にぎやかなんでしょ? たぶんね。 だと思いますけどね。 ちょうどね こっちが 駅になる。 (井森)ひろ君! <その声は…> (井森)生ちゃん! ご無沙汰してます。 <やっぱり 井森さんでしたか> お久しブリトニーです。(井森)お願いします。 久しぶりですよね 意外とね。 <4カ月ぶり… ですね> 青山以来。 春先に タケノコ 見たじゃん。そうでした 美術館で。 都会で 春 見つけちゃったっつってさ。 騒いだ あの日。 「騒いだ あの日」じゃない! 何かあったように言わないでよ。 いいじゃない。 今日は 池袋? そうですね ほぼ池袋ですよね。 初めて 来る。 ねえ! 意外と 来ないんですよね。 地図がね 一応 ありますけど。 見てこう 見てこう。 トキワ荘 ゆかりの あれだって。 ホントだ。 あの トキワ荘って 赤塚さんとか藤子不二雄さんとか。 手塚 治虫さんとか。 石ノ森 章太郎さん… そうですよ。 そう みんなだ。 えっ この辺に住んでたの? 「マンガ家の梁山泊」? そうですよ。 みんなそっから 出てきたっていう…。 部屋 4畳半の押し入れ付きで 家賃 3,000円だって。 「3,000円」! えっ でも 昭和27年…。 井森さん ちょうどいいね 手塚世代だから。 あのね もうちょっと後です。 ちょっと 後か。若干 後。 これが 現存で これは 跡地になってんだ。 トキワ荘は だから 現存しないんだよ 跡地だよ。 そうなんだ。 <これは 親切な地図ですね> でも ちょっと せっかくだから 行ってみたいよね。 あのころに帰りたいよね。 知らないでしょ! <童心に帰りたい ってことですね> ちょっと 雨 降ってきました。 ぽつぽつ 来ちゃったね。 1回 ひょうが降った日 あった。 ありましたね! 府中の方 行ったとき。 大変な…。 アンガールズさん…。 結構 私たち 3人 いろんな思い出 抱えてるよ。 <今日も たくさんの思い出を 作りましょう> <今回は→ 池袋と埼玉を結ぶ西武池袋線の 椎名町→ そして 東長崎を お散歩> <繁華街池袋の隣町でありながら→ 懐かしい風情が残る このエリアは→ 商店街も多く いつも 活気にあふれています> <そして 人気漫画ゆかりの場所も> <これは 楽しみですね!> 何か でも のどかな感じするね。池袋から 1駅で。 昔ながらの お店もね ちょっとは残ってそうですね。 うわっ 駅前の いい居酒屋。 ホントだ。 親父さん いっぱい。 早いね。 あっ それ 神社かな? へぇ~。 あっ これ ホントだ。 へぇ~。 ちょっと 行ってみますか。ほらっ 立派な 奇麗な…。 <ホント 立派ですね> とっても 奇麗にしてありますね。すごい 何か いい… 奇麗な。 雰囲気ある いいとこですね。 ねえ 奇麗ですね。 何か…。 誰だろう? 手塚先生かな? <銅像か何か 見つけたようですね> どう見ても 違うと思います。 あっ 弘法大師さん。 「四国八十八ヵ所」 ホントだ。 これ また 1周したら 回ったのとおんなじになるやつじゃないかな。 違う? そのタイプじゃないの?そんな 最短コースあんの? そうなんですよ。 一応 回っときますか。どっち回りとか ないのかね。 これ 何? もしかして 回るんじゃない? あっ 見て! これ 回して しっかり…。 こうやってやると じゃあ あれなんじゃないですか。 これ… 何? 全然 分からない。 いや 何かさあれさ 漢字が多くてさ…。 声に出してさ 途中で 漢字が読めなかったら…。 ちょっと ショーパン 読んで。 「お拝りの仕方は→ 修行大師に向って 左側より 右回りに…」 危ない 危ない。 右から行こうとしたよ 私たち。 危ない 逆回りでしたね。 <いや~読んでおいて よかったですね> <こちらは…> <弘法大師が修行の場とした…> <それぞれの石柱の下に 霊場の砂が 納められています> <発心の石柱から 時計回りで お参りすると→ 弘法大師の御利益が 得られるんだそうですよ> へぇ~。 阿波… あ~ 徳島だ。 今 私たち→ 池袋から もう 阿波 来ちゃった?徳島 来ちゃった。 1から23まで 回りました これで。早い! 早くない?何の思い出もないのに。 土佐です。 もう 高知 来ました。 うわっ すごい。 来たぜよ! 来たぜよ! 坂本 龍馬ぜよ! ありがたいね。 こういうものは 楽な代わりに→ 思いがね 大事ですから。そうなんだよね。 ありがたいなって思わないと。 もう 愛媛です。イヨカンの 伊予でございます。 これ 48番。 いよいよ もう…。 最後 香川です。 いよいよ 隊長 最後ですか? はい もう 香川でございます。 南原さん 見てるかな? ♪♪「ナンバラバンバンバンナンバラバンバンバン」 南原隊長 着きましたよ。 それ 何なんだろう?これ 回して… どうすんすかね。 <ちなみに こちらは→ お百度参り用のカウンターなんだそうです> 何か ちょっと 行った気になれた。 あっ 何これ?マンガ地蔵。 <マンガ地蔵? 何でしょう?> マンガ地蔵 どれだ?あれかな? あっち? 後ろぐらいですかね ちょうど。 八十八ヵ所巡りに夢中で…。 えっ ある? あっ これだ! ほらっ。あっ ホントだ! あっ カワイイ! 全然 分かんなかった。 <これは 気付きませんでしたね> あっ ホントだ。 後ろの…。 (井森・生野)ホントだ! しゃくじょうの代わりに ペンを持っています。 ホントだ! えっ! すごい! 衣の柄は 漫画のコマになってます。 吹き出しや 擬音も。 えっ? 付いてんのかな? 色々。 書いてある? これが コマだ。 1コマ 2コマ…。あっ なるほど。 で 擬音 吹き出しになって…。「シャッシャッ」とか書いてある。 擬音で 「シャッシャッ」とか。 あっ ホントだ 書いてある! あっ 書いてある! 「カリッカリッ」とか。 ちょっと 見過ごしちゃいそう。 面白いね。面白いですね。 <こちらの マンガ地蔵は→ 漫画の聖地 椎名町の新たなシンボルとして→ 平成27年に建立された お地蔵さん> <日本を代表する 漫画家たちが住んでいた→ トキワ荘の方角に向かって 建てられているんですって> その土地に ちなんだ ちゃんと 神様を…。 何か 歴史を大事にしてる 感じするもんね この町の。 漫画家になりたい人 ここ 一応 やっぱ 神頼みで…。 ねっ 来てそう。 見つけられてよかった。 ねえ! 発見できましたね。 でも何か もうちょっと おっきいね→ 看板があった方が 分かりやすいって思うけど…。 これぐらいが いいんでしょ。 景観とかあるもんね。 雨のお寺もね…。 いいですね しっとりとしててね。 <それでは お参りしましょう> お金 もらわなきゃ。 ご縁がありますように。 ご縁がありますように。 難しいんだよ それ 言われる…。 あっ 奇麗。 <こちらの金剛院は 1522年→ 聖弁和尚という僧侶によって開かれた→ 500年もの歴史を誇る お寺> <奈良にある 長谷寺を本山とし→ 弘法大師の教えを 今に伝える 真言宗豊山派の名刹です> <江戸時代 村民から 赤門寺の名で親しまれ→ この地域の寺子屋として→ 教育の拠点にもなっていたんだそうです> じゃあ ショーパン 御朱印 もらいに行ってもらって。 じゃあ 私 行ってきます。 こんにちは~。 すいません 御朱印 頂きたいんですけれども。 <どんな御朱印を 頂けるんでしょう?> できました! あっ できた。 これと あと こっちの…。 2つ? マンガ地蔵の方も 書いてくださいました。 やっぱ 立派だね どっちも。 ねっ いいね! 両方 くれるんだ。 奇麗! <金剛院さんには→ 「赤門テラス なゆた」さんという お寺カフェも> <こちらでは 精進料理をアレンジした→ ご飯やスイーツを頂けます> いや いいとこだ。ねっ いい所。 静かだもんね。 (ふかわ)あれっ? <ん~?> (ふかわ)あれっ どうしたの? <あらっ!ふかわさんじゃないですか> 嘘だろ? マイク 着いてるってことは…。 (ふかわ)いや… ちょっと待って。 私 ルーティンですから。 毎日 ここ 行ってから MX 入ってるんで。 あっ そうなの? 1時間 生放送無事に終わりますようにって。 ルーティンなんで 毎日。 失礼しましょう。はい どうも。 (ふかわ)コラー! (ふかわ)コラー!「コラー!」って言うんですよ。 びっくりした。 1台も残ってなかった カメラ。 早めに迎え入れてやったのに 自分から そうやって…。 いや… いやいや でもさ ひとくだり欲しいじゃない。 ねえ いっても 初登場なんで…。 あっ 初か。 <そうそう 初登場なんですよね> ちょっと ドラマ性を…。あっ そう? (ふかわ)付いてって いいですか?もちろんよ。 井森さんとは あんまり?大木派だもんね だってね。 大木と だいたい 俺ら 同期…。 えっ 同期!? <ふかわさんとも 同期だったんですね> 大木の名前 出されると 私 胸が ざわつくので…。 何? 何? うまくいってない この人。 チョメチョメ系なの? チョメチョメじゃないですけど→ 胸が ざわつくんです。 何それ! 大木派ですからね。 いや 大木派っていうか…。 <それでは 一緒に お散歩 楽しみましょう> 傘 差せよ! 協調性ないな お前は。 みんな 傘 差してんだから。 今日 かりかりしてるよね?かりかりしてないよ! (ふかわ)この番組 全然 かりかりしてないはずなのに。 お前が ぐずだから イライラする。ほらっ そうなんだよ。 ごめんなさい。 若干のその キャスティングミス感 やめてくれる? ないよ! ちょっといい? 言わして。 出てくんの 早いんだよ! だいたい 私は… あったら→ 3軒ぐらい行ってから 途中から出てくんだもんね。 何で こんな 早く来たの? スタッフに言えよ! それは。 与えられたフィールドで 頑張ってる! さっきから ここしか映ってない。 そう思ったら 自分で振り返るんだよ。 <ふかわさん ちゃんと 映ってますよ> ホント? あっ やんだね。 ふかわ君が来て パッと晴れたね。 (ふかわ)そういうのはね…。 あっ すいません。 ADさんだよ 本来はね。 本来 回収は ADさんだけどね。 うまそう! あっ ここも お店ありますね。 うわっ 腹 減った。 <肉そば 肉うどん いいですね> うわっ うまそう! 食べようかな。すごい 朝から。 いいよね おいしそう! 朝 仕事前とかね。 肉そば なめこ…うわっ おいしそう! 食べよう! 食べよう 食べよう! ホントだ 珍しいね。えっ どうしよう? <キャベツそば どんな おそばなんでしょう?> 僕 じゃあ 肉そばにしよっかな。 うーん おいしそう。 そうですね。 やっぱ そうなんだ。 次に 人気あるの 何ですか? (店員)次ですと やっぱ…。 普通は そうだよね。 あっ じゃあ それ いきます 私。 じゃあ 僕 肉そばで おいなりさん。 ふかわ君は? じゃあ キャベツそば いってみようかな。 ショーパンは? 私 とろろそば 下さい。 <皆さん すんなり決まりましたね> <ご主人の 湯浅さんは→ 和食 洋食と幅広く修業を積んだ料理人> <来てくれた お客さんには→ 必ず 満足して帰ってもらいたいとの思いから→ あげ玉 無料の他 朝10時までは 何と たまごもサービス> <さらに お店は 年中無休> <営業時間は 早朝5時半から→ 終電が過ぎた 深夜1時半まで> <椎名町駅を利用する人たちの胃袋を支える→ 真心のお店なんです> (ふかわ)だって キャベツそば食べたことないでしょ? (店員)はい 肉そばです。 えっ 早っ! (ふかわ)ファストフードだね。 しゃべってるうちに… 早い! (ふかわ)この 何か… りりしいね。このね 上に載ったね 湯気が。 うわっ おいしそう!めちゃめちゃ うまそうじゃん! これは 写真の刑だな。 <有吉君たち 椎名町駅前の「南天」さんに お邪魔しています> うわっ 来た おいしそう! どう? 見て! おいしそう! 結構 ボリュームあるね。 これ あらららっ…。熱い 熱い 気を付けて。 うわっ おいしそう! すごい うまそう 煮込んである。 生野さん 変えるんだったら 今のうちだよ。 もう 駄目。 いや 大丈夫です。 うわ~ うれしい。 10時まで サービス。 あれっ? これ 何? あげ玉。 すっごい おいしそうだよ これ。 あっ おいしい。 いける? いける? (ふかわ)生卵にしました。いや 最高だ。 最高です。 おいしい? 最高。 <有吉君が 最高と絶賛する 肉そばは→ こだわりの詰まった 一杯> <麺は ヤマイモを練り込みもちもちの食感に仕上げた→ オリジナルの 平打ち太麺> <つゆは 大量の かつお節と昆布で だしを取り→ すっきりとして まろやか> <さらに 麺を覆い尽くさんばかりの豚肉は→ そばつゆで じっくりと煮込んだ後→ 大量のタマネギで 甘味を加えた こだわりの味付け> <そばと お肉を 一緒に食べれば→ おいしさが 倍増するんだそうです> キャベツが もっと 千切りのやつかと思ったら…。 ザクッとね 載ってる。 いただきまーす。いや 最高。 うん うん! おいしい キャベツ。 あ~… 体中に染み渡るわ。 ねっ! <井森さんと ふかわさんが 注文した キャベツそばは→ ロールキャベツをイメージして 作られた→ 「南天」さん 自慢のメニュー> <そばつゆで甘辛く煮込まれたキャベツは→ とても よく 味が染み込んでいながら→ 独特の シャキシャキ感も 残っています> いただきまーす。 また あいつ 奥で…。 うーん! あっ おいしい。 (ふかわ)でも 何か OLさんが 合間に 立ち寄った感が出て いい。 <こんなOLさんと 一緒に食べられたら→ 最高でしょうね> 何か おそばの感じがさ→ ちょっと 平打ちみたいになってるもんね。 きりっと そう 角 立ってて おいしいですよね。 しっかりしてる。 ちょっと 私 もうね同期に囲まれてて 不思議な感じ。 ホントに同期? 同期 われわれは。 ふかわ君は 売れるのが 早かったから あっという間に…。 僕より 先に売れた人らって 少ないですけど。 僕 あっという間に 旅 行っちゃったから。 だから ふかわ君は その前から売れてたから。 あっ コメントしないの? ふかわ君。 いいことは のみ込みますから そのまんま。 ハハハハハ! あんまり 謙遜は しない。 でも うれしいよね。 あのころの同志がさ 今もさ→ それぞれのフィールドで やってるっていうさ。 顔触れが変わんないんだもん 当時の楽屋と。 みんな 辞めないしさ。 そう。 やっぱりね ここまでね→ 今も こうやって 活動できてるね秘訣はね 1つです。 何? 辞めなかった。 (ふかわ)でも これが またね 浅そうで深いんですよ。 諦めなかった。 今 片付ける? <椎名町の人たちの胃袋を支える 「南天」さん> <これからの季節には→ プラス50円で トッピングできるカレーも お薦めですよ~> お会計 お願いしまーす。 (湯浅)ありがとうございます。ごちそうさまでした。 渡しといて。 番組のステッカーです。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 ごちそうさまでした。 (湯浅)どうもでーす。 いや 最高のスタートだ。 ねえ おいしかったですね。 2人のコンビネーションが いいですね。 ねっ 仲良さそうな 2人で。 キャベツが入ってる おそば 珍しかったもん。 ねえ~ おいしかったですね! <有吉君たち 今日は 池袋のお隣椎名町を お散歩しています> なかなか すっきりしないっすね 天気は。 そういうのも いいけどね 何かね。 <雨の日の お散歩もいいもんですよ> (ふかわ)こういうのも 悪くはないうん… 決して。 秋だしね。 そんな町 歩いたりしないんじゃない? 町は 歩くよ。 歩いてばっかりだよ。 「歩いてばっかり」だと もう そういう仕事の人じゃん。 やっぱりね 車や自転車ではね→ この 見えない景色 あるからね。まあ そうよ。 (ふかわ)まず 気付くのがね→ クリーニング屋さんってこんなにあるんだってのあるよね。 (ふかわ)歩いて 気付くのは。 あ~ でも 確かに そうだね。 車だと 行き過ぎちゃったりする。 すごい いっぱいある。 えっ? 散歩あるある。「あるある」って言わないでよ。 (ふかわ)ナチュラルに 織り込んでるんだから。 意外と クリーニング屋さん 多いね 確かに でも。 一番の理解者だからね。 業界で 一番…。 私のね 本当の取扱説明書 持ってるの 彼だけだから。 いいかげんにしろ ホントに。 何これ? 何か… ほらっ。何これ? <ん? 何です?> えっ? 待って「ゆかりの地」って書いてある。 「ゆかりの地」? 「旧」…。「『吉津屋米店』」 ここが よく出てきたんだ。 あっ 漫画に! えっ 入れるもんなのかな? ちょっと 入ってみますか。 (ふかわ)いいね いい雰囲気。 井森さん! そっち ごみ箱…。 あれっ? これ 傘 入れるやつかなと思ったら…。 (ふかわ) あるよね お店によってはね。 あのね… 老化しても大丈夫 しっかりしてるの いるから。 (ふかわ)ちゃんと 全部 見えてる。そう 全部 見えてるから。 いいよ 井森さん 行って。 こんにちは。 (ふかわ)こんにちは 失礼します。 (ふかわ)あっ すごい! この香りは… 漫画の香り。 何屋さんですか? (執行)ここはですね…。 この近所に 昔 トキワ荘ってあったの ご存じ? そこに 漫画家さんたちが いっぱい いらっしゃって→ もう 今は 時めく人なんですが その当時は 新人。 そういう方たちが…。 手塚さん 寺田さんがね。 何屋さんですか? ここは。 ここはね 昔ね お米屋さん…お借りしてるんですけど→ そういう漫画のことを 発信する場所として→ 平成の25年に 区が建てた物です。 あっ 区の物ですか! ですから ここ 入場は無料ですし ここに置いてある本は→ 当時 住んでた 漫画家さんの本 置いてありますんで→ ここに座って 読んでいただく…。 自由に!? すごい!はい 何時間でも 何日でも。 無料なんですか? (執行)はい。 <トキワ荘は 手塚 治虫先生をはじめ→ 寺田ヒロオ先生 藤子 不二雄A先生→ 藤子・F・不二雄先生 赤塚 不二夫先生など→ 昭和を代表する 漫画家の先生方が→ 若手時代に暮らしていた アパート> <昭和57年 老朽化のため 取り壊されてしまいましたが→ 漫画文化を発信する拠点として→ 近くにあった お米屋さんをリフォーム> <観光案内や 作品の展示を兼ねた→ トキワ荘通り お休み処を オープンさせました> <トキワ荘に住んでいた 先生たちの作品を→ 無料で読めるなんて うれしいですね!> それで この2階にですね→ 皆さんが住んでた 1部屋を再現してあります。 じゃあ 拝見します。 見ていただいて… ぜひ。 (執行)こちらで すいませんが 靴を脱いでいただいて…。 で 上がるんですか。 (ふかわ)この場所自体は何か 作品に出てくるんですか? 出てきま… あーっとですね… えーっと…。 出てくるか来ないか ギリギリですね。 (執行)でも ここは 昭和元年の→ 92年前の 昔のお米屋さんお借りしてますんで…。 お邪魔します。 (ふかわ)失礼します。 ある? あっ こういう感じになってんだ! (ふかわ) はぁ~ いいね これ! へぇ~! へぇ~ 面白い。 (執行)今ですねちょっと明るくしてますけどね→ 昔 裸電球 1個でしたから こういう感じです。 (執行)どっかで見たような 覚えのあるような。 (執行)今 有吉さんが いらっしゃる所が 入り口です。 (執行)半畳ほど 板間があって… ここで もう 衣食住 全部。 皆さん 1部屋ずつ 割り当てられてた感じですか? ええ 皆さん 1人 1部屋で だいたいですね。 ただ 2人 1部屋に なってたときもあります。 藤子さんたちは そうですね。 ここに 2人ですか!? 何畳ぐらいですか? (執行)これ 4畳半。 (執行)1 2 3 4つの 半分。 なるほど。 東京 出てきたとき 僕も こんな感じでしたよ。 (執行)そうですね。 (執行)ここは 22号室で寺田ヒロオさんっていう方の→ 生写真がありましたので…。 再現された。 部屋割り あります。 あっ 部屋割り 見たい! ホントだ! すご過ぎるよね! <そうそうたる顔触れですね> お住みになってるときにヒット作も生んでたってこと? (執行)えーっとですね ここにいたころは まだ 皆さん→ 19 20 21 そのくらいの…。 駆け出しのときですね。 これから 世に出ようってくらい?(執行)そうですね。 みんな 1961年…。 もう 全然 私たちが生まれる前の話だもんね。 ねえ。 ホント。 手塚先生がいなくなってから 藤子さんとかが入ってくるんだ。 (ふかわ)手塚先生 1年間だけ? (執行)そうなんです。 (ふかわ)藤子不二雄さんは→ 当時から 藤子不二雄でコンビ 組んでたんですか? (執行)この2人は 一緒に 漫画を描こうね→ ということで 富山県から…。 じゃあ 一緒に入ったんですか? (執行)そうです。 両国の方の 親戚のうちの→ 2畳一間に 最初 いたんです。 詳しい話は 『まんが道』を読んで。 (ふかわ)あ~! もう 当たり前なのね そこはね。 (執行)もう 有吉さんが 言っていただければ。 <トキワ荘通り お休み処には→ ここでしか買えないトキワ荘スリッパなどの→ オリジナルグッズも!> <皆さんも ぜひ!> いや また 貴重な物 ありがとうございました。 これを お配りしてるので 受け取ってください。 (執行)ありがとうございます。 ありがとうございます。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 こういうの 残ってるんだね。 でも ゆかりの地が色々あるってことでしょ。 面白い。 <今日は 西武池袋線の椎名町を お散歩しています> (ふかわ)あ~ 何か もう…。 あれっ でも ホント 住宅街ね。 昔ながらの…。 (ふかわ)もう こういう感じがね。 (ふかわ)何か トキワ荘の世界観が残ってる。 何か 扉もさ… ほらっ ここ ちっちゃくない? ねえ お勝手口みたいな。 こう やったときにあんまり 変わんない感じの。 あっ ここ あれじゃないですか? 紫雲荘。 こんにちは。 (藤原)おはようございます。 これは 何ですか? また 何か ゆかりの地ですか? (藤原)赤塚先生が 実際に使ってた 仕事部屋が→ 公開されてるんで よかったら ぜひ。 いつも いらっしゃるんですか? 定期的に 公開みたいなの…。 当時のままみたいな感じ? ほぼ当時の 再現した感じ。 ちょっと 拝見していいですか。 あっ 今 でも みんな実際に住んでらっしゃる 普通に。 僕も 住人。 あっ そうなんですね! <中は どうなっているんでしょう?> いいですか? お邪魔いたします。 そのまんまだって。ホントだ! 全部 そのままってことですよね。 うわ~!あらら~! (大山)当時の 再現は されてる形なんですけど→ こちらの お部屋を 使ってらっしゃったんで。 (大山)どうぞ もし よろしければ お入りください。 そっち側も行けるんですか!? へぇ~! もう だって ここが低いもんね! ですね! 間取りは もう 全部 そのままってことですよね。 うわ~! これ 赤塚先生が…。 いつごろの…。 えーっと昭和34年に こちらが建ちまして→ 35年に お入りになられました。 1年少し 住まわれて。へぇ~ 1年ちょっと。 <こちらの 紫雲荘は→ かの 赤塚 不二夫先生がトキワ荘で暮らしつつ→ もう1つの仕事場所として 部屋を借りていた→ 木造 2階建てのアパート> <二代目 大家の 大山さんは→ 漫画家を目指す若者を 応援しようと→ 家賃2万円で 漫画家志望の若者に→ お部屋を 貸しているんだそうです> <ちなみに 赤塚先生の執筆していた部屋は→ 不定期で 無料公開しているんだとか> ちょっと いいですか? 座っても。 これ ある物はその当時の物なんですか? 違う。 (ふかわ)でも テーブルなんか…。 いや 腰 悪くするだろうな ずっと これで やってんでしょ? これ 当時のままの テーブルなんですか? (大山)一応 再現…。 じゃあGペン 触ってもいいですね。 こうやって… 一日中 こうやって やってるんでしょ。 すごいな。 うわ~。 (ふかわ)漫画家さんって 頭の中 どうなんですか? ストーリーを 先に考える 時間とかあって 描きだすんすか? それとも 描きながら どんどん キャラクターが 勝手に動きだす? (大山)そうですね 今 漫画家さんの卵さんが→ 一緒に ここに住んでますので→ その方が漫画のこと 詳しいので→ 今 ご案内した 藤原さんが そうなんですけど→ 今 ちょっと 漫画のことで 尋ねますので お待ちください。 あっ そんな 大ごと…。 だいたい ネームがあるから先に ストーリーを作るんだよね。 そうだよね? (藤原)お邪魔します。 (ふかわ) ごめんなさいね たびたびね。 えっ! (ふかわ)漫画家さんって すごいきゃしゃなイメージだけど。 (藤原)体力勝負なんで。 だって おじさん 原 哲夫でしょ。あっ! そうです。 <え~!? 『北斗の拳』の?> いとこが そうなんですよ。 尊敬されてる! 急に 目線が変わっちゃった。 こういう時代が あったかどうかは分からないですけど→ だいぶ 下積みも あったみたい。 これ 腰 悪くならない? 腰 痛くなるでしょう? (藤原)みんな 腰 悪くします。 そうでしょ! あんまり 人のやる仕事じゃない。 (藤原)長時間 座って。そうだよね。 やっぱり 椅子に座ってやると 雰囲気 出ないんでしょうかね? まあ でも 結構→ 対策を取るべきポイントみたいな感じで→ 漫画家としては 腰回りっていうのは。 ご自分は 椅子に座って? 僕は もう 社長椅子っていう→ 一番 ふわふわしたやつに 腰掛けて やってます。 (ふかわ) それだと ちょっと 作品 大丈夫? (藤原)そこは 影響ない。 (ふかわ)そういうもんですか。 何? 環境が 作品を生み出すみたいな? いや ある程度さ やっぱ ワインも 一緒でさ→ 土壌が ふかふかソファなのと 畳でさ 正座して描くのでは→ 果実のね…。 古いのよ。えっ? もう だから 時代が違うんだよ! いや でもね…。古いんだよ! こっちに戻した方がいいよ。 いやいや… もう 戻れない! もう 戻れないよね。 こんなとこから でも みんなスタートするんだ やっぱりね。 お風呂も ないんでしょ? だって。(藤原)風呂なしですね。 この 21世紀に 風呂なしです。(ふかわ)共同もなく? ここの建物自体に お風呂がなく。 じゃあ 銭湯 行ったり?隣に コインシャワー…。 200円で 4分しか出ない。 短い! 俺も出てきたとき 風呂なしでしたよ。 おんなじです。 おんなじですよ 6畳に 2人で住んで。 それこそ 銭湯 行って コインシャワー 行って。 下北沢の コインシャワーで。 じゃあ 満足に洗えない? 全部を。そうです そうです。 月曜日! 火曜日! そんなことはない。 全部! 月曜日です! (ふかわ)左脚を あしたにします。間に合わない! (ふかわ)後の大先生かもしれない。 これが秘蔵映像になるかもしれない。 ねえ! 楽しみ。 (藤原)頑張ります。 うん。 (ふかわ)どういうこと!?俺 「うん」って言ったけどさ…。 うん 頑張りますよ。 行こう。 ありがとうございました貴重な物を。 <赤塚 不二夫先生が 執筆していた部屋の公開は→ 不定期となっているので ご注意を!> これ お世話になりました。 お配りしてる。 ありがとうございました。 (藤原)ありがとうございました。 楽しみにしてますよ。 (藤原)頑張ります。 <藤原さん 頑張ってくださいね> すごいね ホントトキワ荘絡みの街なんだね。 すごい。 (ふかわ)えっ? あっ ホントだ! <こちらも トキワ荘の先生方ゆかりの→ お店なんでしょうか?> (ふかわ)あっ 藤子不二雄先生とラーメンってね ありますよね。 (ふかわ)小池さんとか。 そうだラーメン 大好き 小池さん。 もしかして ここから 生まれたとか? そうじゃない? 漫画に出てるよ! 「松葉」って。 (ふかわ)小池さん 発祥の地? ホント!? (ふかわ)これは 読みとしては いいんじゃないですか? でも それっぽいね 何かね。 <これは もう 入らないわけにはいかないですね> 行ってみよっか。 (ふかわ)えっ? いや 食事でしょ そりゃ。 (ふかわ)「食事」!? いや そりゃ そうでしょ だって 失礼な話だろ。 ラーメン屋さんに 話だけなんて。 ただ でも先ほどの おそばから まだね…。 まだ 消化するには ちょっと まだ早めですけど…。 『さんぽ』だって なかなか こうやってハードだってことだよ。 こういうハードさが あんだぞ。 そう… そうね 話だけってのもね。 チャーハン 食おうっと。 <そこは ラーメンでしょ!> こんにちは お邪魔していいですか? いいですか? お邪魔します。 (山本)あっ よく テレビ 見てる! ありがとうございます。 こんにちは。 これ 漫画に出てくる… 「松葉」さんでいいの? (山本)そうです そう。 (山本)ウフフフフッ! お店の人? ママ? そうです。 <陽気なママさんですね> これ漫画に いっぱい出てきますね。 そうですね はい。 フフフ! いや…。あ~! ヤダ~! (ふかわ)もう 話 聞く態勢になってないけど 大丈夫ですか? ママ 何が…。 そうです。ですよね。 ママが作ってくれるんですか? (山本)そうですよ。 1人でやってるんですか!? そうなんよ。 藤子不二雄さんが食べてた ラーメン お願いします じゃあ。 <有吉君たち トキワ荘通りの ラーメン屋さんに お邪魔しています> (ふかわ)藤子不二雄先生とか お会いしてるわけではない? 私の これは 夢ですけど…。 (ふかわ)「私の」? (ふかわ)藤子不二雄先生と お会いしてたんですか? そうです はい。 へぇ~ 若いから。 もう おばさんだから…。 そんなことないですよ! 40代でしょ? 50代よ! 何 言ってるの。 すてきな…。 ラーメン 何個ですか?ラーメン 何個にしようか じゃあ。 2個? 2つにしますか。 2つでいいですか? じゃあ 2つ。 はい お願いしまーす! 程よくね 今 お仕事中だからね。 真っすぐなんだよ。 あと1回ぐらい 出てくるくだり 見たいってのも…。 でも 時間ないからね。 ママ 出すの 好きだね。 あそこから スッと出てくる。 カワイイな。 <もう! ママさんで 遊ばないの!> でも 当時のままなのかもね。 写真も ほらっ!実際にね 来てますもんね。 全然 違うじゃん。 来てます 藤子…。ん? これは 当時ってこと? これ そうだよ 「松葉」 えっ? (ふかわ)ママ!(山本)はい。 (ふかわ)これは…。 (ふかわ)この お店ですか?おじいちゃんが やってたときね。 そうそう 簡単に 出てきてくれない。 出てこなかった 出てこなかった。 すごい 安い! 「70円」!うわ~。 「らーめん 45円」! 安っ。 (ふかわ)当時が これぐらいだったんすかね。 「かつ丼 120円 親子丼 90円」 安い! ホント あの ラーメン 大好きの 小池さんが→ ここからなのかっていうのが 気になりますね。 あの人 いつも 家で食ってたから 出前してたのかな? あっ そう! シチュエーション そうだよね家に… 家で食べてた。 (ふかわ)ここ 出前は やってるんですか? 昔は? 昔 やってたんだ。あ~ じゃあ そうだ。 この自転車で 行ってたのかな? そうだ。 <トキワ荘通りに 店を構える…> <トキワ荘に住んでいた→ 手塚 治虫先生 寺田ヒロオ先生→ 藤子 不二雄A先生→ 赤塚 不二夫先生など→ 後の 大漫画家たちに愛されたお店です> <また 有吉君たちも 感づいていましたが→ こちらのラーメンは→ 藤子 不二雄A先生の作品にたびたび登場する→ 小池さんが食べている ラーメンの→ モデルになったと いわれているんですよ> <よく見た あのラーメン→ いったいどんな お味なんでしょう?> 来た! すいませんね。お~! (ふかわ) もう この色合いが もう 最高! (ふかわ)これ こしょうかな。 いい香り。 (ふかわ)あの 銀色のやつでね。 銀色のやつの こしょうだね。 ママ 小皿 もらっていい? いいです。 あっ すいません。 やっぱ これか!小池さんが食ってたのは…。 これ もう 想像どおりだわ。 どうせ これだろうなと思ってた。ねっ! 懐かしい。 ありがとうございます。 はい。はい すいません。 <あれっ? 有吉君?> えっ?何だよ? 何だよ? うるせえな! えっ? もやもやしない…。 何の滞りもなく…。 何だよ? うるせえな! 食べる? いや 小食だから それの方がいいだろうと。 (ふかわ)小食っていうかさ 小食にしてもさ…。 いや まあまあ… 試食のコーナー。いいでしょ! いいよ それで。 ちょっと 食べてみてさ→ 足りなかったらまた もらえばいいよ。 あっ うまい! うん うまい!この 昔ながらの…。 うん うまい! (山本)ありがとうございます。 あの… 昔ながらのなんだけど→ 昔ながらの中でも一番 うまいやつだな。 (山本)ありがとうございます。 いや おいしい。 ママ これは おいしい! (山本)ありがとうございます。 うん! おいしい!うん おいしい! (ふかわ)でも 逆に 今 もう 貴重かもしれないですね。 こういう 何か 昔ながらの…。 ねっ! 懐かしい。 ずっと 変わってない? うーん…。 おいしい! このスープと…。 ねえ! もう 黄金比というかさ→ ネギとさ メンマとこのチャーシューのね→ 配分が 素晴らしい景色ですね。 ちょっとね…ちょっと 心配してたんですよ。 いらなかったね その心配は…。 えっ どういうこと? いや だから ママ一人だし 大丈夫かな? って心配あった。 味に心配してたの? 少し。 そうそう そうそう。 すごい いい! これ。 <創業から 70年近く愛されている「松葉」さんのラーメンは→ 鶏がらベースの 澄んだ しょうゆスープに→ 中細麺を合わせた 昔ながらの 中華そば> <チャーシュー メンマ 卵 ワカメと→ 具も ベーシック> <スープは 昆布と煮干しから→ 一晩かけて じっくり うま味を抽出した物に→ 鶏がら 豚がらと→ 数種類の野菜を炊いた物を合わせ→ そこに 秘伝の しょうゆたれを加えた物> <中細のストレート麺は コシがあり つるつるとした食感> <自家製チャーシューは 甘辛だれに 一晩 漬け→ しっかりと 味を染み込ませました> <トキワ荘の漫画家たちを とりこにした→ ラーメンの秘密は シンプルゆえ→ おいしさが ダイレクトに伝わる一杯だったんですね> これも…。 汁 あるだろ。 どうだ? もうさ 汁の量が少ないからさ→ もう 熱が…。 保温機能が ないんだよ! チームメートが少ないから 保温機能が もう…。 ないの? <トキワ荘の漫画家さんたちが→ よく ラーメンと一緒に 食べていたという→ チャーハンやギョーザも ママさんの お薦めですよ!> お会計 お願いします。 ちょうど 1,000円になります。 はーい ありがとうございます。 (山本)ありがとうございました。 お姉さん これを配ってますんで 受け取ってください シールです。 貼ってあげる。 どっかに貼っといてください。 (ふかわ)ごちそうさまでした! おいしかった。 うわ~ ありがとうございます。 (井森・生野)ごちそうさまでした! いや~ いいママだった。 明るいママ! 楽しい。 うわ~。 (ふかわ)人柄がいいから。ねっ! いい お店だった。 ふかわ君には 一切 握手を求めなかったね ママ。 あのさ 地味に 気にしてたポイントなの。 ねえ? 私 そういうの 感づいてないわけないでしょ? 結構 気にしてるから。 (ふかわ)最後の最後まで…。 たぶん 「あの人 誰だろう?」 っていうの ずっと あったと思う。 <さて 今度は 椎名町駅近くの商店街へ> あ~。 こういうパン屋さん 最高だね。 あっ 懐かしい感じして いい。 (ふかわ)焼きそばパン ある。 すごい… 奥に 何か ケーキみたいなのも。 1回ぐらい 甘いの挟みたいけど。 あ~ 分かる。 麺類 きてさ 1回 甘いの挟みたい。 へぇ~ 「とんかつ」 あれっ? ここ あの…。 えっ 豚カツ屋じゃないんだ。 (ふかわ)ホントだ。 へぇ~ 何か 人が いっぱい。 カフェ。「セルフサービスカフェ」! こんにちは。 こんにちは。 <看板は 豚カツ屋さんですが 中は カフェ?> 何屋さん? っていうことは…。 (金子)全体としてはカフェになっていて→ 中の仕組み自体が 家庭科室 っていう形でやってるので→ 中で 全然 お茶も飲めますし ゆっくり お過ごしいただけます。 すごい はやってらっしゃる。 何か にぎわってるね。 (金子)で 1階は ミシンとかも置いてあるんで→ 手作りで 物 作りたい方も使える コミュニティースペース。 なるほど なるほど。 面白いね! (金子)で 実は ここ 奥が宿泊できる旅館になっている。 なので ここに 「INN&CAFE」 って書いてるんですけど…。 (金子)宿泊場所とカフェ っていうような場所に…。 入って 大丈夫ですか? (金子)はい 大丈夫です。 すいません。 (ふかわ)あっ もう お座敷で…。 <おっ! 中は お座敷になっているんですね> 出来たてなんですか? お店。 (金子)お店自体は1年半ぐらい前に オープンしまして→ 建物自体は もう 45年ぐらい立っている建物。 (ふかわ)これ 何か いわゆる 古民家カフェみたいな感じ? そうですね おっしゃるとおり→ リノベーションした物件にはなるんですけれども…。 <こちらのお店の名前は 「シーナと一平」さん> <1階が ミシンが使えるカフェで→ 2階が宿という 変わったお店> <オーナーの 日神山さんは→ 町を活性化させたい との思いから→ 去年 お店を オープンさせました> <築40年の 豚カツ屋さんを→ リノベーションして造り上げた 店内は→ どこか懐かしい雰囲気が 漂います> <1階のカフェは ミシンを通して 交流を図れる場> <いつも 近所のお母さんたちで にぎわっています> <2階の宿は アニメの街 池袋が 隣町ということもあり→ 海外や地方から来る お客さんが 多いんだそうです> (金子)よかったら 何か 好きな物とかありましたら ぜひ。 これも セルフサービスですか? 普段は。 (金子)自由に 皆さんが飲めるよう置かせてもらってるんですけど→ 僕とか スタッフがいれば お作りしてお出しすることはできますので→ 何か お好きなの ありましたら…。(ふかわ)フルーツケーキみたいなやつ…。 (金子)はい こちら 手作りの→ 町のお母さんに来てもらって ここで 焼いてもらってるケーキ。 (金子)イチゴのジャムを使った パウンドケーキになってますね。 飲み物は じゃあ あったかい紅茶とか お茶とか→ あと 冷たいウーロン茶と…。 (金子)ウーロン茶 アイスコーヒー 野菜ジュース。 井森さんに お願いするわけにいかないから。 全然 全然… お願いしてる空気に…。 大先輩だからね。 じゃあ ケーキとアイスコーヒーお願いします。 <もう! ちゃっかり お願いして> 有吉さん どうします? ちょっと待って…。 おばさんじゃないから! 聞こえてるよ! ねえ ちょっと。 これも 無料なんですか? (金子)アイスコーヒーは…飲み物は 1杯 100円ですね。 (金子)で 入館料みたいな形で→ 200円を 後ろの さい銭箱に入れていただいてますので→ そちらに入れていただいたら もう あの→ 一日 ゆっくりしてもらっても いいですし→ ドリンクは 1杯 100円なので お代わりっていうことであれば→ 追加で 100円を入れていただいて ゆっくり 過ごして…。 じゃあ 1杯 100円だったら いっぱい入れちゃった方が得ね。 そうなんです。 カジノみたいなもんだ。 これ じゃあ はい。 ありがとうございます。ありがとうございます。 いや~ 甘いの欲しかったから。 好きだな 甘いの。 (ふかわ)そう 甘いのね。 ずっと ほらっちょっと しょっぱい系だった。 うるせえな。 おそばとラーメンと。 うん! (ふかわ)あ~ 手作り。(金子)そうです 手作りですね。 (ふかわ)おいしい。 この布は 何なんですか? (金子)先ほど 申し上げたように ミシン 使える場所なので→ ここに置いてある布は 全部 無料で使ってよくって→ 何か こう 切って… 例えば 知らずに入ってきた方でも→ 使えるんだったら コースターでも作って帰ろうかしら… なんて→ さくっとね 作られる方もいらっしゃいます。 それ そこのミシンですか? (金子)こちらに置いてあるミシン。 これで できるんですか? できます。 使わないでしょ? ミシンなんて。 ミシン 私 中学校以来 使ってない家庭科以来。 (ふかわ) 裁縫とか やらないですよね? 今。 うーん… ボタン 外れたときぐらいとかね。 あっ でも やります? そのとき。 えっ やらない? 俺 ボタン 外れたら 諦めちゃう。 え~ もったいない! 諦めないで! 真矢さん。 ちょっと… ねえ! <土日祝日は カフェで 世界のおやつを 食べることもできる→ 「シーナと一平」さん> <あなたも 地元の人たちと触れ合ってみては?> えっと じゃあ お会計は…。 (金子)お会計はですねこちらの さい銭箱に お会計…。 あっ そうか そうか! すごいね。 そうなんです。 1,300円です。 はい 1,300円。 でも 1,300円で のんびりできるんだもんね。 これ お配りしてるんで 受け取っていただければ…。 お世話になりました。 ありがとうございまーす。 色々あるね 面白い店が。 ありがとうございました! <有吉君たち 今度は お隣 東長崎へ> もう ご飯 食べて 終わりよ。 ご飯 食べて 終わり。 えっ? ランチ 食べて 終わり。 (ふかわ)何か…。 出すなら もう 出してよ 今。そう。 しかるべきときに出したいから。 打席 立ってない心境ではあるけどそれぐらいが いいのかな? だろうな。 出てないなと思ってるよ 俺は。 おいしそうだ ほらっ。 (ふかわ)いいね! 洋食屋さん?あっ 洋食屋さんだ。 (ふかわ)洋食屋さん? いいね~! 何か 趣もね ちょっと いい感じ。 ねっ! レトロな感じで…。 ちょっと 高級な… ねえ。 えっ? えっ? 幾ら? いい… まあまあ ほらっ。 あっ ホントだ。 いいよ。 ちょっと 引力あるね。 <どうします?> ワンキープしましょう。 <キープしましょう!> 井森さん 何 食べたっけな?前回。 私 前回 フレンチみたいな…。 あ~ そうか! ほらっ 一緒に 砂 食べたじゃん。 そうだった! <食べましたね 南青山で> 高級フレンチだ そうだよ。 青山で。 そうでした。 おいしそう ここ。 「麺屋 清」さん。 (ふかわ)おいしそうだけど 今日 麺 過多じゃない? <確かに!> 麺押し もう駄目? ここはね おいしそうだけどね 何か おしゃれなね たたずまい。 今んとこ 洋食屋さん おいしそうだったな。 お店の人も すごく おしゃれな感じだった。 あっ どうだ? 有吉君立ち止まらなくていいから。 今日は もういい? よく ここでさ「どうだ?」って言えるよね。 いや だから…。 有吉君 麺には うるさいからね。 (ふかわ)麺番組じゃないでしょ? 多いから しょうがないじゃん。 『有吉めんぽ』じゃないでしょ? 『有吉めんぽ』じゃないね。 ここは うなぎ屋さんだ。 うなぎ屋さん。うなぎ屋さん。 あっ ホントだ。 何か 立派な…。 <うなぎも そそられますね> どうしよう?どうします? 洋食屋さんが 今 引きが強いね。 ねっ! この うなぎ屋さんもいいけど ちょっと 中が見えないもんね。 のぞくにも のぞけないみたいな。 ラーメンか…じゃあ ラーメン 2ですね。 あと 洋食 うなぎ。 えっ? 何で まだファイナリスト 残ってるんすか? ラーメン ファイナリスト 残ってる? どう? 任せるよ。 <有吉君たち 東長崎で ランチを物色中> ラーメンか… じゃあ ラーメン 2ですね。 あと 洋食 うなぎ。 えっ? 何で まだファイナリスト 残ってるんすか? ラーメン ファイナリスト 残ってる? どう? 任せるよ。 いや まあ ギョーザだったら いけなくはないけどね。 でも 何か 一番 こう→ ぐわっと込み上げてきたのはやっぱ 洋食屋さんかな。 気になるのは ちょっとね 何か ハイソな感じはありました。 あったよ 雰囲気ね。 戻ってみる? じゃあ。 もう1回 見てみよう。 でも…。 (ふかわ) えっ これ さっきの お店の? 曲がり角で…。 あっ お客さん 今 入っていった。 (ふかわ)やっぱり 何度 見ても 引かれるね。 (ふかわ)これ 気になるわ。 まだ 今だったら 入れそうだ。 こんにちは。 いい? 入るよ もう。 4人と カメラも 一緒に いいですか? すごい上品なんですよ。 (ふかわ)よろしくお願いします。(店員)いらっしゃいませ。 <あらっ! 中も また すてきな雰囲気ですね> いや いい お店。 よいしょ。 <さあ 今日は 何を 頂きましょう?> (ふかわ)あ~ 何だろう? どうしよう? ランチに スープ サラダ 自家製のパン→ または ライスが付くって。 いいね。 うわ~ どうしようか。 ステーキか ハンバーグ。 あっ 分かる。 (ふかわ)麺で きてるからね 今日ね。 パスタにしちゃうと… ねっ! おいしそうですけどね。 あえて あるでしょ? でも。 今日 『めんぽ』? 『有吉めんぽ』?『めんぽ』! 『有吉めんぽ』にしちゃう? ラテ欄も。 しないけど…。 僕 じゃあ ハンバーグ。あっ 分かる。 ハンバーグで ライスにしてください。 (清水)はい ハンバーグで ライス。 私も ハンバーグ。 私も ハンバーグで…。 (清水)ふかわさんは? (ふかわ)パスタを…。 (ふかわ)この トマトソースの…。 (清水)はい かしこまりました。 <ふかわさん 麺 いきましたね~!> 楽しみだ。 おいしそう。 おしゃれな感じだし。 ねっ! すごい いい お店だ。 <「C’EST BIEN」さんは 東長崎に 店を構え 37年> <地元の人たちから愛されている レストラン> <父と息子が 手に手を取って お店を 切り盛りしています> <親子揃って 銀座の老舗→ 「三笠會舘」の出身> <父は ハンバーグ ビーフシチューなど→ 洋食メニューを担当> <息子は 昼はパスタやメーンを担当しつつ→ 夜は 本格的なフレンチを 振る舞います> <それぞれの得意料理を頂ける とっても ぜいたくな お店> <これは 連日 大盛況なのも うなずけますね> ありがとうございます。 あ~ 面白い。 パンが これ… ここで 焼いてる? (店員)はい そうです。バターも自家製で…。 (ふかわ) このバター おいしそうだな。 焼きたて! まだ あつあつです。 あっ 堅い! 全然 力 ないじゃないか。 ねえ 何? 何やってんの? パンも割れないぐらい 衰えたのか? お前は。 どうすんの? ねえ。 もっと カルシウムとか取ったら?違う 違う 違う! ねえ 嘘!? え~? (ふかわ)ホント 堅い! プルプルしてる。 (店員)お魚とトマトの スープでございます。 あっ スープも…。 おいしそう! うわ~! いい香り。ねっ! おいしそう。 <これは もう うまいに決まってますよね!> うわ~ おいしい。 だし 効いてる お魚風のだしだな。 香りが もう すごい いいもんね。 ねっ! いい香りです。 うわっ 魚介のだしが…。 (ふかわ)ホント おいしいわ。 うん おいしい! ねっ。 ホント。 うわっ おいしい! 何か トマトだけど すごい高級な…。 魚も 貝も いろんな 魚介に入ってそうな うま味が…。 おいしい! 何か 段階で味が 押し寄せてくるというか…。 後から 魚介の味が…。 おいしい。 <4人とも 大絶賛の こちらのスープ> <魚のがらと 数種類の香味野菜を→ 4~5時間 煮込んだ後→ トマト ニンニクとタマネギを加え→ 軟らかくなるまで さらに 煮込みます> <それを 一晩 寝かせることで→ 野菜から まろやかな甘味やうま味が スープに溶け出し→ 濃厚で 奥行きのある 味わいに 仕上がるんだそうです> まだ メーン 頂いてないですけど 正解でしたね ここね お店。 いや おいしいよ。 おいしい。 <おっ ハンバーグが 運ばれてきましたよ!> うわ~ おいしそう! あ~ ホント おいしそう! <ふかわさんのパスタも 来ましたね> (ふかわ) 麺の細さが ちょうどいい。 いただきまーす。 (井森・生野)いただきまーす。 うわ~ ホント 理想的な細さ。 <有吉君 いかが?> おいしい! いっぱい入ってる 何か。 何か ジャガイモみたいなのも 入ってるね。 うん… あ~ おいしい 独特だね。 うん! うん おいしい! おいしい!おいしいね。 うわっ…。 ご飯の進む ハンバーグ。 ねっ? 何か ふわふわですね このハンバーグ。 ソースに ジャガイモが入ってんの珍しいね こうやって入ってんの。 カレーとかみたいですね。 <こちらのハンバーグ ソースは 何と ポテト入り> <肉は ビーフ 100%> <それを毎朝 手ごねして作り上げる→ 父 渾身の一品です> <それに合わせるソースもすごかった!> <ブイヨンと 子牛の骨で作った フォン・ド・ボーに→ トマト ローリエ ローズマリー 赤ワインを加えた→ デミグラスソースは 濃厚かつ 複雑な味わい> <ポテトの滑らかさと 深いコクが→ ハンバーグの肉汁と 混ざり合うと→ さらに 輝きを増します> うーん おいしい。 <ふかわさん パスタは いかがですか?> うまい? おいしい。 (ふかわ) いや ホント ちょうどいいわ。 (ふかわ)味付けも そうなんですけど 麺のさ…。 <こちらは ベーコンと青茄子 トマトのスパゲッティ> <パスタは 細めの物を使用> <湯から早めに上げ ソースを絡めながら炒めることで→ 絶妙なアルデンテに仕上げます> <トマトソースをベースにフレッシュな青ナスと→ 子豚のベーコンを ふんだんに使ったパスタ> <青ナスの とろけるような食感と→ ベーコンの うま味が ベストマッチ> <そこに トマトの爽やかな酸味が加わり→ 口の中で 混然一体となります> ちょっと 庶民的な感じもするよねこのハンバーグ。 あっ そうですか! へぇ~。 あの 超高級のって感じじゃなくて何か もっと…。 親しみある感じ。 そう そう そう。 The デミグラスでも ないですしね。 ちょっと 酸味があるね。 進んでる? ふかわ君も…進んでる? (ふかわ)「進んでる」って どういうことですか? 進んでる… 食べられるかなと思って。 いやいや いやいや 全然 進んでますよ。 味 教えてくんないからさ 全然。 いや もう 表情に全部 出てるじゃないですか。 ホントね 最近ね 皆さん くみ取る力が なさ過ぎ。 もう みんな くみ取ればいいんだから。 ねっ? そこで 変に… 何? 「酸味が効いてる」とか「庶民的」とか…。 もうね いらないから そういうの。くみ取れるんだから。 くみ取って くみ取って今の空気 くみ取って。 あっ… ちょっと 黙っといた方がいいね。 <東長崎の愛されレストラン 「C’EST BIEN」さん> <全てのコースに付く スープは 日替わりとなります> <ここで 有吉君たちが迷った揚げ句→ 泣く泣く諦めた名店を ご紹介> <東長崎の…> <こちらの 「麺屋 清」さんは ことし オープンしたばかり> <ご主人は 和食の世界で 19年 修業を積んだ→ 元板前さん> <ラーメン好きが高じて→ こちらの お店を オープンさせました> <そんな ご主人 こだわりのラーメンは…> <比内地鶏のパイタンラーメン> <毎日 作っているという自家製麺は→ 小麦の香りが強く出るという→ 栃木県産の タマイズミを使用> <スープは 比内地鶏をベースに→ 数種類の魚介を合わせた→ 濃厚かつ あっさりした味わい> <さらに 独自に ブレンドした5種類の しょうゆを加え→ 味に 深みを出しているんだとか> <ご主人お味は いかがですか?> (小島)比内地鶏の だしが出てて おいしいです! 比内地鶏を 半日 煮込んだ うちのスープは→ とても濃厚で 後味すっきり っていうのが 自慢です。 分かりましたよ。 そこで→ 有吉さんが ボケてんなと思って見てたんですよ。 それで 行っちゃったんで…。 ただ あの その後の→ 生野アナと 井森さんは こっち 見てくれてたんで→ 来てくれるかと思ったんですけど 行っちゃったんで→ 残念でしたね はい。 有吉さん! また 今度近くに来ることあったら→ ぜひ 来てください。 お願いします! <そして こちらの 「オリオン食堂」さんは→ 2001年にオープンした ラーメン屋さん> <以前は 数学の教師だったという ご主人> <仕事帰りに食べていた ラーメンが忘れられず→ 自ら お店を開いたんだとか> <ラーメンは その時々によってだしの食材が変わる→ 進化する中華そば> <鶏のチータンスープと豚のパイタンスープをベースに→ 時季によって 種類を変える 魚介のだしを合わせます> <水ではなく 脂で だしを取ることで→ 魚の うま味を引き出し→ 生臭さを消してくれるんだそうです> <そんな 中華そばが こちら!> <キンメダイ サバブリ サワラ アサリで取った→ 魚介だしの ぜいたくラーメン> <ご主人 いかがですか?> (相良) だしが効いてて うまいっす! このスープは 4種類から6種類の魚介が入った→ うま味の すごく重なり合った芳醇なスープです。 バランス それから 香り え~ コクが 他のスープよりも→ 一味も 二味も 濃厚に 感じられるように作ってます。 (相良)有吉さん。 『正直さんぽ』毎回 もう 録画して見てます。 あきらめ~店も 特に リピートして 何度も見てるんですけど→ まさか うちに来てくれるとは ホントに思いませんでした。 もし また 機会がありましたら ぜひ うちにも→ 食べに来ていただければ と思います。 よろしくお願いします。 <そしてこちらの うなぎ屋さんは→ 昭和42年創業の老舗> <現在 81歳の ご主人は→ 16歳から うなぎの道に入り→ もう 65年もの間→ うなぎ一筋で 焼き場に立ち続けている→ この道のプロ> <その味に ほれ込んだ著名人も多く→ HONDAの創業者 本田 宗一郎さんも その1人> <名だたる食通を とりこにしているのが…> <脂が落ちる直前で裏返し→ また 落ちる直前で裏返しを繰り返し続けることで→ うま味を身の中に閉じ込めつつ→ 脂が身の中を行き来することで→ 小骨を 溶かしてくれて いるんだそうです> <さらに たれは 継ぎ足しを続けた 秘伝のたれ> <しょうゆを効かせ 辛口で あっさり> <ウナギの味を より鮮明に 感じることができます> <女将さん お味は いかがですか?> (遠藤)おいしい。 すごく おいしい! 軟らかくて。 おいしいわ。 (遠藤)うちの うなぎは ホントにもうね 軟らかいんですよ。 (遠藤)生きてるウナギを さばいて やりますので→ すっごくね ふかふかしてるんですこういう ふかふかして…。 (遠藤)ウナギの脂がふわっとして とろける。 (遠藤) そんな感じの うちの うなぎ。 (遠藤)ぜひ 今度ね うちのね ホントに おいしい うなぎね→ 有吉さんだけ 内緒で食べさせたいっていう感じでいますので→ ぜひ 食べに来てください。待ってます! この町自体は どうでした? 今日 お散歩してみて。 町はね ちょっと 必死過ぎて あんまり入ってこなかったけど…。 楽しみなさいよ 町を…。 色々 行ったよ。 だから 何だろうね? やっぱ トキワ荘のね その…。下手か! 最後の感想ぐらい考えとけよ 食ってる間に。 言ってよ! 感想 聞くなら 言ってよ! すいませんね。 事前に言っとかなきゃでしたね。 8分前に頂かないと…。 井森さんは いかがでしたか?椎名町って 初めて 来たけど→ ホント トキワ荘の町だな っていうふうに覚えられたし→ 実は 地味だけど エネルギーのある町だったなと思った。 面白かったね。 有吉さん いかがでしたか?いや 最高でした。 あの 「松葉」の お姉さん… 「松葉」のママが かわいかった。 ラーメン屋さんのね。 みんな いい人ばっかりだった最高でした。 では プレゼントは 歌の後でーす。 <今回の 『正直さんぽ』いかがでしたか?> <名だたる 漫画家の先生方が住んでいた→ 椎名町と東長崎> <そこには どこか懐かしく心温まる お店が いっぱい> <明日へのエネルギーがもらえる すてきな町でした> 2018/01/14(日)... 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もっと読む →2018/01/14(日) 13:59〜14:54 マルコポロリ![字]【山崎育三郎▽妻への愛が暴走!?有村&丸岡の爆笑家庭事情】
(ナレーション)<奇跡の38歳と呼ばれ→ 世の男性から人気を集めた→ 美人アナウンサー 丸岡いずみ。> < そして その5歳年下の夫→ 映画コメンテーターで生っ粋のお坊ちゃま 有村昆。> <結婚に至るまで→ さぞかしお熱いロマンスがあったのだろうと→ 想像する人も多いが…。> <実際は 2人しか知らない苦悩の日々の連続だった。> < そして 結婚後に発覚した 夫…> <更に 2人の新しい愛の巣も大公開。> <本日 とんでもない事実が→ 次々と発覚する!> (東野)本日のゲストは 有村昆さんと丸岡いずみさんです。 よろしくお願いします。 (有村)よろしくお願いします。 お世話になりま~す。 ご夫婦でございまして。ありがとうございます。 関西は よくいらっしゃるんですか? 僕は もうね… 丸岡さんは どうですか? 関西。 もともと出身は? 関西の どこだったんですか? 大学 関学なんですけど。 関西学院大学で。 最近は ご夫婦の方は 幸せでケンカもなく。 ただ まあ 5年ちょうど 結婚して たちましたので。 そうですね そんなに 大きなケンカはないんですよね。 家 飛び出しちゃったりとか そういうのは。 小さいケンカで ちょっとこう ガス抜きしてるって感じですか。 まあ 後ほど いろいろね 出てきますけど。わかりました。 今日 よろしくお願いします。 お願いします。 そして 芸人リポーター席 初登場 さや香でございます。 よろしくお願いします。 (2人)お願いします!ありがとうございます。 これから どういうふうに さや香として頑張っていこう→ っていうの あるんですか? (あいはら)ああ すごい。 そらそうや。 あと10… 10回以上 出れるやん。 あと1回ぐらい…。 (八光)すごい。すごいですけど。 緊張しなかったの? 本番 バシッと決めて。 (新山)状況が めちゃくちゃ…。→ 心臓 一生バクバクしてるみたいな感じで。 僕 だから怖すぎて…。 そしたら おらんかって。 (方正) もしかしたら死ぬんちゃうかと。 津田さんは…。 (方正)営業で?(津田)今 俺… (津田)東野さん 僕 スッと構えてたんです。 わかってます。 さや香の前で やめてください。 西澤! (八光)ホームやで ホーム。 西澤~っ! ははははは。 <昼の情報番組…> <ニュースを読み終えたあとにやる→ 大阪のスタジオの…> <突然 アドリブで→ プライベートな質問を ズケズケとぶつけてくる宮根に→ 放送の度に困惑していた。> (宮根)ぶっちゃけよう 今日は。 < しつこい宮根を 冷たくあしらう丸岡。> < この温度差浮き彫りの やり取りが評判となり→ 丸岡自身も人気を集めていく。> < そんな2人の掛け合いを→ スポーツジムの テレビで見ていたのが…。> <後に夫となる 有村昆だった。> < すると 有村は→ 丸岡を知っているという 友人に頼み込んで→ 食事会を セッティングしてもらう。> <初対面ながら→ 連絡先を交換する事に成功した有村は→ そこから猛アタックを開始。> <2人でデートへ出かける約束を取り付けた。> < しかし…。> はぁっ。 <実は この時→ 丸岡はある問題を抱えていた。> < それが…。> <デートどころか 仕事もままならなくなった丸岡は…> <療養のため 実家のある徳島へと 帰ってしまうのだった。> < それでも 有村は…。> 「うつ病を乗り越えようと思わなくても→ いいんじゃない?」。 (メール着信音) 俺 すぐ寝るけどな。 全部 ひとのせい。 <毎日のように 丸岡に→ 明るく励ましのメールを送り続けたのだった。> < しかも…。> <ジャージの他にもお守り 縫いぐるみなど→ 有村は 丸岡を元気づけるためにと プレゼントを贈り続けた。> <更には…。> <大阪で レギュラー番組への出演がある時は→ 収録後に高速バスに乗り込み→ 丸岡がいる徳島へ 自分自身も足を運ぶようになった。> < そんな有村の前向きで→ 底抜けに明るい性格に引っ張られるように→ 丸岡は 徐々に回復していく。> <2人は 交際を開始。> < そして…。> 勝手な。 (中島)名フレーズ。 <映画「釣りバカ日誌」から引用したプロポーズ。> <結婚を決める。> そうそう みち子さんに言うセリフなんですよね。 <盛大な披露宴では…。> 実際のやつだ。実際の映像? バンドやってたんですよね。 ♪♪~ ♪♪ か細い声 <自身が作詞・作曲した→ 「奇跡の花嫁」という曲を サプライズで披露。> <丸岡を感動させようとした。> ♪♪ I wish miracle ♪♪ 捧げる この歌を < しかし!> ♪♪ I wish forever ♪♪ 世界一の花嫁に ♪♪ I wish miracle ♪♪~ (笑い) <花嫁の丸岡よりも先に有村本人が泣き崩れ→ 爆笑の渦に。> < こうして2人は多くの人に祝福されたのだった。> いや~ 仲のいい。 ありがとうございます。 恥ずかしいなぁ。 いえいえいえ。 あの~ ねっ 披露宴での… (てつじ)1人で泣いて。 (方正)起伏が激しすぎますね。 感極まっちゃいました。 いずみんとしても あれは感動しそうで泣きそうやったんですか? う~ん でも… (笑い) いろんな事考えて。 でもほんとに いい人ですよね。まあ そうですね。 結構 その 優しいのは ほんとに優しくて→ 思いやりがあるからの 涙なんだろうな とは思いますけど はい。 そもそもはですね 「ミヤネ屋」で宮根さんの… 最初は もう 嫌でした? う~ん 最初は何だろう この人っていう感じでしたよね ほんとに。 いちばん どうでもいいと思ったのは… (八光)ははははは。 (あいはら)ああ~ なるほど。 電波で聞いてきたんで→ ほんとに もう… 答えたら もう 何か→ スタッフとかが もう 何か→ それは ちょっと ヒドイんじゃないのみたいに。 ヒドイ みたいな。 最後 なってましたね。 例えば 読売テレビの 「ミヤネ屋」のスタジオはそれで笑いになりますけど→ いてるのは… そうですね。 いずみんの… 次の夕方のニュースに向けての準備もあるんで… (丸岡)で 報道フロアの人たち 行き来してるのも 全部わかるし→ 報道局長とか そういうお歴々方が…。 (丸岡)空気感が もう全然違うんです。 これ この映像も見てるんですか? 見てます 見てます。 やり取りをこうやって見てます。 変な事 言わへんやろな こっちはっていう。 そういう チェックもあるんです。 向こうは大阪のノリで ええかもわからんけど→ こっちは ちょっと 日本テレビの看板もあるし頼むぞ 丸岡って感じ。 そうです そうです。 そういう空気感が漂ってるのですごいやりにくい。 それを ジムでランニングしながら 見てた男が→ 有村昆さんでございます。 あの~ 何か こうその時間 結構 もう→ ほぼ毎日 帯でやってたので→ 行くと やっぱ 必ず その時間帯 走ってると映るんですよね。 だから もう… 朝ドラ。朝ドラ的な。 だから どんな 次 やり取りが あるんだろうって楽しみで。 共通の友人を交えて食事会。 まあ わかりやすく言うと入江さん系列なんですけど。 カラテカの入江さんと 仲よくて。 その友達が 私が その… 女の子なんですけど→ まあ 丸岡さんと友達だよ みたいなところから。 まあ それならと思って。 いいかって。 2:2は ちょっとあれかなと思って 3:3ぐらいが。 だったら まあ はい っていう感じ。 有村昆さんが グイグイ 電話番号も聞いてきたりとかするわけですか? そうですね… 初めてだったんですけど… 「送ります」つって。 (丸岡)はい そういう感じ。 すごいですね。 (方正)でも やらしさがないから。 確かにね。 (方正)ねえ。 育ちもいいし お坊ちゃまやから→ 怪しい人やとは思わなかったでしょ? 最初 それに 何か…。 下戸なんですね。 一滴も… 「僕はお酒も飲めないんですけど→ なので 帰りは送りますよ」 みたいな言い方だったんで→ ああ~っていう。 で 2回目の箱根のデート終えた日ぐらいから…。 ここで病気がね。 はい そうなんです。 はい うつ病になっちゃって。 きっかけは何なんですか? 2011年3月の…。 あれで結構 長期間 取材に行って→ そのあとも まあ→ 震災から1週間1か月 3か月 半年ぐらいの取材をやったぐらいで→ だんだん ちょっと 調子が悪く…。 でも わからないでしょ 最初 うつ病だって。 やる気がなくなるとか よく言われるんですけど→ そっちじゃなくて 私 体に出たんですよね。 下痢が ずっと 薬のんでも止まらないとか→ 頭中に湿疹が出来るとか 全部 体に来たので。 ええ~っ。 はい なので普通に皮膚科行ったり内科行ったりしてて。 なかなか 治らないなぁっていう。おかしいなぁみたいな。 あの~ その時… 8月だったんで。 ずっと言ってたので。 バランスがおかしかったんでしょうね。 ご飯も全然食べず。 その時から おかしいなおかしいなと思って→ そしたら ある日突然 電話かかってきて…。 じゃあ もう デートどころじゃないと。 こっから有村さん頑張って いろんなものを送るわけ? (丸岡)そうですね。 (あいはら)これはすごいわ。 何を送ってくるんですか? 有村さんから。 いろいろ考えて スウェット。 いや 何か いろいろやり取りしてる時にやっぱり ふだん こう…。 パーカーとかだと 寝る時に この辺ごわごわするっていうんで→ じゃあ ちょっと スウェットとか。 優しい。 優しいね。 (丸岡)そうですね。 ここ ごわごわしちゃってね。 体調悪いから ゆっくり寝てるから→ 素材の ちょっといい スウェット的なんでゆっくり部屋着として。 部屋着として もこもこして あったかい方がいいかなと。 でも… (笑い) いや そこは… (方正)ちょっとな。(てつじ)ちょっと ストーカー入ってる。 いずみんに「おそろいだよ」って→ 自分の こうやって着てるやつ。 自分 着て…。 (中島)面白いけど。 (てつじ)それが嫌なんです。 (丸岡)ほんとに最初ストーカーかなと思って。 調子が悪いのもあるんで。 こんな写真が…。 「僕とおそろいだよ」 カシャ っていうのが送られてきて。 うわぁ… 好きだったら…。(方正)ストーカーと思われてたんや。 好きだったら 別にいいですけど… 付き合う前だから。 毎日のようにメールが来る。 まあ 最初 スウェットだと 「おそろいだよ」とか→ あと… お札とか あと その…何ていうの? お守りとかを。 (あいはら)めちゃくちゃ回りますやん。 (方正)これ でもちょっと重くないですか?50ヵ所。 その時に 何ですかね ちょっと… そういう 何か ちょっと こう… そっちなのかなとか また思っちゃったりとか。 (あいはら)悪い方 悪い方へ。 (方正)宗教の勧誘。 でも 僕は よかれと思って やってたんですけど。 そういえば… 違います 違います。 (方正)当たり 優しくて。 僕は よかれと思って。 あと いずみんが ちょっとでも よくなればと思って… パワーストーンとか。 (丸岡)石とかも いろいろ。 (笑い) (方正)それ 怪しいよ。今思えばそうかもしれないです。 大体… そういうふうになるじゃないですか。 (あいはら)水だとか。 (丸岡)なので→ 私としては もう 石が送られてきた時に あっっていうか。 (方正)悪化させてますやんか。 (丸岡)何か もうそういうふうにしかやっぱり思考が行かない。 ただ すごいのは… 勉強して。 どうやったら治るのかなとか→ ちょっとでも軽減できる方法ないかって日々考えていた。 だから ほんと うつ病って難しくて… でも 僕 最初 わかんなかったんで そんな感じだったんですけど→ これはよくないのかと。 「頑張れ」って言うたらダメですもんね。 それで いろんな うつの本とか勉強していくといろんな先生が書いてて。 そういうのを いろいろ読んでいくうちに…。 あははっ。 まだ家族じゃ…。(八光)家族気取りで。 (中島) 普通に聞いちゃったけどおかしかったですね 今ね。 誰や。 誰や 今 「家族気取り」って言うたん。 (笑い) 先走っちゃって。いや それ 大事 大事 大事。 気持ちがね。 だって 好きな人ですからね。 そうです。 いずみん 大変だと思って。 それで いろいろやって だんだん その→ 距離感もわかってきたりとか してるうちに→ まあ… (あいはら)ああ~ なるほど。 その辺は 一方 いずみんは→ この人 何か私の事真剣に考えてくれてる→ って思ってましたか? まだ ないんですか?っていうのは その→ 本があったっていうのは 後々 私が元気になって→ 有村が 1人暮らししてるところに行って→ 本が バ~ッてあるのを見つけて知るんですよね。 だから… (丸岡)はい まだ。で じゃあ…。 あはははは。 はい。(方正)急に もう…。 (てつじ) ピンポーンっていわれたら こう…。 (津田)怖い 怖い! (方正)結婚したからよかったけど。(てつじ)貞子の次に怖い。 1回… あれ そうか 徳島行ったのね 僕もね。そうだ そうだ。 それは事前に言ってでしょ? もちろんでございます。 何か 何度も何度も来る…→ 「行きたいんだけど行きたいんだけど」って来るので… 調子が悪いって。 よくなって東京戻ってからご飯 食べるって。 ちょっと待って って言うてんのに…。 (丸岡)ずっと 言ってたんですけど→ 何か それこそ大阪の局で 上沼さんの番組があった時に→ 「大阪まで来てるから もう行くわ」って言って…。 バス 乗ってから。 事後報告? そうですね。 それで… みたいな。 ははははっ。 最初 お会いした時は どういうふう…。 何時間ぐらい どのように 過ごしたんですか? 彼女は美馬市っていう所なんで かなり遠い場所なんですけど。 徳島市で 最初 会ったんですね。 なので 眉山とか。なるほど なるほど。 大塚博物館だったっけな。 何か そういうとこでデートして→ で レンタカーで 最後 送ってあげたんですけど。 それは いずみんからすると楽しい→ 何かこう 息抜きにもなる デートでしたか? わざわざ来てくれたんだな っていうところは→ ほんと ありがたいな とは 思ったんですけどね はい。 おっ。 (あいはら)ありがたいけど ねっ。 (てつじ) 家で ゆっくりは しときたかった。 (方正)まだ しんどいんでしょ?そん時は。 まあ まだ 治りきってはいなくて。 まあ でも… まあ 何となく…。 …ではないですけど。 しゃべり友達。 (丸岡)そうですね。 ガス抜きになるぐらいの。 ちょっと あっ まあ 今日は 楽しい時間も過ごせたしな→ ぐらいには思い始めてました。 じゃ… 有村昆さんを。 結局 実家で静養してたので→ 両親たちは 私が出かけてる時に→ 一体 いずみは どこに 誰と行ってるんだろう→ って 結構 思いだすわけですよ。 そしたら それはよくないと。 要は 「娘さんと」… って言ってくれたんですよ。→ で 両親たちが… まあ→ 結婚させてくださいとかだったらわかるんですけど→ お付き合いさせていただいても よろしいでしょうかっていうのを→ わざわざ言いに来る人は そんなに いないんじゃないかって言って…。 ああ~ なるほど。 (あいはら)あいつ 真面目やと。 その辺は 有村さんとしても やっぱり両親にも知ってほしかったし。 そうですね はい。 別に こっちはやましい気持ち全くないので。 それで だんだんと丸岡さん… いずみんの方もいい人やなぁっていうふうに→ 真剣な方なんだなぁ っていうふうに→ 思うようになった? そうですね→ 結構 真剣に 考えてくれてるんだな→ っていうのは 思い始めましたね。お付き合いしてて→ プロポーズの言葉が 「釣りバカ日誌」からの引用で。 それ どこの場所? さっきのVTRにあったような感じでちょっと公園で。 言うなら もう 「釣りバカ日誌」の言葉しかないと。 思って その言葉 言ったら最初…→ やっぱ 彼女は そんなに 映画 観てないんで。 はあ? みたいな事になって。 自分勝手だなと思いました?うん 何だろうみたいな。 みたいな。 あんまり伝わってなかったですね。 「僕は幸せになる自信があります」 みたいな感じ。 自分の事ばっかりやんと→ 思いますよね?女性としてはね。 (中島)はい。 何で自分を優先してるんだろうって思いますよね。 知らなかったらね。 知らなかったら。 (丸岡)知らないからね やっぱり。 でも ちゃんと そのあと… 理解していただけたんで。 で 何か すごい… (あいはら)温度差ありますね。 (方正)説明せなあかんプロポーズって嫌ですよね。 そうですよね。 今 思えば もっとシンプルにやればよかったですね。 で 結婚するのが 先ほどのVがあって 2012年8月。 司会が宮根さん。 (方正)そらええわ。 出席者が 徳光和夫さん 林家木久蔵師匠→ 関根勤さん 織田哲郎さんなど→ 著名人含む 192人が出席。 サプライズでオリジナルソング。 何ちゅうタイトルでしたっけ? あっ あの 「奇跡の花嫁」です。 (八光)はははは。 これね。 (方正)泣き過ぎやって もう。 順番では このあと織田哲郎さんが 歌う予定になっていたが…。 (方正)そら そうですよ。 (あいはら)荒れたと。 (方正) どんだけ荒らすねん これ。(てつじ)むちゃむちゃや。 織田哲郎さんの 「いつまでも変わらぬ愛を」っていう。 (てつじ)最高やで。 (八光)ちゃんと聴きたいわ。 (あいはら) めっちゃ ええやん それ。 ちょっとね 順番… でも 僕が→ 織田さんのあとに歌うのは おかしいじゃないですか。 だから 僕が 最初に歌ったんですよ。 逆に 今日だけは 主役やねんから→ プロのいい方は 全部 先 やっていただいて→ 今からは まあ 素人やけども→ 本日の いうたら 主役の僕が ちょっと→ いずみんのために作りました。 聴いてください→ で よかったんじゃないですか? そっちでしたかね じゃあね。 (東野) (あいはら)最初でも最後でもね。 でも こういうところが カワイイんでしょいずみんからすると。 (丸岡)そうですね。 やっぱ ちょっと 何か… っていう感じは ありますかね 正直。 このころは もう うつ病の方も克服して→ 体調もいいんですね? (丸岡)はい。 結局 時間でいうと… でも 結構… …ぐらいは かかりましたね。 お笑い芸人も何か そういうの→ 心病むっていう人も いたりとかするし。(あいはら)ありますね。 やっぱり 長い時間 かかるんですもんね。 意外とかかりましたね はい。 (方正) (丸岡)私は そうですね。 寝れないのも いきなり もうバーンって寝れなくなりました。 ウツラウツラさえできない っていう。 1回… はい なりましたね。 それは やっぱり仕事の事とか。 いや あの… ロッシーさん城野さんが…。 野性爆弾の。 円形脱毛症なって。 (八光)はははっ 弱いな。 (方正)うつんの? ええっ。 ええ~っ。 (方正)すごい繊細やな お前。 いうたらピュアなロッシーさんが東京行って→ 仕事の事とか いろんな事に悩んで円形脱毛症になった→ って聞いて いろんな事 考えて 自分で。 (津田)それ 見たんすよ 見してもらって…。 ええ~っ!? ええ~ってなって→ 2週間後 僕も ちっちゃいの…。→ ええ~っ!? 要注意ですよね。 (方正)いや だって… すぐ もう… はい おなか… おなかを…。 (方正)スベりすぎて。俺 あれ見た時びっくりしたもん。 (津田)スベりすぎて 下痢なったりとかって大丈夫です? 方正さんは スベりすぎて おなか痛くなる事は? ないですよ。 (津田)それ… それ…。何で? (津田)シャットダウン シャットダウン。(あいはら)もう あかん? (八光) でも ほんまに 俺は。 <交際当初から→ 変わらず丸岡の事が大好きという有村は…。> いっぱい写真撮るんですか? そうですね 写真はね撮っちゃいますね。 < ふだんから カメラを持ち歩き 丸岡の姿を撮影。> <コレクションしている。> うふふふっ。 < そんな妻を愛し過ぎる夫には→ 丸岡が理解できない一面もある。> (丸岡)細かいんですよね。 <体重計を置く向きでさえいちいち気にする→ 几帳面というよりも もはや奇人。> <更に…。> (有村) これで よしと。 ガシャ! え~っ。 (心の声)≪はあ~。≫ <何にでもラベルシールを貼って→ 細かく仕分けするのが好きなため→ 家じゅうが シールだらけに!> (丸岡)あ~っ! いや… <自己流の細かすぎる仕分けを丸岡にも強要するのだった。> 通帳!? <映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場した車を→ 1000万円もの大金をはたいて 購入した時は…。> <丸岡に 事後報告で済ますという 大胆な一面もある変人ぶり。> < それでも これまで一度も 大ゲンカがないという…> < その円満の秘訣は…。> <毎日 一緒にお風呂に入り→ 有村が 丸岡の背中を流す事だという。> さあ キテレツな 夫婦生活でございますけども。 すごいですね これ。 写真を。常に写真 撮るんですか? ああ そうですね もうね 僕 写真が すごい好きで。 必ず どっか… (丸岡)これも よく 何か→ 送ってきてくれたりとか してたんですよね。 ああ~ なるほど。 家に。 うんうん。 「しあわせ」「メリケンさん」とかこういうふうに。 これ メリケンパークですね。 これ 神戸。 これは いずみんもこういうふうに…。 ちょっと バス停の所から 顔出してとか リクエストされる? (丸岡)そうですね… ははははっ。(あいはら)ちょっと恥ずかしい。 言われたとおりやらないと ほんとに 撮影っていうか終わらないんですよ。 これも言われたとおり? (丸岡)そうですね。 やらないと…。 ほんとに。 許してもらえないので→ とりあえずやって まあ その場は…。 えっ ほんまに? この真ん中…。 こちらの この真ん中の イヤリングしてるっていう…。 (笑い) これも ちょっと… ええ~。 自分の中にあるんですね。ファンじゃないですか。 僕は結構 映画でも… 自分でも そういうシーンは撮っときたいなっていう。 なるほど なるほど。 はい。 (八光) (てつじ)ドキュメンタリー ちゃいます。ドキュメンタリーじゃないんです。 (八光)自然を撮るんですよ ドキュメンタリー。 ええねん 八光。 (八光)やらせも ええとこじゃないですか。 ええねんって 幸せや。 あと 家では 有村さんはのび太くんみたいな感じで→ 「ドラえも~ん」の感じで 「いずみ~ん」って言ってきて。 体重計の置く向きに こだわったりとか→ 調味料とか いろいろ 1とか2とか ちゃんと分けて。 引き出しという引き出しは 大体 プリンターのインクはこことか。 (あいはら)わかりやすいわな。 はい。 もう だから どこに小皿があって どこに中皿があるとか…。 (中島)中皿…。 あの~ やっぱ スプーンとかも…。 (あいはら)小皿は 見たらわかりません? いやいや やっぱね 小皿は 小皿に入れないとダメなんですよ。 (てつじ)ここに置いてほしい っていう事ですか。そうです。 パッと見た時に え~っと どこだっけ?っていうのが嫌で。 俺 だって… (笑い) (津田)確かに。 (あいはら)えっ 大皿は…。 大皿 小皿はあるけど 中皿は あんまない。 ほんとっすか。 (丸岡)最初は ちょっと文句を言ったんですね。 例えば… 菜箸は菜箸にしてくれ…。 やっぱ 菜箸は菜箸ですよね。 とかってなるから。 やり過ぎじゃない? みたいな事を言ってたんですけど→ でも もう しょうがないな と思ったのは→ これ テプラで やってるんですけども…。 (笑い) (津田)テプラ入れにも。(方正)ははははっ。 テプラ入れ。 (丸岡)それを見た時に…。 そらそうよね。 (てつじ)病気や。 いろいろ…。 だから 最近 それでちょっと怒られたのが→ それこそ ほんと… それはあかん。 (八光)決めて置いといたら いいんじゃないんですか それは。 いや~ でも 何か…。 みたいな感じにして入れとかんと。 重要書類1とか 2とか って感じなんですか? (中島)でも重要っていったら→ 泥棒にしたらありがとうございます ですよね。 その心配もありますもんね。 あります あります。 それと もう1つ。 勝手に… 事後報告ね。 1000万円の 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場した車。 勝手に? (あいはら)1000万しますか。 僕 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の映画→ リアルタイムで観てた 世代なんですけど。 これで 僕は 映画の人に将来なりたいなと。 人生 変えた1本なので。 これは実際に走る…。走ってます走ってます はい。 これで… 僕 だから 車1台しか 持ってなかったんですよ。デロリアンだけ。 (方正) これって何年式なんですか? 30年ぐらい前の車ですね。 これは でも いずみんが乗るのも なかなか…。 ガルウイングも つらいですね。 (丸岡)つらいですねこれ もう。 ほんと こういうので… 恥ずかしいでしょ。こうなってるんでしょ。 (丸岡)スーパーに着いたら こうなって。 自分の車 こうなってるのものすご恥ずかしい…。 (てつじ)で 大根 買いに行ってるんでしょ?(丸岡)そう。 結構… ねえ。 何やろう?と。 あと「バック・トゥ・ザ・フューチャー」知ってる人は→ 写真撮ったりとか。 勝手に。 (丸岡)そうです。 はい。 やっぱね… 有村さんもうれしいから Wow!Wow! Wow! Wow! やって→ 写真撮って。 みたいな。 へえ~。今も乗ってるんですか? いや もうね… 何で?いや もうね 何か そういう…。 すごい いろいろ言われて。 で…。 (てつじ)ちゃんと怒られてますやん。(丸岡)そう もう。 ちゃんと… ちゃんと叱ったんですか? 何か やっぱり 地に足の着いた事をやれと言われて。 結局 あれですよ。 もう 今は 映画グッズ…。 前 1部屋分ぐらいは いろんな すごい…。 「パイレーツ・オブ・カリビアン」の 映画の中で本当に使ってた→ 金貨とか フィギュアとか たくさん持ってたんですけど→ もう今は… (新山)あっ 処分?はい もう処分して。 どれぐらいになったんですか? えっ! トータルですか。 (一同)うわぁ! それぐらい いっちゃったと思います。 そりゃ だって いずみんからすると→ それでええやんって なりますよね? そうですね。 で まあ 何だろ その…。 1000万なったら もう それでええやんって。(あいはら)片づいてね。 ただ… 東野さん。 あの~→ 僕 やっぱり映画をなりわいとしてるわけじゃないですか。 やっぱ 男のロマンとして… と思ったんですよ 実は。 男としては「バック・トゥ・ザ・フューチャー」とか 「スター・ウォーズ」とか→ ガンガンいった方が いいんですかね? 本音で。 逆に僕 教えてほしいです。 ほら~! ほら ほら。 (方正)興ざめじゃないんですか? (あいはら)1つも残さず? 逆に言うと泥棒が入っても→ この家の主は 何の仕事をしてんねん?って→ わからんぐらいで。 ねっ いずみん。 それでいいです。 それで本当に。 頭の中に 全部入ってんねんから別にいいやんっていう。 (丸岡)そうそう そうそう。 1個だけでいいんちゃいます? 1個だけで。 置いてたらいいんちがうの?ライトセーバーやったら ライトセーバー。 てっちゃんとかは どうなの? こういう。 売る方がいいのか やっぱり 自分の仕事で…。 趣味というかね 自分の世界じゃないですか。(てつじ)正直 映画…。 僕も映画 好きなんですよ。 で 有村さんやったら映画好きって わかってて→ 家へ行った時に… ですよね! そうですよね。 (てつじ)「もうええ」 って言います。 はい。「もうええ」って? (てつじ) 「もうわかった。 もうええ」。パラちゃん どうなの? ず~っと…。 正直言って 10代の時から あの~→ ほかさんと置いといた ちょっと… マニアとして。 はい。段ボール 何箱っていうのを。 で さすがに 子供たちが 部屋を こう→ 探るように なってくるんですよね。 で 嫁さんに言われて… いや だって。 だって もう… (八光)はははははっ! レベルがすごくて。(方正)子供 泣くやろ。 そうなんです。 (八光)おばちゃんの。 (方正)「おばちゃんの」。 (あいはら)逆に そうなんです。それを嫁に言われて。 パッと開けて かわいらしいもん やったら ええけども… (笑い) (あいはら)「それはあかんで」って。(方正)あかん!それは あかん! わかりやすい アイドルが脱ぎましたみたいな写真やったらええ。 (あいはら)まだね。 男の子やから。 「もうあかん」と それは。 ええ~ こいちゃんは どうですか? (こいで)僕も でも… ああ~。それは 何で? 部屋が手狭なったのか 嫁からのクレームなのかどういう理由で? いや 家建てて 自分の部屋が ちっちゃなったんで→ 置く場所がなくなったんですよ。 でも… (丸岡)ほらほらほら! ほんとですか!? ええ~っ。 全然。 さみしくないですか? 何か。 なかったら なかったで全然平気っていう。 全然平気です。 (丸岡)大丈夫なんだよ だから。 西澤さんは 独身ですけれども。(西澤)はい。 自分の部屋で 何か こう… 好きなように。フィギュア 何のフィギュア? (西澤) 自分が子供の時 見てた…。あっ。 あっ… え~っと…。 アニメ? 実写? ヒーローもん? はい… はい…。 (八光)思い入れもない。 (西澤)そのために… ははははははっ。 (西澤)「ギャバン」とか。「ギャバン」とか。 (西澤)「シャリバン」「シャイダー」。 でも 結局こいちゃんが言うように→ なかったら なかったで 別に もういいんでしょ? もうね… (笑い) ありますけど。 (津田)そうなるんですよね。 そうなるのよね。 だから 要は マックスは→ 出来た日が いちばんマックスで。 (八光)そろった時が。 (津田)そっから下がっていきますよ ほんまに。 さあ それではですね… ちょっと 今回 特別に。 こちらが 我が家の リビングルームで~す。 私は 大体 この辺に いつも座って→ くつろいでいます。 そして この… はい。 じゃ 代わりますよ~。 はい。 DIY。 昆です。 ええ~ 僕がですね→ ここの…。 これ アップして見てください。 よく見ると ほら これ 普通の壁なんですよ。 それを…。 空気をバ~ッと抜いて。 ちょっと西海岸の… こういう小物。 これもねいずみんが見つけてくれた。 これ100円。 そうだね これね。 で ダイニングテーブルの横にある コーナーなんですが。 見て これ。 後ろのレンガ。 ねっ。 これもね シールで全部 貼っ付けたんですよ。 …に ちょっとして。 例えば ほら ここ見て。 「It’s a perfect day」。 ええ~ それから あと… あと ほら。 これ いいでしょ。ちょっとクラシカルな→ 映画風なね フィルムのやつとか。 まあ 唯一ここは ちょっと 僕の趣味が→ 反映されておりますかね。 ああ 上。 これは 切ない。 ベイダー卿が泣いてる。 ふふふっ。 もう だって 僕のさ…。 これ たくさんあるね。 はははっ! 「上だもんね」。 あれだけあったんだよ。 いやいや… いやぁ 新居 ちょっとね 一部でございますけど 見ました。 さあ 方正さん いかがでしたか? 壁紙は ほんと いいですよね。カワイイですよね。 今は サ~ッと こう 空気抜く ヘラみたいなのがあるんですよね。 なので それで 今やって。 (方正)そんな高くないでしょ? いや もう安いです。 はい。 (方正)嫌やったらまた変えたらいい。 そうです そうです。 最近 だから もう… だんだん。 へえ~。 じゃあ 有村さんの趣味は だんだんと 部屋の隅に隅に→ だんだん だんだん こう 追いやられていってる。それでもいいかなって感じ? もう 最近は それでいいかなというふうに。 そうでしょ。 さあ そんなお二人でございますけど→ 今回 本をお出しになりました。 「休むことも生きること」。 これは どういった内容に なってるんですか? (丸岡)これは まあ 私の うつ病の体験もあるんですけども。 それプラス ちょっとですね いろんな専門家の方→ 精神科医の方とか すごく いっぱい取材させていただいて。 どうやったら治るのかなとか→ どうやったら うつにならないのかなっていうのを→ すごい科学的に分析して 書いてる本なので→ もしかして 大事な人とかが なった時に→ あっ こうすればいいのかとか。 是非 読んでほしいと思います。ちなみにですけど→ 先ほどの本の… (あいはら)あ~はははっ。僕もわかってたけど→ もうええかな思て。 はははっ。 <今回のターゲットは…> 二度目の登場でございます。プリンスという事で。 今回ですね 僕の横のいつも プリンスなんですけれども。 阪神のファン感謝デーの方が 忙しいという事で→ 残念ながら 僕1人なんですけれども。 < こいで不在という事で 生放送終わりの育三郎さんを…> わあ むっちゃカッコイイ! すっごい… はははっ。 (てつじ)育三郎さん。(山崎)はい。 ちょっと… (てつじ)はい すいません。 (てつじ)あっ はい。 はい。 ははははっ。 ヒドイ ヒドイ。 ヒドイねぇ。 シーンとしてねぇ。 ツーンとしましたね。 ノリがいいですね。 何か告知あるかな~と思って来たんです。 軽く1周して。 はい 行きましょう。 相方がやる事 全部順番にせなあかんので。 わかりました。 ちょっと今日 やりにくいな。 何や これ。 よいしょ。 「土足 大丈夫ですよ」って言ってもらっていいですか? あっ ありがとう。 あっ 持っていくの。 何で てつじさんの役 させてるんですか。 <今回も…。> < あるスペシャルなカードも用意。> そうですね 何か… オーマイガットトゥギャザー! ♪♪ 俺もペロンチョ~ ♪♪ 腰がペロンチョだよ~ ♪♪ できたら~ 付き合おう~ (てつじ)きた! ♪♪ ペロ~ンチョ~ 何やねん このバラバラな感じ。 < それでは いきましょう。> ええっ。ちょっと人見知りするんですね。 もともとは ほんとに… 子供のころは もうほんといつも母親の後ろに隠れて。 男4人兄弟なんですけど→ いっくんはどこにいるか わからないと。 それぐらい静かに存在を隠してた。 オープニングで あんな…楽屋で格好してくれてたのに。 そうですよ。 またシャイに戻ってまいますやん。 シャイやった あの少年が。 はははっ。 けど ドラマとかもね出るようになって→ いろんな人と… 「下町ロケット」の仲間は…。 あっ でも 阿部さん。 阿部寛さん。 はい。 ええ~。 いや あの~ 「下町ロケット」の… (てつじ)えっ? 仕事で?仕事で。 うわぁ~。 大人気の竹内涼真も…。 行けなかったんですね~。 はぁ~。 <育三郎さんが ドラマで共演した際に見た…> 涼真は… 裏表がなくてすごく まっすぐな子なので。 ほんとに すてきだなと思いますね。 はい。 あっ はい。 一応… 僕 昔…。 (てつじ)あっ はいはい。充希も舞台で もう→ 2011年ぐらいに W主演とかで ミュージカルやってたんです。 そしたら… (てつじ)はい。ある時… はははは。 みんな僕から いなくなるっていう。 既読すらならない。 (てつじ)届かない。 「この人はいません」。 (てつじ)「もうこのメンバーはLINEに存在しません」。 「しません」みたいな。 <続いて…。> <舞台に出演するにあたって 育三郎さんが…> <舞台に出演するにあたって 育三郎さんが…> ええっ? ちょっと大きい美顔器を→ 常に持ち運んで その美顔器で→ 顔にスチームをやりながら喉の 体の中も温めて→ そのあと もう1回 今度 シャワーに入るんですよ。 はい。 スチームで湯気でしょ。喉の調子。 絶対やりますね。 1回… ははははっ。 そう。 シューマイになって。 シューマイにならないい声は出ない。 そうです そうです。 けど ほんまに… 風邪ひけないですよ。 加湿ですよ。 喉 渇いてなくても飲んでます。 ははははっ。 (てつじ)ずっと培ってきたから 今更っていう感じなんですね。 でもね 発声も ずっと やっぱりやりますね。 発声とか声出しっていうのは 絶対やりますね。 前回もね 最高の… 言っていただいたんですけども→ 横で こいちゃんが 本物言って邪魔するって→ 変な感じになったんで もう一度 改めて→ オーマイガットトゥギャザー よろしくお願いします。 (てつじ)ありがとうございます。→ ありがとうございます。 <少し かんじゃいましたが ノリノリの育三郎さん。> <残るは2枚。> どっちでしょうか?出た~! てっちゃんカード!→ おめでとうございます! <カードの正体は てつじカード!> < てつじが 何でもお願いできちゃう→ スペシャルなカードなんです。> (中島)いや~ 全然違う。 <残るは2枚。> どっちでしょうか?出た~! てっちゃんカード!→ おめでとうございます! <カードの正体は てつじカード!> < てつじが 何でもお願いできちゃう→ スペシャルなカードなんです。> こいちゃんの方から… 何ですか。 え~っとですね→ 頂いておりますんで。 どっちかが当たるようになってます。 じゃ こちらで。 めくってください。 「カス」という事で。 「カス」。 けど カスはカスなりに 賞品 用意してますんで。 え~っと なんと Winkですわ。 Wink。 Winkの2人。 あっ そうなんですか。 はい。 頂いてますんで。 はい。 ふっ。 よかったですね。 ちょっと見せていただいていいですか?→ どっちがどっち…。 何なんすか? これ。 (てつじ)僕も どっちがどっちか 訳わかんないです。 この2人は。 後ろに「ウィンク」って書いてある。 今のお気持ちは。 PRやと思います。めくってください。 ドン! 出た! PR。 私がMCを させていただく新番組→ 「世界の村のどエライさん」。 明日1月15日 月曜日→ よる10時15分からスタートです。 世界の一見不便な村を訪れ→ 村人の幸せを支える ヒーローの生活に密着して→ 日本とは違う 価値観で暮らす人々の→ 幸せのルーツを探る番組です。 是非ご覧ください。 頭下げてもらっていいですか? (あいはら)あれ? (丸岡) ああ~。 でも 何か→ 皮膚科に まずは。 ははははっ。 (あいはら) 皮膚科。 まず皮膚科。 2018/01/14(日)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/01/14(日) 12:54〜13:24 住人十色[再][字]【まるでヤドカリ生活!? 住みながらリノベーションした家】
(ナレーション)「住人十色」。 今日の家は…。 (三船) ん? 新築ではなさそうですね。 (松尾) 築45年の中古物件を 住人が→ セルフリノベーションしたんです。 ええ~ 素敵ですねぇ。 でも 1階はね… ほれ。何? 何? おっ! 物がありませんけど。もうすぐ→ 引っ越してきはるんですよ。えっ 誰が? 住人が。えっ なんで? 引っ越したいからやろ そら。 更に その先には新たな展開が待っていたんです。 ♪♪~ (上田)着きました 神戸・六甲山。 雪が降ってて ちょっと寒いけど→ 景色が きれいですねぇ。 「住人十色」。 今日の舞台は→ 神戸・六甲。 神戸の街並みと 大阪方面まで望める→ 関西を代表する眺望スポットです。 (上田)はじめまして。 上田まりえと申します。→ よろしくお願いします。 (2人)よろしくお願いします。 (上田)お二人は あれ? もしかして…。 (朋子)そうなんです。 (西村)今 6か月…。 (朋子)7か月。 (上田)あれ? ご主人→ 1か月 間違ってる。7か月に入りました。 (上田)ってことは 予定は いつですか? (朋子)4月の中旬です。 (西村)楽しみです。 (上田)なんか また お二人の この雰囲気が→ かわいらしくて。 ほのぼの夫婦。(朋子)いや… ふふふっ。 不動産会社の営業マンとして働く ご主人は→ 5年前 (三船・スタジオ)いい所。 (西村)こちらの建物になってます。えっ このおうちですか? (西村)はい。 おうちで…はははっ 一応 おうちですね。 (上田)公民館とか…。 (西村)そう… そうなんですよ。 (上田) レトロな雰囲気の外観ですよね。 (西村) はい。 築45年ぐらいですね。 (上田)あっ 45年。(西村)はい。 (上田)あっ じゃあもともと 別の方が ずっと→ 住んでらっしゃった…。 えっと なんか→ アートディレクターみたいな 仕事をされてる人が→ なんか 1階をアトリエにして 2階を→ ゲストハウスに していらっしゃったみたいで。 アートディレクターの セカンドハウスだった中古物件を→ 格安の1000万円で購入し→ リノベーションした西村さん夫婦。 外階段を上がって まずは→ メインスペースの2階へ。 (西村)すみません こちらで~す。うわっ! うわ~ すごい! 失礼しま~す。 うわ~!→ なんか 見た目と 全然違いますね 中 入ると。 (西村)そうですね。 (上田)すごい。 なんか あの…→ 外から 想像できないぐらい こう 生活感があるっていうか→ あったかい雰囲気の…。 (西村)そうですね。→ 結構 もう DIYで セルフリノベーションしながら→ こう… 改装を 自分で 割とやりました。 (上田)ええ~! (朋子)大変です。 (一同)はははっ! (上田)なんか 今の一言で→ いろんなものを感じましたよ。 なるべく お金をかけない家造りを目指した ご主人。 不動産会社の営業マンとして 働きながら→ 自らの手で リノベーションしたんです。 アトリエ 兼 住居。 住める状態ではなかった所から→ コツコツと 手を入れ→ 光と木のぬくもりあふれる空間に→ 大変身させました。 しかし (朋子)でも 最初は こんなんじゃなかったんです→ 床とかも貼ってなかったので。(上田)えっ! (上田)住みながらリノベ…。普通 ちょっと 逆ですよね?→ 完成してからねぇ。 (西村)はい。 築45年の中古物件を→ ご主人が セルフリノベーション。 (西村) 住むことで 欠点とか足りない所→ あぶり出されてくるっていうか。 住んでみて 初めて分かる不便を→ リノベーションで解決。 更に…。 (西村)2階から1階に引っ越しを。(上田)ちょっと待ってください。→ どういうことですか? いやいや… 家じゃないですよね? リノベーションしては 引っ越し? ヤドカリのような暮らしを実践していたんです。 ♪♪~ 大学卒業後廃虚同然だった長屋を→ 仲間と 改装して暮らしていた ご主人。 これが リノベーションに目覚めるきっかけとなりました。 (西村)住みながらリノベーションして→ 色が気に入らないから 色を付けるとか 絵を描くとか→ 長屋の改装で そういうリノベーション…→ 住みながらリノベーションしてる っていうところに→ 楽しさを見いだしてしまった っていうところですね。 奥さんと結婚後 新居として→ リノベーション向きの中古物件を探すなか→ 六甲の高台に 築45年の→ アトリエ 兼 住居を見つけたご主人。 1000万円と 格安だったこともあり→ 即決で購入。 そして 住みながら 自らの手でリノベーションを繰り返し→ 4年かけて 完成させたんです。 (上田)住みながらリノベって 具体的に→ どんなことやったんですか? (西村)あの…→ 床を こう貼ったりとか。(上田)あっ。 (上田)はははっ もう シンプル。貼ってほしいっていうことで。 コンクリートの床で オシャレなイメージで→ 始めてみたものの っていうとこですよね。 座るとこなかったよね。えっ! あっ そっか。 地面に座れないんだ。そうなんです。 見た目が かっこいいと→ コンクリートの床で暮らしていましたが→ 住んでみて初めて その寒さが分かり→ 木の板を貼りました。 この壁とかも 最初は 手前に (上田)あっ へえ~! (西村)部屋が狭かったんです。→ 結構 その… いらないなと思って。 (3人)はははっ。 (3人)はははっ! もともと 備え付けの立派な本棚があったのですが→ 住んでみると狭かったので 取っ払うことに。 本棚の奥行き45センチ分→ 空間が広くなったんです。 (西村)最初から 100% 完璧な家が でき上がって→ 住めるっていうのは たぶん 僕は不可能だと思ってて→ 住みながら こう改善していくっていうのは→ いい住宅の造り方じゃないかなと 思うんすけどね。 リビングの奥には キッチンが。 ここにも住みながら→ リノベーションしたものが あるそうで。 (朋子)そうですねぇ。 えっと→ この扉が もっと 普通の→ プラスチックみたいな 感じだったんですけど。 (西村)安い公団型のタイプの キッチンなんですけど。 (朋子) 知人が来る15分ぐらい前に→ 急に 塗りたいと言いはじめて。 (上田)えっ! (朋子)あの… 全部 物 出して→ 扉だけ持っていっちゃって。(上田)えっ! 友達 来るのに。 (朋子)そうなんです。 (西村)なんでですかね? なんかね。(上田)ちょっと あれですね。→ 衝動が抑えきれないんですね。ねえ 困ります。 (上田)ほんと。 2階には 個室が3部屋。 セカンドハウス時代は 客室だった→ コンパクトなスペースを 書斎や寝室など→ それぞれ 有効に活用しているんです。 そして 玄関の隣には? (上田)えっ なんだろう? あっ ああ~! あっ! 洗面所。 はい。 洗面所です。 (上田)また ここも オシャレな空間ですね。→ ここの住みながら リノベポイント どこですか? (西村) 後ろの棚を。 廃材の足場板を→ もらってきて つくった棚ですね。 (上田)すっごくオシャレですよ。すごいですね→ うまく活用すると。 (西村)ちょっと お金がないんで→ 節約 節約で。 水回りにはもちろん ん? ということは→ 2階だけで生活に必要な部屋は→ すべて そろっていますね。 じゃあ 1階は どんな空間に→ リノベーション したんでしょうか? (上田)失礼します。 えっ? えっ! ちょっと また 全然違う!そう… そうなんです。 築45年のアトリエ 兼 住居をセルフリノベーション。 1階はというと? (上田)失礼します。 えっ? えっ! ちょっと また 全然違う!そう… そうなんです。 えっ ここ なんですか? えっ?(西村)はい。 (上田)家ですよね?(西村)あっ 家です。 (上田)家ですよね? 何もない…。 (西村)そうですね。→ 今 まだ ちょっと 何もない状態なんすけど (上田) き… 昨日? ほやほやなんですね。 (西村)ほやほやですね。 2階と同じく1階もご主人が セルフリノベーション。 16畳の 更には…。 (上田)この扉 すごい! かっこいい。 オシャレ。 (西村)ちょっと でかい…。(上田)ねえ おっきいですよねぇ。 (西村)製材屋さんで余ってた木材を安く譲ってもらって→ カットして つくりました。 (上田)えっ! ここの扉も→ 自分で つくっちゃったんですか?(西村)はい。 中は開けると…。(上田)あっ ああ~! 部屋になってます。(上田)奥さん ここは→ なんの部屋なんですか?(朋子)ここは 寝室かな?→ っていう感じですね。 (上田)「かな?」っていう…。 (2人)はははっ! 寝室にする予定の個室。 ん? そういえば 寝室は 2階にあったはず。 (西村)あの… (上田)えっ?じゃあ 2階 どうするんですか? (西村)2階は 人に貸す予定になってます。 (上田)ちょっと待って。 意味が分からないです。→ 全然 分かんないです。 (朋子)やっと落ち着いたんですが。 ひと家族で暮らすには 1フロアあれば→ 十分だと考えた ご主人。 どちらかを賃貸物件にするつもりで→ リノベーションしていたんです。 でも なぜ 1階ではなく→ 住み慣れた2階を 貸すことにしたんでしょうか? (上田)1階を 貸しちゃえばいいじゃないですか。 (西村)一回 やっぱり住まないと いい点 悪い点 分からないんで→ 賃貸で貸す前に住んで ちょっと 体感したいと。 (上田)えっ また じゃあ 住みながらリノベ? (西村)そうですね。 (上田)どう思いましたか? 大変だなぁと思って。 (上田・朋子)はははっ! 住める必要最小限の状態に→ リノベーションした1階。 ここから 実際に暮らしてみて→ 不便を解消していく。 これが ご主人の リノベーション法なんです。 (朋子) (上田)ちょっと 大変ですよ。→ もう ご出産も間近なのに。 春には入居者を募集する予定の2階。 気になる家賃は 7万5000円。 リノベーションも自由で更には…。 何かあれば 1階に住む ご主人が→ 手伝いに駆けつける 特典も付いています。 新しいパターンですねぇ。 おもしろいねぇ。なんか 世直しして→ 次の街に行くみたいな。確かに! ほんと。 いや~ でも 住みながら不便に感じた所を→ こう直して リノベーションしていくから→ もう ほんとに お墨付きの快適さなんでしょうね。 そうですね。 それが この西村さんが実践している→ まあ 暮らし方なんですね。 ええ ええ。 (高井)こんなふうになっています。まずは 中古物件を→ 格安で掘り出し物を探してきます。→ で リノベーションします。 で 普通は→ そこから 賃貸に貸しますよね 業者さんは。→ ところが 一般の業者と違って 西村さんならではの方式が→ 住みながらリノベーションする。 うん。 (高井)汗をかきかき 造り上げた おうちだったら 「やった~!→ やっと快適な空間なった。 さあ 住もう」って思うじゃないですか。 思う~。 (高井)じゃないんです。→ 「さあ 貸そう」なんです。 あちゃ~! せっかくできたのに。 (高井)ええ。 まあ 不便フェチなんでしょうね。 快適になったら もう イライラ イライラして→ ああ~ 不便が欲しいってなるんですよね。 (高井)これをやっているうちに ご主人は→ あることに 気が付いたそうなんです。 何? いらんことに気が付いたんや。 (高井)ジャ~ン。 「リノベーションで やどかり生活ができる!」。 殻を脱ぎ捨て また 次の貝に入っていくわけですね。 1階へと そろそろ 殻を交換しに入るところですから。 2階で 家賃収入ができて また 1階から 別の物件 見つけて→ 直しながら住む可能性も あるわけですね。 それを順繰りにやっていくと→ 物件が どんどん増えてって。 (高井)永遠この流れを続けられる。 へえ~! ほんとだ。 「わらしべ ヤドカリ」。はははっ。 ほんとだ~。 カルテ このようになりました。おっ。 (高井) はい。 物件は1000万円でした。→ で さすがに 水回りは プロに頼みましたので→ まあ 500万円は かかりました。 でも→ トータル1500万円ですよ。 1500万円。 お2階 7万5000円のお家賃ですよね。 90万円ぐらい? 年間。(高井)ええ ええ そうですよ。 収入ができるってことですよね?(高井)そうです。 っちゅうことは 何年間で 元取れますよね。 (高井)はい。 そうか。 なんで 僕は若いときに→ それに気が付かんかったかな~。ヤドカリ生活? うん…。 購入した中古物件を リノベーション。 近々 入居者を募集する予定の2階。 実は ご主人 結婚当初にも→ 格安で購入した物件をリノベーションして→ 賃貸にした実績があるんです。 それが こちら。築45年の団地の一室。 奥さんも手伝い 夫婦の新居としてリノベーション。 昭和の雰囲気が 漂っていた部屋に→ モダンなテイストを 上手に取り入れました。 しかし…→ ここで (西村)動かして 改装してたら→ 団地の理事長が ちょっと貸してほしいっていうことを…。 (上田)理事長が? (西村)改装中に 相談されまして→ 貸してしまったっていう…。(上田)ふふっ。→ すごい おかしい話ですよね。 賃貸にした物件は 現在→ 理事長の娘さんが家族で暮らしているんですが→ リノベーションして 付加価値を付ければ→ 借り手が付くことに ご主人は このとき 気付いたんです。 (三船・スタジオ)ここで気付いたんだ。 (西村)よかれと思って造ったものがそこで 初めて 人に評価されて→ 賃料としても頂けて というところで→ あっ これ ずっと やっていきたいなみたいな。 (西村)こちらなんですよ。 あっ!(西村)はい もう着きました。 ちょっと待ってください。 これ待って…。 いやいやいや→ 家じゃないですよね? (西村)家じゃないですね。 リノベーションして賃貸することに味を占めた ご主人。 最近 また大きな買い物をしていたんです。 格安で購入した中古物件を→ リノベーションして賃貸するご主人。 最近 また 大きな買い物をしていたんです。 (西村)こちらなんですよ。 あっ!(西村)はい もう着きました。 ちょっと待ってください。 これ待って…。 いやいやいや→ 家じゃないですよね? (西村)家じゃないですね→ 今回 ちょっと。 角地に建つ 大きな建物。 その正体は なんと 2階建ての…。 築60年たっていたこともあり→ 建物価格は 格安の550万円。 思わず買ってしまったんだそうです! (西村)元自動ドアなんですけど。開けますね。 ♪♪~(ドアチャイム) (上田)音楽鳴りましたけど。えっ! ちょっと…。→ これ なんですか!? (西村)これは…。 (上田)大変~! えっ? (西村)今 解体中なんですけど。 (上田)うわっ えっ すごい。→ えっ 住めるんですか? (西村)今から ちょっと→ やりながら。 (上田)ちょっと…。→ どうですか? この現実を 目の当たりにして。 なんか 住居になるっていう イメージ湧かないですね→ なんか このままだと。 ふふっ。 (上田)もう でも→ 引き返せないですもんね? (朋子)そうですね。 2階は お医者さん家族が 暮らしていたそうで→ 個室が4部屋も。 あっ うわ~! あっ あっ あっ→ あっ 2階は まだ あんまり→ 手付かずの状態というか立派なお部屋ですね。 (西村)結構 しっかりした造りしてますね。→ きれいにして 住めるようにはしますんで。 (上田)なんてったって 550万円が かかってますから。 (西村)借金ですからね。(一同)ははははっ。 (西村) (スタッフ)ははははっ! (西村)すんません。 それは ほんと すみません。(スタッフ)ははははっ! (西村)すんません。(朋子)よく言っといてください。 めっちゃ謝ってましたけど。 これ どう… 何? 返済していくお金より→ 家賃の方がやがて 毎月 高くなって→ 利回りが 期待できるわけですね?(高井)そうですね。→ ただまだ その段階ではないので→ 「すみません。 すみません」と ひたすら もう ご主人は平身低頭。 ねえ。あの~ 日本全国に 今 空き家が→ ものすごいパーセンテージになってきてるって言いますけど→ こういう人らが増えてきて どんどん移り住んでくれたら→ なんか 全国的に散らばってみんなが こうね→ ないまぜになるんじゃないですか?(高井)そうですね。 さあ では そんな西村さんの お宅からの問題です。→ リノベーションが 大好きなご主人に対して→ 奥様が 言ってはいけない一言があります。 「この さすらいめ」。 (高井・三船)ははははっ! 渋いわ~。 奥様が 「この さすらいめ」。 「放浪癖が」とかね。 (高井・三船)ははははっ! (高井)美佳さんが奥さんだったら 何言います? こんな旦那さんで。 「なんか手伝おっか?」。(高井)どうでしょ? って言ったら 「あっじゃあ 手伝って」とか言って。 (高井)馬車馬のように? (高井・三船)ははははっ! (高井)「はい 次 釘~!」…。 えらいこと言っちゃったみたいな。 (上田)ご主人に言ってはいけない 一言って なんですか? そうですね 言ってしまった結果がこれなんですけれども。 これ…これ テーブルですよね? 机。 (朋子)そうですね。 鏡があって (上田・朋子)ははははっ。(上田)どういうことですか? ちょっと 思ってたのと違って…。(スタッフ)はははっ! 実は 奥さんどうしても欲しくて→ 目を付けていたものが。 それは→ 30万円もするフランス製のドレッサー。 一大決心して ご主人に こう言いました。 それを聞いた ご主人は? (松尾・スタジオ)ははははっ。 リサイクルショップで テーブルを買い→ ペンキで白く塗り 鏡を置いて→ 手づくりしちゃったんです。 (松尾・スタジオ)ああ~ 安上がりや。 (三船・スタジオ)ほんとだ。 (朋子)かわいく塗って…。 (上田)あれ?→ 代わりになってます? 言わないで→ 買っちゃえばいいんですよ。 (朋子)ああ~ ねえ そうですね。 逆ドッキリ。 ははははっ。 ねえ。 ほんとですね たまには。 ♪♪~ 日も暮れ夕食の準備が始まりました。 今夜は 西村家の冬の定番…。 (松尾・スタジオ)ふ~ん! (西村)じゃあ それでは いただきます。 (上田) いただきま~す! おいしそう~。 うん… おいしい! (朋子)ふふふっ。 (上田)いいですね。 あっ これ やってみよう。→ これが好きなんですか? ご主人。 (西村)好きですね これは。 (朋子・上田)ふふふっ。 (上田)でも なんか こう→ お二人 いいですよね なんか こう ゆったり→ ほんわかな雰囲気が…ご一緒してて。→ でも もうすぐ この2階の空間とも お別れですよね。 (西村)そうですね。(上田)寂しくないんですか? (西村)楽しかったですというところで→ 次… 次が待ってるんで 早くしないとっていう感じですね。 (上田)次のリノベが待っている。→ 終わらない?(西村)一生 やりますから。 (上田)一生 リノベし続けるんです? (西村)はいはい。 (朋子)大変は大変なんですけど その変化についていくのに。 そのうちに まあ それを期待して。いつか イチバン良い家に住める→ っていうのを あの~ プレゼンしてます。 (上田)あっ プレゼン。 もう 仕事になってるじゃないですか→ なんていうか。イチバンのクライアントなんで。 (上田)ああ~。 一つの家に満足せず→ リノベーションでヤドカリ生活を続けるという→ 新しい家の形。 ご主人の探求心が尽きることはなさそうです。 どないしたん? ドレッサー 脚折ってしもて。 (高井・三船)ははははっ! 最後 何? あれ。 ひっくり返ってたで?(高井)ねえ。 いや→ 奥様のためにと思ってですから。最初 薄目で見ると→ に… 似てる。 すっごい おんなじに見える→ 薄目で見ると。機能的には まったく問題ないです。 うん。 三面鏡だしね。(高井)そうなんです。 いや でも ご主人の言葉→ いつか もう ほんとにイチバン良い形でね→ おうちに住まわせてあげる って言ってたから。 ああ~ それはな そのぐらいの年頃になったときに→ 「そんなこと言うたか?」とかって。やだ~ もう→ そんなんまで ヤドカリ生活?(高井)「あれ? そろそろ→ イチバン良いじゃないですか? お父さん」みたいなね。 「まだまだ~!」言うて。(高井・三船)ははははっ! 2018/01/14(日)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/01/14(日) 11:40〜12:35 上沼・高田のクギズケ!2018年大予言SP!高田がカラオケでミラクル!?[字]
>>あなたは知っていますか? >>断言します! >>断言します! >>断言します! >>これは専門家の本当にすばらしい分析です。 >>本日は、 クギズケ専門家による2018年大予言スペシャル後半戦! >>2018年、 ×××芸能人の実態があらわになります。 >>2018年、 新手の×××が激増します。 >>衝撃の大予言内容とは一体? さらに。 >>私、今、 一人カラオケに凝っておりまして。 >>一人カラオケにはまっている という高田のために、 カラオケ上達大作戦を。 実行。 あのレコード大賞新人賞受賞歌手 が、なんと直接、 >>皆さんこんにちは、 クギズケ!でございます。よろしくお願いいたします。 >>もう1月も半ばになってしま いまして、1年たつのは早い、 大変ですよ。 >>重盛さと美ちゃん、よろしく お願いします。 >>よろしくお願いします。プラ ス・マイナスです。 >>よろしくお願いします。 >>さあ、ここからは2018年 に絶対起こるニュースを大予言。 後半戦でございます。 先週からの後半戦。 有村さん、お願いします。 >>断言します! 2018年、 日本でもセクハラ芸能人の実態があらわになります。 >>今、 アメリカでね。 >>そうなんですよ。 >>去年、 すごかったですね。 >>去年、 すごかったですね。 2017年の10月ぐらいからうわーっと出てきたんですけれども、 まあまあ、 アメリカの映画界のドンといわれている、 はーべー・ワインスタインさんっ ていうスーパープロデューサーが いて、売り出す、大体ホテルに呼 び出したりして、セクハラをする と。 ちょっと見てみましょうか。これね。 >>アンジェリーナ・ジョリー。 >>やっぱアンジェリーナ・ジョ リーとか、 ヴィネス・パルトロウという昔、私も、私も、セクハラに遭ってい ましたということで、 合計30名以上のが声を上げたと。 このハーベー・ワインシュタイン さんを例えばアナと雪の女王とか、 トイ・ストーリーとかモンスター ズインクのプロデューサーのジョ ン・ラセターさんっていうね、こ の人も結局、今もう、半年ぐらい お仕事できなくなっちゃったんで すね。 >>ショックです。 >>あとチャーリー・ローズさん っていうね、向こうでいうとみの もんたさんみたいな、大物の司会 の方がいらっしゃるんですけれど も、この人も続々と8人ぐらいか ら訴えられていて。 ということで、これがアメリカの 話なんです。 >>アメリカの? さあ日本は? >>なんでじゃあ、これが日本で 2018年に、来るかというと、 こういった事情あるんですね、ち ょっとこちらです。 >>セクハラ撲滅、 シャープミートゥーキャンペーン。 >>これ、ハッシュタグです。 >>ハッシュタグです。 >>これね、 ハッシュタグミートゥーキャンペ ーンっていうのが、実は日本でも 起こりつつあって、要はね、 泣き寝入りするのはやめようキャンペーンっていうのがあって、今、 時代って、 SNSじゃないですか。個人でみんな発信できるんです。 そういったとき、 にハッシュタグミートゥー、私もですということをつぶやくと、 そしたらそれがね、大きなうねり になって、 日本でも10月の16日から12 月の16日の2か月で、 6万ツイート、さらに17、18 だけで7万ツイートっていう。 >>日本ですか? >>そうです。これは日本の話。 だからもう、これね、 かなりなんていうかな、 セクハラのパワハラとかっていう のが、 ぶわーって出ると思います。 >>どういうのがセクハラ? 例えばいいお尻してんだからぁー なんてたたいたりなんかするのは ? >>さと美ちゃんなんかされたこ とある? >>私がちょうど入った10年前は、結構、プロデューサーさんと タレントさんの距離が近くて、 もうあいさつが愛してるよみたいな。 それが当たり前で。 >>ハグ。 >>おじぎじゃなくてハグとか。 >>イタリア人みたいな。 >>だからちょっとびっくりしま した。 でもどんどん時代が変わっていっ て、今、結構距離が。 たぶん気にしているんだと思いま すね。 >>気にしてる、向こうがね。 なんでもなかったでしょ、 ハグだけで。 >>そう、私は逆にはまらなくて、 むしろそうやって誘われる子、う らやましいなみたいな感じの。 >>これね、放送できないかも分 からないけど、演歌歌手で、 1人いるんですよ。 もうそりゃひどい。 >>お嬢ちゃん、やられた? >>なんでやねん。 誰が演歌歌手や。 だから、うわーっと思う。 歌番組に出たいからっていうので、 そのプロデューサーが行く所に飲 みに行って、 それでホテルなんか行かないで、その店でとか。 本当、ついたての向こうとか。 >>ついたての?>>私聞きました、びっくりしま した。 >>じゃあ、 一曲歌える?とか。 >>そうそうそうそう。 ちょっとした歌番組がくる。 もうこれ、私、胸悪かったな、 聞いて。 ぎょっとしたわ。 ざらにあったんですよ、皆さん。 本当ですよ。 そういうもんなんですよ、 だって芸能界に入って、自分が商品で、 一歩一つ上に出ようと思ったら、 いい楽曲もらおうと思ったら、いろんな手を使いますよ。 そりゃもう、 しかたないと言えばしかたないわ。 その貞操観念がないわとかそんな 言うてる場合じゃないもん。 有名人になりたいために田舎から 出てきてるんだもん。 >>当然ですよね。 >>プラス・マイナスが私を抱いてって、 僕を抱いてって言ったら、 そんなもん、 よけいマイナスやわ。 >>体売っても仕事なくなるんですか? >>当たり前やんか。 >>別に自慢するわけじゃないけ ど、この間、 オーストラリアのメルボルンに行ったのよ。 そしたら向こうの女の人がね、真 っ白いパッチ。 >>パッチ? >>パッチってなんですか? >>スパッツやろうね。 >>女の人が? >>タイツ。 びっちりしたの白のはいて。しかも下着つけてないの。 Tバックもはいてない。 しかも上はこんななってぽっちが見えてるの。 その上に軽くはおって、男なんか も全然、そんな周り見てないで、 俺たちだけ、うおー、すげー、う おー、すげーって。 俺たち、田舎者、そんなのごろご ろ。 >>向こうだから当たり前なんで すね、そういうの。 >>私、ハワイでマッサージ呼ん だことあるんですけど、若いとき です、まだ若いときですよ。 そしたら、 白人の男前が来てかっこいい! リチャード・クレイダーマンみたいな人が来て、ピアノは弾けへん かったけど、で、主人がやっても らって、次、私。 もう完全にいやらしかった。 本当です。 私がわっと引くでしょ? 変な所触られかけたら。今、 ちゃいますよ。 もうちょっと若いときですよ。 そうしたらね、 アー、 ソーリー、 ソーリー、ストロング?ストロング?とかなんか強くか? とか言うはんねん、違うわ言うて。 >>ストロングって。 >>なんか言うとった、 そこに主人がいるのに、聞こえていると思うんだけど、もう、完全 にそうだったの。 あっ、これはおかしい、 どこもんどんねんと思って。 それでもう、 もういい、 フィニッシュ、フィニッシュ、 もう帰れって、そしたら主人が、 えっ? もういいの?って言って、それで チップやってんねん、それに。 チップ。 なに、 チップやらんでええわって心で思 いながらも、まあまあ、チップの 世界ですから、帰っていったと。 ねぇねぇねぇって、私が。 主人に言ったの。 変なとこ触ってきてって。 もう絶対おかしいのよって、 よくチップやったねって言って、もう嫌やったわーって、 この辺触ったり、 この辺、うわーって。黙って、え?違うでしょ、 それって言うから、本当、本当! って言ったら、 思い上がるなって。 >>それは…。 >>すばらしいご主人だね。 すばらしい。 >>だから団塊の世代は嫌なんだ よ。 >>すごいっすね。 >>お嬢さん、今、 そんなの常識。 もう、 男性で僕なんかもマッサージ受け るでしょ。 女性、 普通のちゃんとしたマッサージですよ。 マッサージしながら、 ぐっとさりげなく小指がぴっと当たったりとかね。 人差し指なんかくって当たったり とかね、うわっ、 俺も変な形になっちゃいけないと 思うから、 ずっと…。 ほかのマッサージはうまいんですよ。 ぴっと当たって。 >>たまたまでしょ、 敏感に受け取る。 >>それを我慢するのが苦痛、 きついって言いながら、ぽんぽん ぽーんって。 >>それ、わざとやってるんです よね? >>わざとやってる。 >>でも私もマッサージ、 ちょっとぎりぎりまでマッサージ する男の人に当たって、あとで自 分、 何しているんだと思ったのが、延長しちゃったんですよね。 >>え? そういう発言するから勘違いするんですよ。 >>女の人、男の人マッサージす る? >>実際に、 最近ちょっと、 日本にもその波が来るんちやうか というお話がありましたけれども ね、実はね、ひょっとしたらね、 ここらへんからミートゥーの声と か、いろんなものが噴出するんじ ゃないかというふうに言われてい るベテラン芸能人の方がいらっし ゃいまして、 その方々にセクハラ疑惑の情報が あるということを聞きつけまして、 それをきょうはほんまちょっと言 って大丈夫かあれなんですけど、 申し上げたいと思います。 >>大丈夫ですか? 大丈夫ですか? >>そういう方々が、この方です。 >>別に、ああ! チャーリー浜さん。 チャーリー浜さん、若手女性座員。 >>これはね、 非常に深刻な問題ですけれどもね。 チャーリー浜さんは、 若手の座員さんに、 なんにもせえへんから、添い寝だけしてくれと。 若手の座員さんがうまいことはぐ らかしてたら、いや、安心してく れ、 僕には性欲がないんだって言うんですけど、それを言うときの顔が、 真顔で一番怖いという話をおっし ゃってる方もいました。 言うて大丈夫か分かりませんけど。 >>池乃めだかさんが。 >>これはまあ、楽屋での話なん ですけど、 いろんなほかの女性座員さんもい る楽屋で、テレビ見てたら、 世界一のなんか大きい滝の映像が 流れてて、 それを見ためだかさんが、いやー、 俺もこんな勢いで、 おしっこ出たらええのになってい わはったと、周りに女性もいる中 でのその発言、 非常に黄色信号やと思うんですけど。 >>…ですね。 >>女性からのパターンとかある のかなと思ってね、末成由美さん、 非常に面倒見の言い方なんで、 お料理も上手なんでいろんな若手 の座員さんを家庭に招いてごはん をふるまいはるんですけど、おう ちなんでね、短パンとTシャツ、 ブラジャーもしてはらへんので、 ほぼTシャツからバストトップが見えていると。 ありがたい、 ごはん食べさせてもらうのはありがたいんやけど、 どこ見てええんかわからへんとい う声がいろんなとこから上がって ますと。 >>でもそれの格好されちゃ確かにね。 >>中西さん、 とってもおもしろい話だったんですけれども、吉本新喜劇ばっかり ですよね。 >>3人。 >>この空気に負けずに最後まで 言い切った自分を褒めてあげたい。 >>すばらしい。 >>昨年から本当に吉本大好きだから、よくご存じなんですけど。 もうちょっとことしはスケール。 >>ワールドワイドに。>>2018年大予言スペシャル、 中西さん、お願いします。 >>断言します。 2018年、 新手のパパラッチが激増します。 >>新手のパパラッチというのは、 タレントとか追いかける秘と? >>そうですね。いろんなスクー プを撮ろうとしてね、行くパパラ ッチ、これがもう、この数が日本 の中で激増すると。 >>どういうことですか? >>どういうことかっていう、 内容というのがこちらなんですけ れども。 >>2018年に激増。 ユーチューバーパパラッチ。 >>やめてよ。 >>最近、小学生とかのなりたい 職業いうたら、 もうユーチューバーがランキングされてるっていうぐらい、もうあ る種、人気の職業みたいにもなっ てますけれども、 そのユーチューブを使って、 いろんな芸能人のスクープみたいなのを出すっていう手法が、 どんどん出てくるんじゃないかと。 言うたら、雑誌っていうのは、 毎週何曜日発売っていうのが決ま ってますし、あと記者の数も決ま っていますからね、 雑誌社の記者ぐらいしか生でやったらスクープ撮る人がおらへんか ったんですけれども、 こうなったらユーチューブでいうたら誰でも、いつでも、自分の好 きなタイミングで、ネタを見つけ さえすれば、それを映像化するこ とができると。 >>お金が入る? >>まあユーチューブ再生回数に 応じて基本的にはお金が入ると。 だからそうなったら、芸能人のス キャンダルというのも、 ユーチューブの1つのネタみたい なところになってくるんじゃない かと。 実際に一つの試算として、どういう写真とかなったら、 どれぐらいのお金が動くのかとい うことを、 調べてみましたんで、 それがこちらなんですけどね。 >>素材使用料での売り上げがア パ不倫、2000万? あれが? >>これまあ、 クギズケで調べたんですけれども、 テレビとかで、 こうやって写真とか記事とか使う ときにお金がかかるんですね。 これで5000円とかかかって、 それを各番組でずっと使っていく ので、それの掛け算になっていく んで、 このままアパ不倫って、 袴田さんの話で言うたら、大体数と1個の単価を掛けていったら、 2000万円以上のお金が入ると。 豊田議員のこのハゲーって音源も、これもよう使われましたけど、 この音源も1回使うことでお金発 生してるんです。 >>あのお金って撮った人に入る の? >>撮った人が出版社に売ったん ですよ。 だからそのあと使うのは全部出版 社なんです。 >>売らなきゃ自分でどんどんや りゃすごいですね。 >>だから、その話を言っている。 それをことしは自分でやるんだよっていうふうに。 >>だからお金が、これがそのま まじゃないですけど、これぐらい お金が動く世界ですんで、ユーチ ューバーがこの雑誌社を介さずに 直接出したら、 大きなお金を得られるかもしれないと。 >>やばいね、 くるね。 >>ものすごいプライバシーの侵 害に直結する領域でもありますか らね。 だから、雑誌社もありますけど、 売った媒体もありますから、そう なったら、莫大なお金をはらわな あかんというリスクはもちろんあ りますけれども、ただやっぱり、 今このネットの社会なんで、こう いうふうな動きっていうのは、僕 は絶対出てくるとは思うんですけ ど。 >>絶対出てくるね。 >>そこらじゅうにこのユーチュ ーバーの人がいるっていうふうに、 イメージ的には、 そんなお金っていうかさ。 ありえるね、 それは。 >>ありえるね。 >>これさらに、アメリカっても っとひどいんですよね。 結局、 パパラッチに追われるハリウッドスターの人たちは、 どうやってそれに対して対処して いるか。 こちらなんですね。 >>対処?>>パパラッチ対策スカーフ。 >>何それ? >>パリス・ヒルトンやキャメロン・ディアスも愛用。 >>これ、パリス・ヒルトンとか、 キャメロン・ディアスとかって街歩くとばちばちばちって撮られる んですよ。 フラッシュ大体、皆さんたくんで すけれども、これね、2つの写真 をちょっと比べてみましたけれど も、これはよく自転車とかついて いる、反射板って分かります? ちょっとライト当てるとぴかっと 反射するじゃないですか。 あれをスカーフ全体に実はこれ、 塗り込んでいるんですね。 で、写真のフラッシュがぱっと光 ると、 このスカーフがものすごい光で反 射するから、 顔が真っ黒になっちゃうんですよ。 >>なるほど、 ものすごいですね。 >>もうなんでも商売にするね。>>いたちごっこだね。 >>信じられないわ、一昔前。 こんなことになると思ってました か?皆さん。 こんな商売あるんですよ。 >>なんかやらしいところを撮っ たりして。 >>いやらしいなぁ。 もうすごいなあ。 さあまいりましょう、2018年 大予言、吉田さん、お願いします。 >>断言します。 2018年、 日本国民にすっぽんぽんブームが 到来します! >>すっぽんの間違いじゃないで すか? >>いえいえ、 すっぽんぽん、 真っ裸、これはね、脳科学で流行 を分析したら、もうこれしかない。 その理由がね、こちらなんですね。 >>ふだんからですか?>>そうなんですね。 ことしは新元号が発表になります けれども、そうなるとね、 もう平成も過去、 昭和なんていうのはもう大昔になっちゃうわけですよ。 そしたら、あっ、俺ももうね、い い年だよねってみんな思うんです けれども、そうなると、 今のうちに楽しみたいというね、 本能が前面に出てくるわけです。 これはね、 カリフォルニア大学で証明されて ますからね。 それでさらにことしほら、 さらに景気がよくなると見られていますけれども、 これは精神状態と連動していてね、 景気いいとね、 そう状態になるんです。 一方、景気悪いとうつ状態。実際、 英語では、 不況もそれからうつ病もディプレッション、同じなんですね。 ことしはそれと反対の状態になる ということで、欲望のまま、すっ ぽんぽんになる。 >>いい時代ですね。 >>皆さんね、思い出してもらい たいんですけれども、昭和から平 成に変わりましたよね。 >>みんなすっぽんぽんでしたっ け? そんなすっぽんぽんでした? >>そのときね、すっぽんぽんで した?みんな。 >>いや、すっぽんぽんではなか ったけれども、ボディコンがはや りましたよね。 体のラインを見せる。 これ欲望。 >>あれが? 平成になったときだ。 >>年号が変わると? >>それからね、 まさにセクハラということばもこの年に流行語になったんですね。 欲望を優先して、 迷惑かけてもいいやっていう人が増えてしまった。 >>じゃあ、 会場で見ている方も、 ほとんどもう、 すっぽんぽんになるんですね。>>えっとね、もちろん、 街なかですっぽんぽんになると、 逮捕っていうことになっちゃいま すから。 >>仕事場で? >>そうですね、 いろんな家庭であったり、あるいは友達なんか集まったときに、す っぽんぽんっていうのが、私はこ としの大流行。 >>ほんまに? >>スザンヌさんなんかね。>>スザンヌそうよね。 >>家では全裸いうてましたね。 >>叶姉妹もね、全裸やね。家では、 元号と関係なくね、脱ぐの。 宅配便来たらどうするのって思ったことあるけど、全然、全然大丈 夫でございますのよって、 テレビで言うてた。どない大丈夫なのかね。 印鑑持って。 >>ガウンかなんか。 >>あっ、 ガウン着るのか、ガウン着て、印鑑ふっと押して、ふわっと見せる。 >>よろしいでしょうか。 叶姉妹は、 さすが流行先取りしていると思う んですけどね、実はすっぽんぽん になるっていうのはね、 医学的に大きなメリットがあることが、研究によって証明されたん です。 だからお勧めしてるんです。 >>なんです? どんなメリット?>>それはね、こういうメリット なんですね。 >>日常の幸せ感10%アップ?>>そうなんですよね。 これね、ほら、 裸で自転車に乗るというイベント。今ね、アメリカとか。 >>上にね、ちょっと、 ペインティングだけ。でもね、 幸せ度ってどうやって調べるんで すか? >>こういう裸になるイベントに 参加する前と参加したあとで、 その人の精神状態の変化を調べた んですね。 それでどうしてかというと、 ばっと脱ぐわけですよね。人間っていうのは、 服があることで、 なんかこう、 対人関係の悩みだったり、 ちょっとこう隠しておこうかなというところが不幸な感覚であった り、いらいらしたりというね、そ ういうマイナスの感情を生み出し ているんですね。 裸になったら、ああ、なんだ、 自分は一人の人間だということで、 自尊心なんかが。 >>これ、 おとといの話なんですが、ちょっと主人今、いないんですよ。 それで犬しかいないでしょう。 それで仕事から帰って来て、いつ ものようにボディスーツ。 この間、 ボディスーツ新しいの買ってもら った、 悲鳴上げてたから、ボディスーツ が。お前、 サイズ合ってないよ言うて。 ほれでちょっと、緩いの今、して るんですよ。 それでもまあ、気持ちええの。 取ると。 それでお風呂ぽんと入れといて、 湯張りしますって言うのよ、うち はね、もうほんまね、お風呂入れ ますとかね、 もうちょっと丁寧に言うたらええのに。 それでお風呂入ろう思ったら、ま だ入ってなかった。 ひょっと見たら、まだこんなんな の。 >>お湯張りしてなかった? >>してたんだけど、遅い。そやけど、 私すっぽんぽんだったんですよ。 でもトイプードルとフレンチブルしかいないし、ちょっと家うろう ろ、全裸で。 おととい、おととい。 >>いないからね、犬しか。 >>下もはいてらっしゃらなかった? >>全部。 >>もう体形悪いねんけど。>>どうでした? >>気持ちよかった。 皆さん、たまにはやられたらどう でしょう。 >>このあとまだまだ続く大予言スペシャル。 その前に。 >>どうも、 ジャスティン・アライグマです。 実はですね、私今、一人カラオケ に凝っておりまして。 >>一人カラオケで2時間歌っているんですよ。 一人ですよ。 >>大好きですよ。 もう歌がなかったら僕、生きてい かないかも分からない。 >>日夜一人カラオケに繰り出し、 カラオケの点数アップにいそしんでいるという、 高田純次、 御年70歳。その動機はもちろん、 女の子にもてたいから。 >>そこで本日はプロの歌手からレクチャーを受けることになった のですが。 >>高田さーん! >>プロの女性か、 男性か分からないんですけど。>>高田純次! >>歌手の方なんですけれども。 >>高田純次! >>ちょっとね、歌手の方と待ち 合わせしているんですけれども。 >>いやいやいや、本当に高田さ ん、私、一応、歌手なんですよ。 >>えっ?デビューは何? >>えっ、 知らないんですか? 平成元年…。 >>ああ、分かった。 青い麦? >>違いますよ。 なんで麦なんですか。 そりゃ麦好きですよ、私は。 >>何? なんて? >>デビュー曲、 弱っちゃうんだで一応デビューし ています。 >>俺のほうが弱っちゃうよな。 >>ちょっぴり不安ですが、 一人カラオケにはまっているとい う高田のために、 点数アップのためのプログラムを 用意。 >>2017年不倫問題でクギズ ケが大変お世話になった、 ○○ポイントの社長が高田ののど を潤し。 >>カラオケ番組で100点を連 発したあの超有名歌手が高田にボ イストレーニング。 >>高田に奇跡は起きるのか? >>すごい! >>高田純次の一人カラオケ! 点数アップ大作戦! >>ロケに協力してくれたお店は、 カラオケファンタジー水道橋店。 >>まずは高田さん。 >>ちょっと待ってください、 和歌子さん。実は私もね。 >>はい、 どうしました? >>レコード10枚ぐらい出して いるんですよ。 >>えー?全然知らない。 >>ただ、レコード店では、 ゲテモノコーナーっていう所に。 >>そんな高田が練習したい曲は、 スピッツの空も飛べるはず。 完全に女の子受け、狙っちゃってますね。 ちなみに最新のカラオケは、 音程だけでなく、声量、 ビブラートなど、細かく総合して 採点。 下のガイドメロディーにも注目し てご覧ください。 >>さあ、 高田の実力やいかに。 >>あー! でも78点。 >>もうちょいだったな。 あと少しで。>>リズム感はOKですよ。 >>何が悪い? >>スタミナ。 >>スタミナね。 >>高田の点数は全国平均レベルの78点。 このあと、 皆さんも今すぐ実践できるマル秘テクニックを続々紹介。 >>一人カラオケにはまる高田純 次。 最初に島崎が呼んだ助っ人は、 クギズケの専門家で、医師の森田豊。 >>私もね、 先ほどからずっと聴い てたんですけれども。 やっぱりね、 高田さんのカラオケは声量が少な いんですよ。 だから肺の働きが衰えてるんじゃ ないかなと心配なんです。 >>ということで、 まずは特別な機械を使って、 肺年齢を測定。 >>それではまず、 これを鼻につけていただいて、 鼻から空気を吸ったり吐いたりしないようにしていただいて。 >>まさかこのあと、 シンクロナイズドスイミングやらせませんよね。 >>ためてためてためて。 で、いいなと思ったら、思いっ切 り吐き出します。 >>ふー。 >>声出ちゃったけどいいんです か? >>いいです。 >>御年70歳の高田純次の肺年齢は。 >>結果出ました。 >>はい、結果が出ました。 高田さんの肺年齢は71歳。 年齢相応ですよね、ほぼ。 >>それはうれしいんでしょうか、 悲しいんでしょうか。 >>年相応の肺を持つ男、高田純 次。 それではスペシャルプログラムス タート。 >>これ、 空のペットボトルなんですけれども、 息を思いっ切りはくんですね。 で、 唇にこれをくっつけていただいて、 吸い込む。 >>すごい! >>その状態で吐く。 もう一回吸う。 もう一回吐く。もう一回吸う。 あと一回、 休みましょうか。もうちょっと、これ以上やると。 >>すごい。 >>先生、 これ脳にきますね。 >>もう一つですね、気になったのが、 滑舌なんです。 >>滑舌がなかなか難しいですね。>>ふだんもう、 何言ってるか分からないですもん ね。 >>本当だ。自分でも大体途中か ら何言っているか、分からない。 >>ちょっぴり滑舌も悪くなって いる高田さんですが、 ある食べ物で改善され るそう。それは? >>カレーなんですね。 >>ということで、 一行は、 最近オープンした話題のカレー店に行くことに。 >>あっ、高田さん。 >>あらー!>>奥に。 >>社長さんがいらっしゃるじゃ ないですか。 >>カレー食べてる。こんにちは。 >>ウェルカム、ウェルカム。 >>いや、 派手ー!>>どうせカレーを食べるならと、 2017年、 クギズケもあの不倫問題で大変お世話になった、アパホテルのアパ 社長カレーにお邪魔しました。 >>カレーがのどにいいということで、今回ちょっとお邪魔させて いただきました。 >>そうなんですよ。 ウコンがやっぱりのどの筋肉をす ごく強くするんじゃないかと。 >>ご存じですね。 >>私はそう勝手に思ってるんだけど、私もお歌が好きなので、い つも、これでも売れない歌手なん ですよ、 演歌歌手。 >>今、なんていう。>>能登の夜叉。 情熱的な歌。 >>大胆不敵なねぇ。 >>きょう、よかったらお持ち帰 りください。 >>いやいやもう、本当に。 >>目の前で歌ってほしいですよ ね。 >>いいですよ。 >>能登の夜叉。 あとでそこのところはカットしと きますんで。 >>失礼な! >>ということで、能登の夜叉、 もといアパ社長が愛した、 ご自慢のカレーを頂くことに。 >>どうですか? >>おいしい。 >>あっ、 ちょうど濃さも、俺、 好きだな。 このトンカツのぱりぱり感、これ もたまらんちんだね。 >>カレー食べると唾液がいっぱ い出ますよね。 滑舌がよくなるわけですよね。 唾液っていうのは口の中の最近を やっつける働きがありますから、 のどの炎症予防にも非常に効果的だったりするんです。 >>えー、そうそう、カレーはこ れ、アパポイントつくんですか? >>社長、社長、どうですか?こ のアパポイント、 つきます? >>つかないとおもうけどな。 >>カレーは。カレーつかないん だ。 >>えー、つけてほしいな。 >>しょうがない、 じゃあちょっとヤマダ電機のほう へ持っていきましょう。 >>再び、カラオケボックスに戻 ってきた高田。 森田医師のトレーニングとカレー で、点数はアップしているのか? >>おー、 伸びた、伸びた、 伸びた。 >>伸ばしました。 >>トレーニング前の点数は、7 8点。 果たして。 >>92? あっ、 まだ出てないか。 >>78。 >>やっぱ壊れてるとしか言いようがないね。 >>もう少しリズムに乗って歌っ てみましょう。 >>リズムに乗る? リズムに乗ってなかったか! >>なんと今回も78点台。 森田医師の指導では、 僅か0.45点しか上がらず。 というのも、 最新の採点機は、非常に精巧に出 来ているため、 プロでも1点上げるのは実は至難 の業なんだとか。 >>それでも納得のいかない高田。 もう一度歌ってみると。 >>あれ? あれ? 先生これ、 やればやるほど、点数が悪いって、これ、どういうことですか? >>だから、だからちょっと、 私の治療方針に問題があったんじゃないですかね。 >>でも、こんなこともあろうか と思ったので、今回、 日本一のボイストレーナーの方、 お呼びしております。お願いします。 >>よろしくお願いします。 >>林部さん、 ようこそ。 >>すごい、ベストワンの林部さ んじゃないですか。 >>ご存じですか? >>2016年、 あいたいで歌手デビューし、 泣き歌の貴公子と呼ばれる歌手、 林部智史。 >>某カラオケ番組で100点満 点を連発する林部は、 日本一のボイストレーナーでもあ るんです。 本日は特別に、 高田純次に直接指導していただきます。 >>中島みゆきさんの糸を一つ。 >>ふぇぇぇぇ!>>きょうはよろしくお願いいた します。 >>ありがとうございます。>>いやぁ、ごめんなさい、 いやちょっと今、 目にごみが入っちゃってね。>>今回の目的は、 高田純次のカラオケの点数アップ。 たった一日で歌を劇的にうまくするのは、現実的ではないので、 誰でも簡単にできる取って置きの テクニックを伝授。 >>まずは声量アップしているふ うにまず見せるというか、 マイクに声を通さないといけない ので、なので、 まずはマイクの持ち方なんですけ ど。 マイクって、 このグリルボールっていうんですけれども、 あみあみの所を取ると、こういう ふうに。 >>えー? >>出来てるんです。>>こっちだ。 >>そうなんですよ。なので、大 体マイクを持つと、 こうやって歌う方が多いんですけ れども。 これは間違ってて、 この直線と口を水平に。>>えー、そうなんだ。 >>なるほど。もう先生、 上のそれ、 いらないですわ。 これで。 小指とか立てたほうがいいんです か? >>小指は立てたほうがいい。 >>立てたほうがいい、やっぱ。 >>本当に小指の話なんですけど、 水平に持つために、小指を下に入れる。 >>あっ、あれ、皆さんそういう ことで。 >>それで下、入れてるんだ。 >>あれ、 かっこつけてるんじゃないですね。 >>そう、だから、 あの野郎、 小指だけ爪が伸びてるのかなって。>>なんで。 >>口と水平にマイクを持つと、 マイクが拾う声量が増え、 点数アップ。 そのためには、小指を下に入れる のもポイント。 さらに。 >>この採点の機械っていうのは、 音程が上目に設定されているというか、 あと人の声って、 実は出している声よりも下に出てしまう、 音程が低く出てしまうので、 おもっているよういもひくくでてしまうので、 だから、 高く歌うイメージをするといいんですけど、そういう意味で、 口角を上げて歌うと。 >>笑いながら? 幼い微熱をー。 >>音程が少し上がってくる。>>歌が変わってきちゃってる。 もう、 全然何やっても78超えなかったんで。 80はいきましょうよ。 >>そうですね。 >>今の歌は、アップテンポでも なければ、バラードでもなくて。 >>難しいね。 >>まあちょっと難しいところも。>>選曲ミスだね。 選曲ミスだと思うよ。 >>女の子にもてたいがために選んだ局が失敗だった? 素人が80点以上出すのは難しい という、この精密採点機。 僅か30分で教わったテクニック を駆使し、目標点を超えることが できるのか? >>いいです、いいです。 >>いっぱいいっぱいでしたね。 >>さあ、 高田純次、 80点の壁を超えることができるのか。 >>よし! >>僕ちょっとこれでね、70点台だったら、 全部ぶっ壊して帰ります。 >>それじゃだめです。 あー!すごい。 >>すごい! >>えー? すごい!>>さすが、 林部智史。 俺、 ちょっと人が変わっちゃったな。 >>さすが、 やっぱり林部さんのアドバイスど おりやったら。 >>ちょっともう一回歌って…。 >>なんと結果は、4点アップの83.649点。 これで高田さん、 お姉ちゃんにいいところ見せられるかもしれませんね。 >>ふだんしゃべってる声よりも、 実は音程が低いところで歌われてたんで、 自分の得意なキーに持っていくと いうのが一番大事かもしれないで すね。 >>あらまあ。 >>初めから来てもらえばよかっ た。 >>教わったテクニックを駆使し て、 高田が別の曲を歌ってみると。 >>おー! >>ええ! >>えー? >>90出ちゃったよ。 >>夢の90点オーバーにすっかりご満悦の高田さん。 これからも女の子にもてるよう、 いっそう磨きをかけてくださいね。 >>さあ、門倉さん、お願いしま す。 >>2018年大予言スペシャル。 >>断言します。 2018年は、 悪夢にうなされる人が激増します。 >>なんか門倉さん、 本当に断言しているかどうかわからないですよ。 悪夢?どうしてですか? >>2018年、 >>2018年、 皆さんにとって恐ろし い年になるかもしれないんですよ。 >>なんで? >>その理由がこちらのマルチど ーん。 >>ことしの流行色、 ウルトラバイオレットが悪夢を生み出す? >>色の見本帳とかを作っている パントンっていうアメリカの企業 があるんですけども、色の権威っ ていわれているんですが、 そこが2018年の流行色をウル トラバイオレット、 すなわちすみれ色と発表したんで す。 なのでこの紫色を意識したファッ ションが流行したり、あるいは寝 室を、壁を紫色にしたり、 ベッドや布団を紫色にする人が増えるんじゃないかと。 アメリカの企業の研究によります と、 紫色の寝室は、 睡眠時間は短くなる傾向があるんです。 >>なんでです?いろいろ。 >>紫色はですよ、 紫色はですよ、 創造性を刺激したり、 無意識の思考を刺激したりするの で、 気持ちがリラックスしづらくなっ て、 眠りについてからも結構、 色が鮮明な夢を見てしまったり、うーん、うーんっていう悪夢にう なされたり、 そういう。>>いかんことですよね。 >>そうなんです。 >>あらー。 >>紫って寝やすい感じがするけ ど。 >>なんかリラックス、ラベンダ ーとか。 >>それで日本の経済損失額が1 5.2兆円? >>悪夢に限らないんですけれど も、睡眠不足に陥ることで、 仕事の効率が悪くなったりして、 年間で。 >>睡眠不足だったら、 次の日ぐたっとしますもんね。>>なんか国家予算より多い気が します。 >>15.2兆円。 国家予算100兆円ぐらいだから、 もうちょっと少ないですね。 >>医学的にもこれね、医学的に もうなずけますね。 紫色っていうのは、赤と青が混ざ った色。 光の中で最も波長が長いのは赤、 最も波長が短いのは青なんで、 それが同時に頭の中に入ってくる と、 脳が混乱しちゃって不安定になる んですね。 >>めちゃめちゃすごい説明。 >>実はですね、 悪夢といいますと、 >>実はですね、 悪夢といいますと、 こんな方もその悪夢を見そうなんですけど。 こちらです。 >>プラス・マイナスは運気最悪。 >>急に何なんですか、自信なく なるわ、俺。 急に?えー? >>プラス・マイナスは、このた めにきょう呼んだんです。 姓名文字学の研究家であるなかやまうんすい先生に見ていただいた んですけれども、 プラス・マイナスっていうのは14画なんですね。 14画は2018年は心が表面に 出る年らしいんです。 ということはプラス・マイナスは 別れる、コンビ解消、もしくは独 立、 もしくは破算、そういうふうな暗示があると。 >>えっ、まじっすか。 >>全国的には売れないで、 コンビ別れの危機。 >>最悪ですやん、これ、 何なんですか? >>でですね、 コンビ別れしない方法はあると。 売れる方法はあるそうなんです。 >>教えてくださいよ。 >>それはですね、 プラマイロッカーズに改名。 >>ちょっと待ってください。 ださいー! プラマイロッカーズって。>>かっこいいじゃん。 >>14画から21画に変わるら しいんですね。 >>どうなるんですか? >>21画はその道のトップになって、金運、人気、 名誉に恵まれると。 >>この番組きっかけに、 プラマイロッカーズにちょっとし てもいいじゃん、おもしろいじゃ ん。 >>いや、それはぜひとも…。 ううん、 売れるためなら…。>>2018年。 >>プラマイロッカーズ? >>いい、いい。 >>笑ってますやん。 >>このあと、 プラス・マイナスが改名を決意? >>いや、 全然おかしくない名前ですよ。 >>全然おかしくない名前ですよ。 プラス・マイナスよりプラマイロ ッカーズのほうがちょっとかっこ いいね。 >>ちょっとじゃあ、前向きに、 プラマイロッカーズを、前向きに 考えてさせていただきまして、も しそうなった場合は、よろしくお 願いいたします。 >>2018年は、君たちの時代 だ! >>よっしゃ!頑張りますよ!プ ラマイロッカーズ! >>ロッカーズ、頑張れ!まあ、 名前と違う力やけどね。 2018/01/14(日)... 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もっと読む →2018/01/14(日) 10:55〜11:25 クチコミ新発見!旅ぷら「加賀温泉郷」極上カニ尽くし日本海の海の幸堪能SP[字]
(松尾)<ここ戦場と違いますよ> (大島)渡部さん!渡部さん! (渡部)大島さん。ダメじゃないですかこんなとこで油売ってちゃ。 私たち ほら このクチコミ… クチコミの所を→ 探しに行かなきゃいけないから。 …っていうことなんで急がなきゃいけないんです! <2人が訪れているのは 加賀温泉郷の1つに数えられ→ 1300年の歴史を誇るという…> <クチコミのフランスパン職人が作る極上の●●●●は→ 人気なので売り切れ注意!→ ちょっと急いだ方がいいかもしれませんよ> あそこですね はい。 ここですか! 売り切れてますかね? <急ぐ気ないやん!> この温泉街の中では ちょっと 異色を放ってますよ やっぱり。 外国のお店の雰囲気ですね。 フランスって感じするじゃないですか。 素敵な人。 アハハハ!渡部陽一と申します。 何 買われたんですか? あ~ スゴイ! いえいえ…重たい! ずっしりきます。 <お母さん 気持ちだけ 頂いときます> <渡部さんて なんか ほっとけなくなる感じですね> フランスパン職人が作る→ 極上●●●●があるお店はこちらですか? (西出さん)はい そうです。 あ この奥が厨房…ですか?はい そうです。 渡部さん…。 (フランス語)あ~ さすが! こんにちは! (アンデルスさん)ヨロシク!こんにちは! (フランス語) (フランス語) フランス人の方? おぉ~! もしかして奥様? はい そうです。 <こちらのパンは フランス産の 小麦粉と塩を使い→ 手間暇を惜しまない フランス 仕込みで作られています> 極上の何々があるって。 (西出さん)どうぞ。いいんですか?OK? どうぞ入ってください。えっ ぜひ!おじゃまいたします。 <さあ 極上の●●●●出てきますよ!> あっ もう今。 おぉ~ バゲット!え~!うわっ! 焼きたて! 湯気が出てるバゲット。うわ~ 湯気だ! <本場フランス仕込みの バゲット> <その違いは 食べればわかります> アツアツ!アツアツ! こんな湯気出てるバゲットってあんま出合えないです。 ねえ~ ないですよね! う~ん! う~ん うん! もう まさに! 周りがパリパリ。 中はしっとり ふんわり。 なんでフランスのバゲットは こんなに美味しいんですか? 発酵させて。 なるほど! <美味しさの秘密は 生地の発酵時間> <イースト菌の量を極力おさえ→ 通常の3倍ほど時間をかけて発酵させることで→ 小麦本来の旨味を 極限まで引きだしているんです> そうですね 小麦の味。 これだけでいい。 <いやいや ここからが クチコミの本題です> うわ~ あれ? なんか…えっ?あ 奥様。 <まさかパン屋さんで→ アレが出てくるとは思わなかったでしょ!?> <海が近いですからねぇ> <旅の舞台は石川県の加賀温泉郷> <港町から渓谷まで 個性豊かな 4つの温泉街が集います> <大阪からは 特急サンダーバードでお出かけください> <極上の…> <さらに…> (西出さん)日本食にもバゲットが合うんです。 エーッ!? <マグロやハマチなど海の幸が相性抜群!> <小麦の素朴な甘味を活かした 味わいだからこそ→ 楽しめる組み合わせです。 さ いかがですか?> うん! ねえ どうですか? バゲットって 醤油テイスト合いますね。合いますね! お醤油とお魚の甘味がね いい感じに。 <カメラマン魂に 火がつきましたか?> スリー ツー ワン…。 (シャッター音) グー!グー!OK!ワォ! <ワォ!って…> <カメラ持ったら 別人になりますね> <次はぜひ カメラに収めて もらいたいクチコミです> 時間厳守!ということですか? 時間厳守ですからね。書いてありますからね。 <クチコミの絶景は 海のすぐ近くにあります> <見られる時間が 決まっているので→ 注意してくださいね> そうですよね。誰かに聞いてみましょうかね? いきなり もう魚が…。 <地元では有名ですので聞いたらわかると思います→ …って干物見てるやん> えっと…ここのね→ 浮御堂から見るダイナミックな 絶景っていうので→ 時間厳守って書いてあるんですけどこれわかります? 30分ぐらい?(橋本さん)そうなったら見れるわ。 急がないとマズいんじゃ ないっすか これは? <何を企んでいるのかは わかりますけどね> 魚…どんなものが? やっぱりもう カニ。→ この冬はもう 北陸の味覚は カニ。 でもほら…。 30分。 まだ あるんですか?まだあります。 甘エビ!甘エビ 大好きです! うわ~ 私も大好き。光ってる! (橋本さん) 北陸つったら もう 甘えびもどれも とれたてのやつで。 大きくて ツヤツヤ! (橋本さん)もう美味しいですよ 卵。卵? (橋本さん)卵入ってます。 あ ホントだ。ビッシリですね。 もしあれやったら…。 食べてみて。 <「いいんですか?」って そのつもりやったでしょ!?> <卵たっぷりの甘エビは この時期ならでは!> <早よ食べて 行きますよ!> う~ん! う~ん!うん! 旨味が濃い!(橋本さん)こんな新鮮なのはなかなか食べれんて。 ホントに? <加賀名物アカガレイの干物> <さっき欲しそうに 見てたからねぇ> 食べ物 美味しいもんいっぱいあるし。 スゴイですね~。 (橋本さん)もう たぶん大丈夫やと思うんですけど。 わぁ~ 美味しそうですね!(橋本さん)ちょっと焦がして美味しい。 (パリッ!) <ええ音させて時間ないんとちゃうの?> なんか…。 <うれしそうやね!> (橋本さん) 酒のつまみに もってこいよ。そうです。 やっぱり こちらの方は アカガレイと日本酒ですか? そう。今…。 これでまた お酒飲んじゃったら→ 私たち どこにも 辿りつけないかもしれない。 <それは ダメです> <渡部さん意外と自由人ですね。→ お酒まで ごちそうになりまして> <そろそろ 絶景 見に行ってくださいよ~> <で…結局 走るハメになってます> すいません… ここに行きたいんです。はい。 浮御堂っていう所? うん…はいはい。 これは どっちへ行ったらいいんでしょう? こちらです。ご案内しますんで。すいません。 すいません。 いいんですか?あっ 近いんですか? もう近いですよ。 すぐ そこなんで。あっ ホントに? <親切な人に出会えて よかったですね。→ これなら 時間にも 間に合いそうです!> <絶景が見られる スポットの目印は この…> <片山津温泉のシンボルで 桟橋の先端に建てられています> <富士山 立山と並ぶ日本三名山の1つ→ 白山と共に望む ダイナミックな絶景。→ その全貌は これから!> <時間厳守の意味もわかります> 一体 何が起きるですかね? 何が起きるのかな? ちょっとワクワクする。 ドキドキしますね~。 ドキドキしますね~。 本当にね~。 なんか 人が たくさん 集まってるので何かしら…。 <さあ 来ますよ!来ますよ!> ああ~っ!あれ?何か出てきた! <さあ ついに 時間厳守の絶景が見られます> ああ~っ! 出てきた!出てきた!おお~っ! あれですね? 結構 高さありますよ。 <高さ70mという 日本最大級の噴水と浮御堂。→ この構図 見事でしょ?> なるほど。時間厳守の意味がよ~く わかってきました。 13回。 ホント? そうなんだ~。 <はい そうですよ。時間厳守とは言いましたけれど→ 1日1回とは言うてません!> <ちなみに…> <また 違った風情が楽しめます> <さて 絶景を堪能したところで…> へぇ~。 漆。…山中温泉。 山中温泉ですね。 <山中漆器とは渓谷沿いに広がる→ 山中温泉の伝統工芸のこと> ああ 素晴らしいです。ちょっと…おっ 良いですね~。 たたずむ女。 ステキです! 旅情 感じますね。…さすがです!アハハハ…! <こちらの「あやとりはし」もまた 山中温泉の名物> <その先には 風情ある温泉街が→ 広がっています> あら?なんか 皆さん…→ 何か食べてらっしゃるけど…。 ええ~っ。 (大島・渡部)カニ汁? 美味しい? あ~ そうだった。 どこで売ってるんですか? そっち? そこ 曲がった所? なんだか 賑やかな。あっ…。 本当だ!ちょうど今 時間ピッタリ! これね。え~っと…。 山中節っていってね…昔からの なんていうの→ 民謡っていうのか… その~ドラマの撮影の時に→ 山中節 踊りましたもん。 そこまで入り込んでたんですか。そう。アハハハ…! <山中温泉に詳しい 大島さん→ ほな 渡部さんを連れてってあげて下さい> こんにちは。 こんにちは~! うわ~っ! カニ汁! うわっ ホントです。うわ~! うわっ。もう…→ いい におい!いい におい! カニ汁 いただけますか?はい。 <カニ汁大鍋は 山中温泉の冬の名物> <甘エビとカニが入って 1杯300円。→ カニ解禁中の3月末まで 行われています> うわ~っ…。 <いや カニ汁やからね!> 美味しい! ホント名前通り カニ汁というより→ カニざんまいですね~。 これあの…またこの器も とっても→ ステキなんですけど この 木のお椀が。 そちらも…。 あっ そうそう…これ。 山中漆器。 わかりますか?これ どこだか。 あっ ええ~っと…。 mokumeっていう所なんですか?はい。 <「mokume」は山中漆器を 自分で作ることが出来る工房> <全国でも 数少ない貴重な体験です> これが この写真と…あっ! mokumeって書いてあるから ここですね。 ステキですね。 ここですねmokumeさん。 お洒落だ~。 は~い。 <カフェのような たたずまいの こちら→ 山中漆器の購入は もちろん→ 自分で木を削り オリジナルの作品が作れます> あの~ 手作りの…。 (佐藤さん)そうですね はい。お椀とか…→ はい。作る体験を。 ねぇ~。 どういうものなんですか? (佐藤さん)え~っとですね…。 まず…。 これ見ると…。 (佐藤さん)そうですね アッハハ…。 木ですよ~!木ですね。 ホント。 これが こうなるんですね。なるんですよ。 ホント 不思議なんですけど。ねぇ~。 アハハハ…!(佐藤さん)そうですね。 <カニ汁が クセになってます> <お椀といっても…> <体験するのは 木地挽きろくろ。→ 1人前になるまで10年は かかると言われる技術です> <まずは 渡部さん> <いや その手つきオペちゃうし> はい。すこ~し 当たったら体を横へ。→ そうです!そうです! うっわ~…。 うっわ~…。 そうです そうです!はい。 アハハハ…! (佐藤さん)終わりま~す。 <これは クセになるんと ちゃいますか。→ 最後まで 気ぃ抜かんといて下さいね> 上手ですね~。 ここでOKで~す!はい 上手です。 うわぁ。 もう 一瞬で終わっちゃいました。はい。 すご~い! (佐藤さん)これで綺麗になりました。 あっという間に…。 (佐藤さん)そうですね。とても上手なので→ むちゃくちゃ早いです。 <さすがはプロカメラマン。ここぞの集中力が違います> <さて 大島さんは…> おお~ きた~。すこ~し当たったら体を横へ。→ そうです!そうです! 横へ。 綺麗に削れてます。 当たらなくなるまで行って下さい。 アハ~ッ!! すご~い。合同作業ですね。 あっ 本当だ。 <渡部さんの方がゴーストっぽかったけどね> (佐藤さん) ここでストップで~す。→ これでツルツルに。 あっ 滑らか!滑らか! うわ~! ツルツル~!ああ 嬉し~い! ステキですね~。 う~ん。 ちゃんとイメージした…こう 形が出来るんですもんね。 愛着 わきますね~。 う~ん。嬉しい 嬉しい。 <削った お椀に ご主人が漆を塗って完成です> <渡部さんは あえて 高台を無しに。→ どこか愛嬌のある作品ですね> <大島さんは 高台にゆるやかなカーブを。→ 艶っぽい作品に 仕上がりました> ええ~っ 自撮り? いきます。3・2・1・0!この辺で大丈夫ですか? <自分も写りたかったんやね> <わかってますけどね> <そろそろ お腹も 空いてきたんちゃいますか> <次のクチコミ ぜひ 見てください> ええ~ 続いては…。 「ミソが違う!」らしいんです。 楽しみじゃ ないですか~! ミソ 飲みたいです。 飲みたいです。 <カニを堪能するために やって来たのは…> <こちら 街の作りが ちょっと変わっているんです> うわ 素敵な建物ですね。 ねぇ~! アニメやドラマに出てくるような。ほんとですよ。 <街の中心にある 大衆浴場…> <これを取り囲むように 温泉旅館が立ち並ぶ街並みは→ 山代温泉ならではの景観です> 大島さん 僕 ひとつ気になるキーワードが…。はい 何ですか? あれ 何ですかね? 「ゆせん玉子」? 和菓子屋さんぽくないですか? 饅頭ですかね?ねぇ~。 僕 スイーツ大好きなんです。ハハハハ! <何でも好きなんちゃいますか> <大好物のスイーツを食べて さらに 気分を盛り上げてください> ゆせん玉子っていうは どんなものなんですか? これ温泉饅頭 どら焼き。 (桶谷さん)下はもう 手作りのお菓子です。ですもんね。 ゆせん玉子ってどれですか? (桶谷さん)ここの上にあるのが全部そうです。 あっ これ 箱に入ってるから 中身がわからないね。 <ゆせん玉子は 山代温泉の手土産で→ 1番人気なんだとか> あれ?ラッピングが素敵ですね。 事件です。 え…饅頭? え~?硬いよ? お饅頭にしては硬いよ。 たまご? あれ?すいません! (桶谷さん)はいはい はい。 これは…。 これは…。 温泉につけた…。 スイーツじゃなかったです。 アハハハ!よかった。 <なんでも好きですなぁ> <ゆせん玉子は 一昼夜 じっくり湯せんした温泉たまご> <2週間ほど日持ちするため お土産にも最適です> いい具合のとろとろ感。 いい具合。 きれい…うわ~!きた! オレンジ…オレンジ色ですもん。 (桶谷さん) 小さいお子さんからねちょっとお年を…幅広い層に。 うん! (桶谷さん)ちょっと食べやすい…。 黄身が濃い! 風味が立ちに立ちますね! 美味しいたまごですね! 美味しいですね。 <そら 良かったです> たまご食べると元気になります。(桶谷さん)アハハ…ありがとうございます。 <あ~わかりました ありがとうございます> <次のカニ料理も 気に入ってもらえること→ 間違いなしです> <そのお料理を食べられるのが 温泉宿…> <加賀の名物料理と 風情ある温泉が楽しめます> <いやいや ちょっと 何 温泉入ってんねんな> <何か男前の顔 作ってるし> <どこでそんなこと覚えたん?> 『旅ぷら』で山代温泉に来れて→ 幸せです。ありがとうございます。 <これは…何を 見せられてるんでしょうか→ まだ旅 終わってませんからね!> どうしました?ご覧ください。 すごいですね。カニの奇跡です。 もうね すごいですねここまで かにづくし。 (井上さん)失礼します。 うわ~! きました~! うわ~! (井上さん) 地元の橋立漁港であがりました加能ガニでございます。→ その魚場っていうのがですね 実は→ 寒流と暖流が ぶつかるとこにありまして→ プランクトンが非常に多くて→ それを食べて育っていますのでミソもたっぷり入っていまして→ 良いカニが育つっていうふうに 言われてます。 ミソがたっぷり! 絶対に もう ミソは外せないっていう…そういうことですね。 アハハハ! そうですよ そうですよ。この…。 奇跡の…1杯ですね。 ね~。 <カニミソだけではなく 身もしっかり詰まってます> <まずはシンプルに 刺身でどうぞ> これ いってくださいよ。 うわ~信じられない! 僕も大胆に…ドンと。 うん! アハハハ! <う~んとうまいこと言うたんかな?> これ…。 <えらい ためるな> なんという うまみ! うわ!溢れてくる! うまみが凝縮ですよね。 う~わ 美味しい! う~ん! 震えがくるほど…甘い! 伝わってきます! <では クチコミのカニミソご覧ください> うわ きた~! きた~! これこそメインディッシュ! これ 本当に→ カニ1匹の量ですか?これ。 (井上さん)そうですね これ1匹分ですね→ お出汁で少し伸ばしてあります。 あっ でも…。 (井上さん)はい そうなんです。 えっ!すごい…。 こんな…。 もう こんなこと一生に一度あるかどうか。 こんなことしていいの? うわ~ すごい すごい…。 すごい!こんなことが。 失礼します。 アハハハ!第1位! これが僕 1位!決定?第1位決定。 ちょっとした なんだろう 苦味っていうのか→ ミソの苦味みたいなのが…。 成人してる感じ。 いえいえ いえ とんでもないです。理解いたしました。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 <ミソをさらに一工夫→ 最高のシメ料理に!> 井上先生…いただきます。 <旅の舞台加賀温泉郷へは→ 特急 サンダーバードで お出かけください> <それでは 今回のクチコミです> <本場 フランスの職人が作る極上のバゲット→ 外はカリっ!中はふわ~> <高さ70mの大噴水!> <夜のライトアップも絶景です> <伝統の技を体験→ 山中漆器の器づくり→ これでカニ汁を楽しんでみては?> <ミソがたっぷり詰まった→ 橋立港のカニ!> <極上のカニミソ料理は この後で!> <さらに…> <北陸で 手軽にカニと温泉を楽しむには→ JRで行く お得な 日帰りプランがおすすめ> <また…> <…開催中> <この冬は5つの美を求めて 北陸へ> <さて…> カニミソ残ったとこに また…。 また なんだか どんどん。 <ミソのうまみが濃厚なので甲羅酒というより→ もはやスープです> ドン!ときました~。アハハハ! 2018年 希望の年ですね! いや~ 僕→ ふわふわしてきました。 アハハハ! ♪♪~ 2018/01/14(日)... 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もっと読む →2018/01/14(日) 09:55〜10:25 所さんの目がテン!輸入牛で絶品すき焼き[字]
♪♪~ ( 後藤) <寒いこの時期にぴったりなのが→ 鍋の王様 すき焼き> <家庭で贅沢な気分を味わえる この時期の定番料理です> <また 家族団らん食卓を囲んで楽しむには→ もってこいですよね> <けど そんな…> <そう 輸入牛などのお手頃なお肉だと→ すぐ硬くなってしまいがち> <とはいえ 霜降りで柔らかい…> <そこで 今回 科学の力で…> <岐阜県の ある一大産地で発見> <あの食材を使うだけで…> (酒井) ん! <そして…> ハハハ…! <さらに…> <常識を覆す新発見が続々!> <目がテン流 すき焼きレシピとは?> <本日の 『目がテン!』はお手頃な輸入牛が大変身> <絶品…> おいしい。 今日は すき焼きにしようかな? おっ 「ミートショップ マタドール」。 ちょっと怪しい店だけれども おっ。 お客さん 今日も…。 オーレイ! はいはいはい これ何ですか? 「 一度味わったらクセになる!」っていうのは? はいはい… 。おうおうおう はい。 ここの肉 凝ってますね…。 あ~ これはクセになる。 クセになりそうでしたけど 今 クセになりそうでしたけど→ 肉を買いに来たんで 。あっ 肉ね。 こっち行ってみます? はい スペイン産 お願いします。 じゃあ お客さんまず これを着けて。 これを着ける はい…。 素直に着ける 。 ん? 何かちょっと 気持ちが高ぶって来ましたけれども。 どりゃ~! いや 違うんですよどりゃ~!じゃないんですけど。 肉を買いに来店したんで 。はいはい…。 これは? あっ はいはいはい。 当店一番人気の この和牛なんですいかがでしょうか? いいじゃない… 和牛ください。和牛 そうですね。 ♪~ (所) プハっ プハっ。 ♪~ プハハハハ…! キラリン! 和牛? モ~許さない! うわ~! モ~許さない! いや~! モ~許さない~! あ~は~! 倒れられない… 。どうだ これにて一件落着。 ウッシシ 痛っ。 まぁ いいんですけどね。 裏で ずっとこれでいたんですけど→ 今日 何なんですか?はい。 今回はですね すき焼きの科学でございます。 なるほど すき焼きね。 すごい悩みだね 。 <そもそも 一体…> <30年以上 お肉の研究を行う…> <…に伺うと> (松石先生) ところが…。 <しかし そんな…> <あるというんです> <やって来たのは…> <その方法を知る方が こちら> <この地域に 長く住む…> <用意したのは…> <サシが入った和牛に比べやはり 赤身の部分が多いです> ホントですか! <一体 どんな方法なのでしょうか?> <と その手には?> ( 松田さん) はい。あ~ そうなんですか。 <実は 洞戸地域は…> <冬の収穫時期 形が悪く出荷できないキウイを→ 活用できないかと 考え出されたのが→ この方法でした> <では どうやって お肉を柔らかくするのでしょうか?> <まずは キウイを…> <お皿に敷いて その上に お肉> <さらに上からキウイで サンドイッチ> <あとは1時間ほど 置いておくだけ> へぇ~ 。 <お肉が柔らかくなるのを 待つ間→ それ以外の食材を調理し→ 手際よくすき焼きを作って行きます> <と ここで まずは何もしない輸入牛を煮ると→ どれぐらいの硬さになるのか?> <食べてみます> いただきます 。 ん? うん。 フフ… 。 うん まぁ…。 <そしていよいよ キウイで下ごしらえをした輸入牛を> ついに… 。 <キウイで挟むだけで 本当に柔らかくなるのでしょうか?> はい いただきます。 ん! <輸入牛とは思えない柔らかさは想像以上でした!> うわ~ 。 安上がりでね 。 <では 一体…> <専用の機器を使い→ 噛んだ時の牛肉の硬さを計測します> <まずは キウイを使っていない輸入牛から> <その硬さは…> <続いて キウイで挟んだ輸入牛> <同じ部位を同じ時間煮たものを 計測すると…> <なんと キウイを使うだけで→ およそ46%も 柔らかくなっていたのです> <では 霜降りで…> <比較するのは…> <その硬さは…> <キウイで挟んだお肉は 霜降り和牛の柔らかさに→ かなり近いことが分かります> キウイ すごいじゃない。はい。 ねぇ! しかも和牛より ちょっと硬いから→ ちょうどいい感じ なんじゃないの?あ~ 確かに。 所さん こちらを食べ比べてみていただければと思います。 こちらは何ですか? まずこちらはキウイを使っていない→ そのままの輸入牛ですね 。 あっ もう 触り心地が硬いもんね。まぁ そうですね。 いかがでしょう? もう ビーフジャーキーのよう。 そんなに硬い 。ホントに硬いですよ これ。 で こちらが同じ肉をキウイに漬けたもの。 同じお肉 。はい。 えらい違い 。へぇ~! ホントに えらい違い。 キウイで挟んでますけれども 。 あ~ キウイの味 全然…ないね。 松石先生によるとですね そもそも輸入牛は→ 海外の広大な土地で 放牧されるので→ たくさん動き回るために 肉が硬く→ 丈夫になるんだそうなんですね 。 そのため 輸入牛はステーキなどの→ 硬い食感を楽しむ 歯応えを…。 それが好きだって人もいるからね 。そうなんですよ。 それはそれで使っていただけたら ということなんですね。 何でキウイを挟むと そんなに柔らかくなるの? そうなんです ちょっと専門家の方に聞いてまいりました。 <キウイが肉に触れると このアクチニジンが働き→ 筋肉を構成する筋繊維が もろくなることで→ 和牛のように 柔らかくなるというんです> <ちなみに アクチニジンはかなり強力で…> <なんと わずか1時間でこのような→ どろどろの状態になるんです> (スタジオ:所) あららら! もう 形じゃなくなっちゃうんだ肉が。 (スタジオ: 酒井) はい。(スタジオ:所) あらあら…。 アクチニジン? はい。何? あいつ。 す~ごい強力なんですね 。 肉がもう ぐちゃぐちゃになっちゃうんだね? 形を成してなかったですね 。やり過ぎちゃダメってことなの? そうですね しかも すりおろすと やはり→ 味ですとか 香りがお肉に染み込んじゃいますので→ すき焼きのように 薄い肉を使う場合は→ やはり 輪切りで1時間というのがちょうどいい。 輪切りがいいんだね 。はい。 <食べ比べ実験を行うと 驚きの結果が!> <やって来たのは 茨城県土浦市にある食品研究所> <教えてくれるのは…> (高野さん) はい。 <その秘密が…> あっ ココナツミルク。はい。 <その正体は なんと…> <でも 一体なぜ?> <輸入牛をココナツミルクに 漬け込むことで→ 和牛の甘い風味に 近づくというんです> <作り方は…> <あとは…> はぁ~ なるほど。 <でも これだけで…> <そこで 味にはうるさい 主婦の方 5人に→ 協力してもらい 実験です> <同じ輸入牛を2つのトレーに分け…> <一方は そのまま→ もう一方はココナツミルクに漬け込み→ 和牛の風味に近づけました> <その後 全く同じように調理した2つのお肉> <これを それぞれ食べ比べ→ どちらが和牛だと思うか答えてもらいます> <まずは そのまま調理した輸入牛から> <続いて ココナツミルクに漬け込み→ 和牛の甘い風味に近づけた 輸入牛> (スタッフ) どちらが和牛だと思いますか? 「B」だと思います。 <ココナツミルクを加えた輸入牛と回答> <その理由は…> <さらに こちらの主婦は…> 「B」です。 <結果 5人とも→ ココナツミルクに漬け込んだ 「B」のほうが和牛だと回答> <確かに 輸入牛に ココナツミルクを加えるだけで→ 和牛のように感じるようです> <では本家 黒毛和牛と食べ比べたら→ どんな結果に なるのでしょうか?> <「A」は黒毛和牛→ そして「B」はココナツミルクに漬け込んだ輸入牛ですが…> <和牛だと感じたのは…> 「A」だと思います。 「A」です。 <そもそも 硬さも違うため→ 皆さん やはり「A」を選びました> <しかし…> <そして 悩んだ末に…> 「A」のほうで。 <「A」の 本物の和牛を選択> <それでも「B」も気になったようで> <続いて こちらの主婦> <食べ比べた結果 選んだのは…> (スタッフ) 和牛は どちらだと思いますか? 「B」だと思います。 <なんと「B」が和牛だと答えました> う~ん…。 ハハハ…! <硬さが違うにもかかわらず…> ラクトン。はい。すごいね。 これがですね 和牛の脂肪には 含まれておりまして→ 食べた時に風味として おいしく 感じさせているんだそうです。 輸入牛には ないの? そのラクトンってのは。 それなんですけれども→ こちらがですねラクトンの含まれている量→ これをグラフに したものなんですけれども。 全く含まれてないように 見えますけれども→ 実は ないわけではなくてですね→ ただ グラフにも書けない…。ぐらいしかないの? そうなんです ほとんど含まれてない。 へぇ~。 いうことなんですけれども。 ここに ココナツミルクを加えますと…。 あらまぁ! こうなるという。 はぁ~。 一気に和牛に近づくと。 ここで注意して いただきたいのがですね→ 30分漬け込むというふうに VTRでは…。 30分だから もうこれは 1か月も2か月も漬け込めば→ 完全に もう…。和牛。 あ~ 和牛になるんじゃないの? やはりですね…。何だよ? やり過ぎは よくないようでして。 30分以上 ココナツミルクに 漬け込んでしまいますと→ 今度はココナツミルク臭が 強くなってしまいまして。 あら。 なので これぐらいの→ 30分間というのが ベストなんだそうです。 分かりました。 <キウイで柔らかくし→ ココナツミルクで 和牛の香りに近づけた輸入牛> <この後 このお肉にぴったりな→ 目がテン流 すき焼き作りに挑戦します> <協力してもらうのは 調理科学が専門の…> <サポートするのは 『3分クッキング』でも活躍する…> (佐藤) あっ はい。 (佐藤) はい! <まずは すき焼きには欠かせない…> (露久保先生) こちら しょうゆ。 (佐藤) しょうゆ。 (露久保先生) お鍋の中に入れます。 <さらに みりんを加えます> <と ここで先生がひと工夫> これを加えるんですか。 (露久保先生) はい。 <これを火にかけ…> <そして 火を止め→ お肉を柔らかくするために使った キウイをつぶし→ なんと これを割り下に 加えて行きます> (佐藤) まさか これが すき焼きの割り下になるとは→ ちょっと 想像もつかないですけれども。 <これで…> <…が完成です> <続いては…> (露久保先生) こちら そぎ切りという切り方 ありまして→ 包丁を ちょっと寝かせるようにして→ そぐように切って行きます。 こう切るのが一般的。(佐藤) そうですよね。 ザクザク切って行く イメージですけれども。 (露久保先生) そうしますと…。 (佐藤) そうですね。(露久保先生) ここから…。 <下処理を終えたら いよいよ 具材を鍋に入れて行きます> <今回は しいたけと えのきに…> <先程 そぎ切りをした白菜> <ネギも斜めに切り 味も染み込みやすくしました> <そこに焼き豆腐と しらたきを入れたら…> <鍋に火を付けます> <お肉は まだ入れていませんが実は…> では グツグツと煮えて来ましたので→ ここで ふたを開けます。 このような感じですね。 入れましょう! <すき焼きのお肉を→ よりおいしく食べるポイントとは?> そうですね…。 (露久保先生) あっ なるほど。 あっ そうなんですか? では ここに入れまして。 そうしましたら…。 え~! <なんと お肉を…> <牛肉は 筋繊維が束状に集まって→ 筋繊維束を構成しており→ 肉の内部温度が65℃以上になる状態が続くと→ 収縮し 硬くなる性質があります> <また 収縮することで肉のうま味や水分が抜け→ おいしさが失われるので…> <では そのお味は?> う~ん! そうですね!さらに やっぱりこの…。 では 所さん こちらを スタジオにお持ちします! 調子に乗って キウイ 随分入れたよ?たっぷり使いました。 あれは サービスカットなんじゃないの? 入れちゃいましたね。 キウイの味がしちゃうんじゃないの? さぁ どうなんでしょうか。 あっ 煮えてるじゃん。 まだ お肉は 入っていない状態です。 入ってない状態。 こちらに…。 そして…。 なるほど! 198円って言わなくていいから。すいません 失礼しました。 後藤さん私がお肉を入れましたら→ 30秒 計測をお願いします。 投入。はい スタート。 30秒だってさ。 30秒ですからね たったの。 ここに… つけて食べるんですね。 今 ちょうど半分が過ぎました。 今 15秒 過ぎましたから。 間もなくですよ。 大丈夫です! 所さん どうぞ!はい これですね! じゃ いただきま~す。 お願いします。 か~… おいしそうなんだけど いただきます。 うわ! すごいね! 硬さなんか ないよ。 硬さがない! お~。 キウイは どうですか? 割り下の。全然 気になんない。 あんだけ入れても気になりません。 さっぱりとした感じに。 さっぱりとしてます。 はい 参考になりました。 さぁ そして ここでお知らせです。 『目がテン!』のテーマソングが入った 所さんのCD→ こちらが 1月24日に発売されます。 今 聴かなくていいから。 これ買って持ってることによって→ 100年後 いや1000年後に→ 「えっ 持ってらっしゃるんですか」って話になるから。 ハハハ…。 さぁ 次回は何ですか? 次回は 桝 太一アナウンサー 持ち込み企画 第7弾です。 桝アナが目撃情報を基に→ 大都会 東京に住むタヌキを徹底捜索。 定点カメラが捉えたタヌキの 驚きの姿とは? 知っているようで意外と知らない タヌキの生態に迫ります。 なるほど ごきげんよう! 2018/01/14(日)... 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もっと読む →2018/01/14(日) 07:30〜08:00 がっちりマンデー!!【ニトリから!ダイソーから!スゴイ社長が大集合!大新年会】[字]
<本日は> <スゴイ社長がドドーンと勢ぞろい!> <ここでしか見られない> <大新年会を開催します!> <スゴイ社長がこっそり教える> <今 気になってる 儲かり会社が登場> <ほぼ日 糸井社長が教える> <老若男女を問わず愛されるお菓子作りに欠かせないのは…> <日本交通 川鍋会長が 教える> <では 2018年 最初の「がっちりマンデー!!」> <始まり 始まり!> 新年 明けましておめでとうございます いや ちょっと遅すぎません? もうねもう半ばで みんなバリバリ働いてますよええ そうですね でも やっぱり「がっちりマンデー!!」は このスゴイ社長の皆さんが 来られる新年会をしなければ 番組が始まらない 「がっちりマンデー!!」1回目ですから 新年 明けましてと 今 言わせてもらいましたけど 当然 てことは今日は いろいろな社長さんが来られるということですね 日経平均もガー上がってますから ホクホク顔だと思いますよ ちょっと迎えに行ってきますお願いします おはようございますどうぞどうぞ 中の方へ 皆さん おはようございます じゃあ せん越ですけど 私から乾杯の挨拶させていただきます あっ これは 似鳥さんは ビールとワインがもうあるんですね 既にね ビールで今回は? ええ グッと飲んでから あとからワインで 合わせて 2つ用意してくれということですね それでは皆さん 本年もよろしくお願いします 乾杯! (一同)乾杯! お願いします! ファミリーマートさんから人気のファミチキと焼きとり ご提供いただきました ありがとうございます ご採用いただきまして ありがとうございます 皆さんで食べながら やっていきましょうか では 本日 ご参加くださいます皆さんを 去年 失敗したエピソードとともに ご紹介してまいります まずは 2017年は 新型タクシー車両JPN TAXIがデビュー 全国タクシーアプリは 400万ダウンロードを突破しました 去年の失敗は めったにない海外出張で 部下の前で 旅慣れてる感を演出しようと 小さいコロコロを空港に 手荷物で持って入ったら そのまま忘れて 逆に迷惑を かけてしまったことだそうです そして新年会 初登場でいらっしゃいます よろしくお願いします 2017年は 3月にJASDAQ市場に上場 生活のたのしみ展 ほぼ日の学校など 新事業も本格スタートしました 去年の失敗は 続いては よろしくお願いします 2017年は インドネシア・バリに 星のやバリがついにオープン 星のやブランドの記念すべき 海外1軒目の施設となりました 去年の失敗は 経営する スキーリゾートのレストランのメニューを 売り上げが大きい カレーとラーメンだけにした結果 お客さんに すごく怒られて しまったことだそうです 続いて ご紹介してまいります ありがとうございます 2017年は マーケティング戦略を一新 ファミチキ先輩や焼きとりが大ヒットしました 去年の失敗は 宣伝用の写真撮影で ファミチキ先輩のかぶりものを かぶって撮影したところ 奥様に 調子に乗ってんじゃない! と 一喝されたことだそうです そして こちらも新年会初登場です 2017年は ついに 国内3000店舗を突破して大台に! 去年の失敗は ついに スマホデビューしたものの 全く使いこなせず 結局 ガラケーに逆戻りしたことだそうです そして 最後は よろしくお願いします 2017年は30期連続 増収増益を記録! 池袋や渋谷などの都心や 中国に次々と出店しました 去年の失敗は ディナーショーを開催 当初 2時間の予定でしたが MCでしゃべり過ぎてしまい4時間超え お客さんの中にはウトウトして しまった方もいたみたいです そもそもディナーショー 毎年やってんですか? いえいえ 50周年記念のときのなるほど ニトリさんの50周年記念ということですね それでディナーショーを 私も一応 歌手なもんですから CD出してますもんね それが長くなっていっちゃうんですね ついつい こう熱が入ってですね だんだん人が少なくなってきて いって 3時間だと思いますよ もつのは では まいりましょうかはい では まずは 今年の企画はこちらになります これ面白いですもんね スゴイ社長の皆さんに今 気になっている会社を 教えていただきました まずは糸井さんが 今 気になっている会社です <ほぼ日の糸井さんが気になる会社は> <六花亭と言えば 1933年創業の> <北海道を代表するお菓子メーカーですよね> <超ロングセラー 看板商品の マルセイバターサンドや> <甘酸っぱいストロベリーチョコなど> <あ~ お土産でもらったことあるある! って人も> <多いんじゃありません?> <そんな六花亭の儲かる秘密を探るべく本社ヘ> <すると> <どうやら お店の撮影はしたことあるけど> <本社となると めったに許可が下りないらしい> (スタッフ)おはようございます 「がっちりマンデー!!」です どうもおはようございます ようこそ <と ご丁寧に 出迎えてくれたのは…> <この方 2年前まで六花亭の社長さんで> <今は食文化研究所の 所長を務める小田豊さん> <で 何で 今回 取材を受けてくれたんですか?> <以前 糸井さんと一緒に お仕事をする機会があり> <それ以来の仲良しなんだとか> <その糸井さんのお願いならってことで> <特別に取材をOKして いただいたというわけ> <小田さんのご厚意により 今回限りってことで> <六花亭で一番重要だという> <製品開発会議を見せていただけることに> <集まったのは 製品開発部のメンバー> <そう 六花亭のお菓子作りは> <社長を退いた今でも小田さんが全責任を負っている> <まずはこちら マルセイバターケーキから> <あれ? でも これって 既に大人気商品… なんですが> <どんなに定番商品になっても 人気にあぐらをかかず> <常に改良し続けているんだとか> <おっ なかなかの好感触!でも…> <今まで蒸していた バターケーキの生地を> <大胆にチェンジし 焼いて作ったらしい> <ところが…> <どれどれ どれどれ?> <ああ 改良品の方には 若干 茶色いところが> <小田さんいわく 六花亭のお菓子は> <食感 のどごし 香り> <この3つのバランスが最も重要なんだとか> <かあ~ 急所を突いたお言葉> <そのとおり 地道な積み重ねが六花亭の神髄なんですね> <こうした試行錯誤を繰り返し 商品を進化させていくのです> <そして お昼休み> <食堂では従業員さんが> <何か熱心に読んでる> <これ 六花亭の社内報「六輪」> <実に10ページ以上> <それが驚くことに毎日 発行されている> <紙面には…> <社内の清掃はこうした方がいいなどという> <従業員一人一人が気がついた> <情報が載っている> <六花亭には 1人1日1情報制度 というものがあり> <従業員は毎日1ネタ 231文字以内で提出している> <で そのリポートが こちらで山積みに> <毎日 700枚以上届く 情報の中から> <この方が 80枚ほどを選び出し> <って まあ~暇な人がいたもんだ> <えっ 社長!?> <ですよね 貫禄が違いますもの!> <六花亭の社内報は 毎日 社長御自らの手で> <この社長チョイスの情報が 「六輪」の紙面を飾り> <商品作りと 従業員とのコミュニケーションを> <徹底的に追求している六花亭> <現在> 糸井さんのおかげです (一同)ありがとうございます へえ~ 糸井さん 面白い会社ですね 六花亭 大好きなんですよ 帯広市の人たち 北海道の人たち みんな六花亭が大好きなんです さらに言ったら 社長が責任編集で社内報作ってるわけでしょ あれはだから 小田さんもやってたことを 新しい社長に 引き継いだわけですよね 前社長も あれをやられてたってことですね 矢野さん 毎日 あの5ページって どうですか? すごいですね あれ時間かかるんですよね 澤田さんとこは いかがですか? 加盟店さんが 1万8000店舗運営していただいてますので 社内報と加盟店さん向けと 両方あります 私も動画に変えようと 思ってまして 川鍋さん もうちょっと軽い感覚で インスタグラム的に 私たちの活動を社員に伝えられる といいなと思ってるんですけどね 「やあ!」だけでもいいですよね ホントにね そうですね まあ「やあ!」 だけだと さすがにちょっと そりゃそうだけど やっぱり動画ということ糸井さんも考えられてますか? 動画がいいことと 動画じゃない方が あえて苦しいことをした方が いいこともあります つまり 伝えやすいっていうことばかりが 言えるわけじゃないんで 全員が知ってるってことは とても大事なことなので 一部が知らなかったりすると そこだけズレますもんね 流れるように 動いていかないですからね 市川猿翁になった猿之助さんが 自分の芝居をやるときに 売店で お店で売ってる人たちまで全部 集まってもらって この芝居のヤマ場はこの辺で こうなって ですから お客さんが この辺にいたときには ちょっと前もって お戻りくださいと言ってください みたいなことを言ったって お話があって 僕はそれが大好きで 続いては川鍋さんが 今 気になっている会社です <日本交通の川鍋会長が 気になる会社は> <川鍋さんいわく 同じタクシー業界に現れた> <ぶっちゃけパクり たい! ってほどの> <面白いビジネスで> <しかも社長がかなり爽やかなイケメンで> <キャラまで かぶってるってことで> <どうも気が気じゃないらしい> <一体どんなビジュアル?いやいや どんな会社なのか?> <やってきたのは 徳島県徳島市の 住宅街にある小さなビル> <いざ> おはようございます <いました! こりゃ 予想を超えるハンサムっぷり> (スタッフ)川鍋さんが 僕は何かこう 田舎で ゆるふわでやってるやつなんで 土俵が違う <ありゃ かなり余裕のコメント?> <で タクシー王子 川鍋会長も嫉妬しちゃう> この会社は <そう 電脳交通は地方の小さなタクシー会社向けに> <配車の代行をしてくれる> <タクシー会社にはお客から電話が来ると> <オペレーターが受けて> <近くを走るドライバーに無線で連絡し> <お客の元へ向かってもらう> <配車というお仕事がある> <当たり前だけど これ 24時間やんなきゃいけないので> <地方の小さなタクシー会社の場合もう大変> <現在 電脳交通の配車代行サービスを利用している> <愛媛県松山市 前道後タクシーの> <石丸社長も苦労したことが> (スタッフ)それは大変ですね大変ですね はい <では 実際 どんな感じで 配車されているのか?> <先ほどの前道後タクシーの 番号に電話してみると…> <電脳交通の電話が鳴り…> <オペレーターさんも前道後タクシーとして対応> <車両の現在位置が 地図で確認できるので> <お客さんに一番近い ドライバーに> <配車の指示を出す> <すると…> <タクシーの車内に取り付けられた 専用のタブレットにメッセージが出る> <「了解」を押すと> <お客さんがいる場所までのナビが表示され> <これに従って迎えに行けば…> <配車が完了ってわけ> <そう このシステムで 苦労するのが> <土地勘のない場所への配車> <なので…> <徳島にいるオペレーターさんが 香川県高松市の地図と> <道路の画像が見られる グーグルのストリートビューを使って> <ドライバーを遠隔誘導> <この配車代行タクシー会社からすると> <自社でオペレーターを雇って 24時間対応するよりも> <コストを半分ほどに 抑えられるんだとか> <万々歳だ!> <でも 現場の> <電脳交通が手がける 配車代行ビジネス> <ドライバーさんたちは どう思ってるのか?> <そんな過酷な業務を 代行してくれる電脳交通は> <地方のタクシー会社にとっては まさに救世主!> <2016年12月のスタートから> <徳島と埼玉に3つのオフィスを構え> <四国を中心に 福岡 埼玉と 5つの県> <18のタクシー会社に サービスが広がっている> 川鍋さん ありがとうございました (一同)ありがとうございました へえ~ 川鍋さん これはやられたと思いましたか? そこか! と だから 20代の会社ながらきちっと問題を構造化して どこが一番面倒くさいの? っていうと 電話が本当に大変と 配車ってことですね配車ですよ もう 夜中なんて2時間に1本の電話のために でも それを取らないと やっぱり明日につながらない パッと考えれば アウトソーシングで みんなまとめりゃいいじゃんって 普通に考えれば パッと思いつくんですけど 何台かしかない タクシー会社さんとかだったら 大変ですもんね 今までやってきたこと 変えるっていうのは 難しいですもんね うちぐらいスタッフがいれば お前研究しとけってできるんですけど 彼はコツコツ人も お金全くない中で このコールセンターをどうやってやるのかっていうのを そこをシステム化して もう今 あそこからまたどんどん増えてます もっと全国展開 できそうですよね あのやり方は さあ それでは 続いての企画まいりましょう 続いては こちらの企画です それでは皆さん一斉にお出しください どうぞ! <毎年 年末に行われる スペシャルの収録時に> <1年後の日経平均株価が> <いくらになっているかを予想する この企画> <なんと これまで似鳥会長が> <一番近い株価を予想するニアピン賞を> <3年連続でゲット!> <まずは 1年前の予想がどうだったのか?> <答え合わせしてみましょう> <前回の収録時の日経平均は> <およそ1万8500円> <少し上がると予想した社長が多かったのですが> <似鳥さんは?> <ちょっと低め 1万7000円と予想> <しかし その予想を裏切り> <夏頃から株価は上昇> <今回の収録時点での株価は…> <似鳥さん残念!> <そして> <なんと この人でした!> 川鍋会長は2万1510円 これはどんな理由ですか? そろそろね 2万円超えて もらわないと困りますし→ ニッコーイチバン そういうことね <ただの語呂合わせかと思いきや> <経済の動きをピタリと読んで> <日本交通 川鍋会長がニアピン賞> <おめでとうございます> <さあ 皆さん 2018年末の予想やいかに?> 川鍋さん おめでとうございます ありがとうございます 自分が当たったことよりも 似鳥社長に土を付けたことがうれしいですね 3連覇でしたからね それでは皆さんお書きください どうぞ! 難しい予想だと思いますけどね <さて 今年の年末の日経平均を> では 一斉にどうぞ! <6人の社長はどう予想するのか?> <それは> <6人の中で似鳥会長だけが2万円を切る予想> <ほぼ日 糸井社長はというと…> 僕に聞くのが間違いですよ へえ~ 似鳥さん 今年は間違いなくねアメリカが下降してくると で 円高株安と ですから2万円切るんじゃないかな <そして 星野代表の 大胆予想 2万8000円を> <さらに上回ったのが…> 実は 2万8000円ぐらい来るなと思ったんで そこは超えたいと思って やられました星野さん基準で 常に一番ポジティブでありたいと <スゴイ社長の新年会は> <ここから大盛り上がり!> <次回> <外国人旅行者に バカ売れなものとは?> かっこつけてませんか? あれ 2018/01/14(日)... 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もっと読む →2018/01/12(金) 01:34〜02:04 有吉反省会[再][字]
<ブログで…> ( 有吉) 結構…。 「 仕上がってる」。 「 いききってる」。 ( 亀田) まぁ 大体…。 ( 笑い)(バカリズム) 出た~! ( 拍手) さぁ 始まりました 『有吉反省会』でございます。 今週も…。 …が集まりました。 (IVAN) 困ります。 (岩井) たまに困る…。 (バカリズム) お~。何でしょうね。 ( 笑い) さぁ そして…。 生まれた 。(アレクサンダー) 生まれた。 生まれたんですよ 。よかった よかった。 男の子で 。 かわいい 。 「 半端ねぇ」。 うん 。いや まぁ…。 したらどうする? (笑い)死刑だね。 <デビュー当時から…> <を成し遂げた…> <そんな…> <かなりの高評価> <気付けば…> <そんな亀田様に…> <聞いてみると…> それ また…。 いや… 。 ( 拍手)ホント 最強ばっかりで。 口癖ですね でも 皆さんあるんじゃないですか 口癖って。 まぁ 何かしらあるとは思うけどね。 でも そんな…。 いや… 。 違うんです 。 グルメなんですか? ホントに。 自分は… 。 もともと減量とか やってるじゃないですか だから…。 1か月前から食べへんとしたら… 。 そうか 。 そん中でも 夜のごはんって→ 1食しかないじゃないですか 一日に だから…。 せっかくだからね 。 でも さっきの「最強 最強」って結構…。 「 仕上がってる」。 「仕上がってる」 ハハハ…。 料理がですよね? 「 いききってる」。 例えば まぁ 自分は今…。 まぁ 大体…。 大したことないですけどね 。 僕 今…。 ( 笑い) そこか そこで言うか。 (友近) 「いききってる」。 いききってる… 。みたいな感じで使います。 なるほど なるほど…。 僕は… 。 ( 笑い)出た~! ( 指原) いいな いいな…。 ( 笑い) は ありますよ。 ( 有吉:指原) 「かませ」。 …とか言うのと一緒 それが口癖で。 「 かませ」。(指原) 「かませ」。 実際見たら チッ…。 ひどっ! そんなことないですよ。 ( 笑い) イジられてる? イジられてますよね? ( 亀田) 結構 使いやすいんですよ。 いや それ ダメよ!「かませやわ~」って…。 も~う ちょっと この道…。 (笑い) (亀田) 「運ちゃん もうホンマ かませやん」みたいな。 何か あるんですって? はいはい… 有吉さん そうなんですけどね。 何でなんか知らないけど あんま…。 ハハ… う~ん…。(バカリズム) ハハハ…! …で来るんです 。 うん 。(亀田) 例えば あと…。 そう? そういう 何か…。 そういうもん? やっぱ 元チャンピオンだし→ ちょっと敬意を持って… 。そうですね。 全然 関係ないです。 ( 笑い) ねぇ? (バカリズム) そうそう そうそう。 俺らみたいな… 。 興毅君ってなるよね? 思い切ってだから。(友近) 思い切ってや。 ( 笑い) 怖いのよ これが怖いのよ。これ…。 それで ここ…。 ( 笑い)(指原) 怖い! 「 K」って ハハハ…。 もう… 。 ( 一同) え~? バ~ン 。 ハハハ…! (バカリズム) 本人にその気がなくても。それか! …って言おうと思ったんです 「かませ」が入った時に。 ( 笑い) 私は ホンマ 仕上がってますよ。 あっ 3人? ちょうど。 ちょうど3人ですね そう…。 あ! 出た。(観客) え~! 知らない 知らない案外 知らない。 ( 亀田) 絶対おるでしょ。 ( 友近) 練習してる。 ( 笑い) 男3人 。あっ そう! 出た 。 「 三代目 J Soul Brothers」。 ( 笑い) 守って 守って。 「 かませ」? 「かませ」 フフ…! 禊 まいります亀田興毅さんへの禊 こちら。 ( 亀田) 何なんですか 禊って? ( 一同) え~!? ちょっと まぁ 反省会。 あっ あ~…。 ( 亀田) あ~ 「最強」のことでか。 ( 亀田) 「仕上がってる」。 こんな… 。 行きますから 今から。 …せな ダメなんですね。 それをちょっと やって…。 ( 亀田) そんなん…。 ( 笑い) はい ピリついた~。 (バカリズム) そこ! そこ! さぁ 続いては…。 いらっしゃいます ご覧ください。 <今週の…> <これまで登場した さまざまな→ 斬新過ぎる肩書を持つ アイドルの皆様> ( 一同) うわ~! <木を舐めたがる…> <そんな…> <…を発見> <それは…> <その名も…> <趣味は 鮭グッズの収集> <毎晩の楽しみは→ イクラ柄のパジャマで寝ること> <53歳となった今も お美しい> <そんな渡辺様が…> <に出場し 見事…> <…を披露されました> <…と ネットがザワザワ> <普通…> <…といえば> <…ばかり> <別の日も…> <さらに 別の日も…> <されますが…> <ただ ただ…> <ちなみに 最近…> ということでございますが… バカリズムさん。 向きですよね 確かに。 ( 笑い) それは 言わないで。 「 鯖原」… ダメ 全然。 というわけで 本日もこの中から お1人→ スタジオに お越しくださっております どうぞ。 本日も この中からお1人→ スタジオに お越しくださっております どうぞ。 ♪♪~ あっ 女優の渡辺めぐみさんでございます。 どうぞよろしくお願いいたします。お邪魔いたします。 こちらに お座りください。 (笑い) ごめんなさい。いやいやいや うれしいなという。 ありがとうございます。 いや あれは…。 でもね ホントに…。 つかないってこと。できない。 マシなほうなんですか? これで。 (渡辺) もっとすごい。 もうね 眉毛半分 こうなっちゃってるし。 すごい ほら。 (笑い) そんな…。 実はですね毎年 ハワイに行ったら…。 が いて…。 これがもう 50歳すぎて… ほら。 (渡辺) いやいや…。 (渡辺) これぐらい いいですか?(友近) いいです いいです。 (渡辺) 生々しいんだ。 (笑い)ちょっと ええ。 すごく 何かもう…。 こうやって。ハハハ! え! もう! え~…。 のんちゃん ああいう顔するんですよ。 (笑い) 渡辺さん的には ちょっと…。 そうですね それでもう…。 …と言うから→ 今の大会に出るところまでの 道筋が す~って出来ちゃって。 (渡辺) あのね もともとは…。 私は…。 …っていうところに まぁ だから。「エリートビキニ」。 (指原) いいな!(友近) え~! それ カッコいいじゃないですか。 そうでしょ? …になれたと。 なるほど。 ポージングが…。 いいですか? 見たい 見たい。 これで もちろん ビキニ 着てるんですけど→ こうやって… ここで。 これがあって。 これで 今度 髪をこうした時に。 あ~…。 (渡辺) そう これを…。 セクシーゾーンが 見えちゃうかどうかでドキドキしちゃうわけね。 ここのね。 なるほど そっか。 (笑い) もうもう 多分 減点の前に…。 (笑い) 優勝ですよ。(笑い) 簡単に… 我々でも できるというか。 まず 腕? ここ? ここが多分→ 皆さん すごいと感じる…。すごい しなやか ほら! ここのトレーニングは 半端ない。 サイドレイズっていってダンベル持って。 前と後ろの これを。 あるんですって。あるの? うわ…。 なかなか 女性で5kgは。 (渡辺) 普通5kgは持たない。 (ぱいぱいでか美) あっ 重たい。 大体 これがセットとしたらこの フロント。 で サイド… もう既に。 ハハハ…。 これを 大体…。 よかったら持って やってみて。すいません。 これは…。 (渡辺) でも…。 …を持って これは 普通にこうやって やりますよ。 (バカリズム) いい顔してる…。 もう ほら…。 (笑い) (でか美) そうですね はい相撲でやってたんで じゃあ。 相撲を ずっとやってたんです。 (渡辺) 相撲! でも ぜひ…。 はい。 あっ 重たい… あっ。 (笑い) そんなわけ ない。 (笑い) ふざけてるよね あれは。 (笑い) ふざけてるだけじゃん。 (でか美) ホントに でも…。 すごいよな 確かにな いや すごい。 ハハハ! そうですか あ~…。 (渡辺) ありがとうございます 一応 年は…。 12歳下? (渡辺) そう ひと回り下。 (渡辺) やだ…。 (笑い) 2018/01/12(金)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/01/12(金) 00:59〜01:34 採用!フリップNEWS[字]
(トシ)さぁ始まりました今夜の「フリップNEWS」 プロデューサーのトシです。 今回 取材してきてくれたのは→ タカ おばたのお兄さん 川島記者だな。 (川島)よろしくお願いします。 (おばた)お願いします。 世間が食いつくようなネタ 持ってきたかな? (川島)はい。 (おばた)もちろんでございます。 おばたのお兄さん あれだな。 (おばた)はい。 (おばた)僕は今日は もう本当に 誠心誠意。 (タカ)大丈夫? いつもの格好じゃないと→ 誰出てるか分かんないみたいな…。(おばた)いやいや…! とりあえず序盤をこうやって…。(川島)マジ?俺の角度から→ 何があったんか知らんけど えらい… (おばた)ハハハ…[笑] そっちで白出してきた?(川島)大丈夫か?これ。 そして本日もデスクの方に会議に参加していただくことになりました。 (松田)「フリップNEWS」のデスク松田るかです。 よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 松田君は… 気持ちがいい!気持ちがいい。 うん 気持ちがいいわ 最近の若い子にしちゃ。 いや本当にね。 全くない? DVDは貰わなかった? 貰いました。 貰えたけど見てない 気持ちがいいね。 ハハハ…[笑] 気持ちがいい。 (川島)資料は もう見ない。 気風がいいよ。 いいですよ…。 (川島)新世代が来たね。 (松田)プロデューサー 今日の取材ネタのラインナップ→ こちらでございます。 ほぉほぉ…。 松田君は どれが見たいかな? (松田)川島さんから 見たいです。川島 ご指名 入ったよ。 (松田)乗ります。 (川島)乗ってる? (川島)あんまりないですよね? (松田)うん。 (川島)ちょっとスマホに夢中に なってる若者とか最近 多い。 ヘッドホン聴いてる人も 多いんですけども。 え~っ。 ほぉ。 (川島)というのも こんなことを しゃべってるんです こちら。 こんなの言ってくれるの? (川島)はい。 これをね 小田急線は… アドリブで!?(川島)はい。 毎日ちょっとずつ 違ったりするんだ? へぇ~っ! 確かにね。(川島)そうでしょ? 朝 通勤状態で 結構みんな すし詰め状態ですから…。 バン! ほぉ~。へぇ~っ。 (川島)何ですか? 俺 真実しかやってませんよ。 (川島) こんなアナウンスもあります。 いや そんなことまで 気遣ってくれるの? (川島)もしかしたら… いや 確かにそうだね 一言で。 (川島)さりげなく ちょっと そっと付けるという。 これがいいね。 いいね これは。 (川島)このような小田急線の 車内アナウンスは… 今までのような 決まった アナウンスだけではなく… (おばた)え~っ そうなんですか。 へぇ~っ。 そうかヘタなヤツもいるんだね。 (川島)ヘタなヤツもいるし。何が言いたいんだ?みたいな。 (川島)何が言いたいんだろう。 ハハハ…[笑] (川島)ここからは… おっ!(おばた)はい。 (川島)こちら。 わっ うまいね ちょっと。 いやいや…何?ちょっと… (おばた)すごいですね。 ハハハ…[笑] 確かにね 腹立つよね。 (おばた)確かに。 (松田)ハハハ…[笑] (川島)ということで こちら。 いや~ これは。(川島)これ いいですね。 これは いい。 (おばた)素敵ですね。 これは いいです。 あ~っ そうね。 そうそう…。 (川島)かけない。(松田)ロマンチック。 いや いいじゃねぇか! (川島)ちょっと これはやったかな? いいじゃねぇか平常心を…。 (川島)やったかもしれない これは 鼻に付くよ これは。 鼻には付かないよ 別に。 (川島)続いて春でございます。春。 なるほどね そういうの ちゃんとうながしてくれるんだ。 ガイドしてくれるんだ。 (おばた)携帯見てたら気付かないですもんね。 (川島)そう!(おばた)外の…。 なるほどね。 いや[笑] (おばた)すげぇ。 (川島) 桜並木もそうなんですけど… へぇ~っ。 (松田)え~っ!(川島)はい。 そんな粋なこともしてくれるの? (川島)あるんですよ。 いや これは。 (松田)これは 危ない。 (川島)してますしね。 (川島)2月のイベント。 これは ちょっと腹立つ。 どうですか? (川島)うるせぇまでいっちゃう。 そんなに ちょっとピリッとしちゃう? (おばた)あっ そうなの? (松田)一生懸命。 でも これ何かさ… そう あっ これいいぞみたいな。 いや それは書いたって いいじゃない それは。 ちょっと粋なことを言ってやろう て気持ちが出すぎてるね。 出てる ドヤ顔が出てる。 言わしてやってよ 特別…。 (川島)もう平常心レベルですね。 いやいや…何だよ お前。 (川島)平常心レベルのダメ。 平常心。 (川島)じゃあ続いてね こちらでございます。 錦糸町。 これはちょっと… (川島)ちなみにこれ すいません。 あ~っ クリスマスにね。あっ クリスマスね。 これどう?いいでしょ?これ。 あ~っ。 (川島)…みたいな顔でやってたら。 (松田)あ~っ はい。 (川島)…あったんですね。 かなり出た? なるほど。自分もやってると。 (川島)分かるぞと お前の気持ち。 (川島)大問題だよ。そんなことは言ってないよ。 面白さは十分知っておりますと。 (川島)知っとると。 問題作? うん。 (川島)こちらでございます。 追い込まれたな。 ほぉ。 (川島)えぇ それに なんと。 個人の思いとか いろんなのが入って…。 ハハハハ…[笑] ウルトラソウル[笑] 「ウルトラソウルしてきて下さい!」 はぁ?て言って。 あぁ~ なるほど。 お前が一番ウゼェじゃねぇか。 じゃあ次 誰がいいですか? (松田)おばたのお兄さん。おっ。 (おばた)スゲェ謎な顔で 見られてたんだけど。 (松田)うん? ある事のチャンピオン? え~?お前が? 聞いたことないよ そんなの。 お米づくりのチャンピオンか。 新潟。 (おばた)あ~ なるほど。 (川島)マイスター? (おばた)実はですね こちらなんです。 ドン! (川島)何?公式なこと? (おばた)公式なことです。 (川島)え~?(おばた)はい。 (おばた)元チャンピオンで僕はですね このチーム… ほぉ 名前が? (おばた)はい 出てまして。 えっ 何ですか? こっちで決めるもんだからね?ダークホースかどうか。 (川島)うん 見た人が決めるから。 (川島)何や それ[笑]コンビ名みたいな。 (おばた)そんな僕がですね 調べてきたのが こちらです。 (おばた)ということでして。 はぁ~ なるほど。 (おばた)はい じゃあ まずは… (おばた)…というのを説明したいと思います。 はい まず こちらですね。 これは フィールドになってるんですけど。 (川島)えぇ~ 短い! (おばた)いや ただこれ… 2分間といえども。 あぁ そう。 (おばた)雪合戦には いろいろな→ フォーメーションが あるんですけれども… そんなのが あるの?雪合戦。 (おばた)そうなんですよ。 いや 本当にそうなんです。 (川島)マジで こんなん出してくる (おばた)まぁ こちらですね はい。 (おばた)ここから始まります。 で「よ~い ピッ」で始まったら→ まぁ こう壁をうまく こうやって利用…。(川島)しながら? (おばた)はい 利用して。 その間も投げてこられるわけ? (おばた)投げてこられるんですよ。 壁に行くまでに。 (川島)速攻もいるやろ?だから いきなりパ~ン!狙ってくる。 (おばた)そうです「よ~い ピッ」で ここで もう雪球ババッて作って→ ピュッと投げてくるやつとかも。 用意されてないの? えっ!作るの? (おばた)その場で作るんです。 (おばた)ていうのも球が… そう 握れないでしょ?作れないのよ すぐ。 北海道の雪 サラッサラで。 (川島)だから作り置きシステムだという?北海道。 そうそう 北海道は作り置き。 (川島)新潟は違うの? (川島)ねぇ?(おばた)はい。 そうなんです。それも作戦なんだ?チームの。 (おばた)それも作戦なんです。 まぁそういう いろいろ作戦があるんですけども。 あぁ~ ここに ほら 俺だぜ?みたいな。 (おばた)そうです そうです。 (おばた)壁に隠れながら。スキルが高いの? (おばた)めちゃくちゃスキル高いですこれのスキルが。 すごい 壁に隠れながらの。ハハハ…[笑]これなの? (おばた)これが! 全然すごくなさそうなんだけど。 (おばた)いやいや… (川島)ノールック佐藤!大体 当てれるんだ。 (おばた)感覚でいくんですよ。 (川島)ノールックの佐藤! (おばた)パッと見て壁に隠れて ノールックで あっちに。 スキルがすごいね。 (おばた)めちゃくちゃすごい。 (おばた)まず ピッて やったら 小林が… (おばた)全速力で。 (おばた)破裂音がなって。 (おばた)ひるむんです。 はい。 (川島)そんな音で こんな[笑] (おばた)それぐらい すごい音。パァーンってなるんです。 (おばた)はい そうです そうです その間にですね… (川島)置き引き?(おばた)はい。 (川島)言葉 悪いですねぇ。 井口が? (おばた)使い物にならないんで。 うん 肩を壊したやつ。 (おばた)球を。あっ 球をね? (おばた)職人です そう。 それで… ビックリしたんだ? 知らないよ[笑] (おばた)で この球をポンと置いて… あぁ~。 (おばた)面白いんですよ。 戦術がね。 (おばた)さらにですね もうこれ… こちら… (おばた)これ本当にあるやつです。 (松田)へぇ~。 (おばた)これは本当に… あっ それぐらいの? (おばた)さらにですね… (おばた)こちらです。 何よりも気になる記事 「第一回 雪合戦審判サミット」 その様子がですね こちらですね。 自費で?自費で? あっ なるほどな。 なるほどね。 (おばた)一体どんなことが 話し合われていたのか→ というのが こちらですね。 えっ。(川島)はぁ~。 投げれない。 (おばた)だから そのパ~ンって… 90球しかないんで… なるほど。 (おばた)めちゃくちゃ重要なんですよ (川島)めっちゃ作ってる人がパ~ン当てられたら→ 15発ぐらい損もあるし。 (おばた)いや そうです。 いや なってないよ 別に。 そんなに なってないよ。 (おばた)えっ なってないんですか? なってない なってない。 すごく意見が…。 仕事って[笑](川島)仕事でやってます。 仕事で のってるという。 (おばた)その議論が… (川島)なるほど。(おばた)結局… 気になる結果はですねこちらです。 (おばた)審判たちの中では もう ほぼ全員一致の意見と→ なったわけですね。 (川島)確かにな。 その場に置いた方が 盛り上がりそうやけどね。 (おばた)そうですよね そう思いますよね。 さぁ そして… (おばた)試合開始の時は「位置について よーいドン」で→ こちら コートの ここがエンドラインと→ 冒頭で多分 言ったと 思うんですけど。 ここから「よーいドン」で バッて出てくるんですよ。 この時に「あそこに あの小林が いるわ」てなった時に→ もう対面のやつ怖いわけですよ。 (川島)小林が。 (おばた)はい だから「位置について」の時→ 「やだ 俺 小林やだ だからこっち行く」 みたいなことを していいか どうか。 (おばた)えっ? そうなの? (おばた)動いていいか どうかです。 動いて良いか 動いちゃダメAかB。 (おばた)ちなみに皆さんは どちら? どう?松田さん。 別に[笑] (おばた)いいですか? 結果 こちらでした。 割れたな おい。(おばた)だいぶ割れました。 (松田)保留 多いですね。 割れたな。 こっちでも もう… もう多分 保留のやつ。 そうなってるのかい。 (川島)もういいですよってなっちゃう。 ダメな理由が気になるよね 何でダメなの? (おばた)やっぱり それはもう 一度決めたことだろっていう。 一度決めたって ただ並んでる だけじゃん だってそんな。 (川島)「5 4」て 5秒とかにしてね→ それで「ドン」にしたら? (おばた)はい そうします。 (川島)何や それ。 お前にその権限はねぇだろ。 こちらでございます。 ケニアでですね… (松田)あっ 本当だ。 …写真が話題になったんです これなるほどね 後ろ。 だから こういうふうに 生まれてきたわけではなくて→ この写真が そういうふうに 見えてるという。 (川島)たまたまね? はい たまたま。 …ということで 今回は こちら! …ということで。(川島)出た きた。 動物の表情を見て襲ってるか 襲われてるかを当ててください。 それではいきます クイズ 襲ってる?襲われてる? はい こちら クマ。 はい クマです これが。(川島)クマ? クマですね クマ。 いや 分かるよ。 そんな はっきり言わなくても。 クマ! クマぐらい聞いたことあるよ うるせぇな! さぁ この表情 襲ってる?襲われてる?どっち? 襲ってる! そうだよね。 正解は… (松田)えっ?(おばた)うわ!なぜかと言うと これ… 子どもが後ろの方にいて… クマと。いや だから これが… クイズ 襲ってる?襲われてる? はい こちら。 サメです。 目 イっちゃってるよ これ。 この表情。 襲われてる!サメが? あのサメが 襲われることがあるのか? 正解は… ワニに襲われてる。(川島)えぇ~ でかっ! ガブッと。 (川島)う~わ! でかっ このワニ。 (川島)これ やばいな。でかいでしょ? これ だからサメでも こういうことになるんですね。 さぁ どんどんいきます。 クイズ 襲ってる?襲われてる? サイです。 (川島)うん。 (松田)サイ どこに? こうですね。 左が鼻ね はいはい。 これが こういうふうにだから もう。 (川島)だいぶ やばいでしょ[笑] 角度的に。 やられてるじゃねぇか もう。 (川島)ジャーマン食らってるぐらいの。みたいな感じですけども。 さぁ襲ってるか?襲われてるか? そうだよね。教われてますか? (松田)はい。 正解は… いや! ゾウに襲われています。 (松田)えぇ~!(川島)怖い! (おばた)でかっ。 ゾウに鼻で転がされてしまった。 すごいパワーですやっぱり ゾウは。 (松田)えぇ~。 簡単にサイだってもう。 サイだって 何百キロ。 800キロとか1トンぐらいありますから。 さぁ どんどんいきます クイズ 襲ってる?襲われてる? また サイだ。 どうなって…サイ これ。 (川島)目が…。 目がありますね。 (川島)今回は普通ですね。 今度 普通の角度ですよ。 傾いておりません! 変わった形だな。 (松田)悲しそうな顔してる。 どっち?襲ってる?襲われてる? いや 何? こちら! (タカ)クイズ 襲ってる? 襲われてる?また サイだ。 (川島)今回は普通ですね。 今度 普通の角度ですよ。 傾いておりません! (トシ)変わった形だな。 どっち?襲ってる?襲われてる? こちら! えっ! (松田)あぁ~ 何?それ。しかも… (おばた)えっ!怖い。 何で? すごいね。 どんどんいきますクイズ 襲ってる?襲われてる? キリン この表情 襲ってる?襲われてる?どっち? おっ。 じゃあ襲ってるということ。 (松田)襲ってる。 正解は… (川島)すげぇな。 えぇ~? ツノを足で。 そうです そうです。こんなに でかさ違うの? なるほど。 (松田)ジャレてるんだ。 襲ってるように見えますけども 実はジャレてます。 クイズ 襲ってる?襲われてる? ゴリラ。いや ゴリラ 切り方よ これ。 この表情 襲ってる?襲われてる?どっち? (松田)えっ どうしよう? (トシ)襲っても 襲われても…。 (タカ)肩を組まれて慰められてる。 (川島)仲良いな これ。 本当 相談されてる…。 (川島)ハハハ…[笑] チャールズ・バークレーじゃねぇよ でもね このゴリラ… そりゃそうだろ。 言わねぇよ ゴリラはゴリラだよ 勝手な名前 付けるんじゃないよ。 奇跡の写真を 紹介させていただきました。 「採用!フリップNEWS」では 皆様の… よろしくお願いします! (♪~) (♪~) (♪~) 奇跡の写真を 紹介させていただきました。 いや ちょっと待てよ おい[笑] 一番 気になる写真 最後に お前。 終われるか おい。 (川島)何やねん これ。 何やってんだ おい! (川島)どうした?これ。 ハハハ…[笑]長いな おい。 (おばた)そんなんやってるんですか?今。 …本人も。 本人が驚いてるのかい。 (川島)タネ わかってないじゃ ないですか。 2018/01/12(金)... Read More | Share it now!
もっと読む →2018/01/11(木) 23:59〜00:54 [新]新木曜ドラマF「リピート〜運命を変える10か月〜」[字][デ]
(知恵)大森です。食品化学関係の研究をしています。 おっ 流行りのリケジョやな。 お~こわ。 (郷原)え…郷原です。会社員です。 あ…あのここって割り勘ですかね? 私 お金 持ってないんで すいません。 ここは私が お支払いしますよ。 (坪井)坪井です。予備校生。 毛利。フリーター。 し 篠崎です。司書をしています。 秘書? 司書です。図書館の。 フー…。 俺は天童。カフェを経営してる。うんまいスイーツが食えて→ お酒も飲める店だから 良かったら来てよ。 皆さんも 一度は考えたこと ありませんか? もし人生をやり直すことが できたら と。 そら やり直せるならやり直したいわ。 今度は しっかり勉強してな高校も ちゃんと卒業して。 お前 笑たやろ。あ…いえ 違います。すいません。 残念ながら戻れるのは10か月です。 たったの10か月? (風間)正確には→ 今年の2月24日の夜に。 それじゃあ 全然 意味ないじゃん。センター試験 終わってるよ。 でも二次試験には 間に合いますよね。 まあ。 たったの10か月と思うかもしれません。 でも 次に何が起こるか すべて わかってるんですから。 例えば 仕事上の大きなミスをなくすことだってできるし→ 競馬で大儲けすることだってできるんです。→ このように。 この10か月 戻ってやり直すことのできる人生を→ 私はリピートと呼んでいます。 リピートね。 でもさ なんだって あんたは そういうことが できるんだ? 発見したんです。 ある地点に出現する→ 時空の裂け目のようなものを。 だったら あんた1人で行けばいいじゃないか。 私は 何度か リピートをしているうちに→ この幸運を独り占めするのは→ もったいないと思うようになったんです。 だからといって 大勢に知られて しまっては大パニックになる。 ですから 8名の皆様を 1回限りのゲストとして→ お誘いすることにしたんです。 8名の皆様を1回限りのゲストとして→ お誘いすることにしたんです。 それって 宝くじに当たるよりも低い確率ですよね? その通り 皆さんは とても幸運な方なのです。 おめでとうございます。 ただし 条件があります。 秘密を誰にも漏らさないこと。 それから リピートした後も→ なるべく今の人生と同じように 過ごしてほしいんです。 人の生き死にを 変えるようなことはタブーです。 本当にあんのかよ そんなこと。 一度 地震を当てたからってすぐには信じられない。 では もう一度 予告をしておきましょう。 来週の日曜日 午後7時45分に 東京で震度3の地震があります。 参加するかどうかは その時で結構です。 それから これは…。 皆さんに差し上げます。 (高橋)ほんまに!? (風間)どうぞ。 どうぞ。 (風間)ただし このお金は→ リピート先には持っていけないのでご注意ください。 なんでや。 (風間) リピート先には何も持っていけないのです。→ 過去の自分に 今の自分の 意識だけが戻るからです。→ 必要な情報は 記憶するしかありませんので→ ご注意ください。 それでは 私は これで失礼します。 時間旅行なんて非科学的な話 到底 信じられません。 私も 科学者の端くれですから。 じゃあ 地震の予言はどうやって説明する? それは…。 どういうトリックがあるのかはわかりませんけど。 あの…このお金どうしますか? あ 俺が預かろか?え…。 すぐ3倍にするし。 競馬でか? 負けたら もちろん 自腹で返すんだろうな?あ? 自分で持ってたほうが いいんじゃない? わかりました。 あの…さっきはありがとうございました。 ああ いいよ。 天童さんは もし次の予言が→ 地震の予言が当たったら リピート参加されるんですか? もちろん そのつもり。 へぇ…。 もっとさあ がっぽり稼ぎたいんだよな。 ほら 今 爆発的にヒットしてる→ インスタ映えするスイーツってあんじゃん? あれをパクって 先に売り出す。 それってちょっと…。 《ずるくない?》 ずるいとか思ってんだろ。 誰だって人生おいしく 生きたほうが いいに決まってる。 きれいごと言うなよ。 まだ言ってませんけど。 こらこら こらこら…。 お前どうすんだ? 俺も予言が当たったら 行くつもり。 競馬で楽して儲けたいから。 私は行きません。 お金儲けには興味ないし もうすぐ結婚する恋人もいるし→ やり直したいことなんてありませんから。 《時はクリスマスイブ→ お店の雰囲気 良し いつでも来い プロポーズ》 出張 行く前より なんだか きれいになったみたいだね。 そうかな…。 実は 話っていうのはさ。 はい…。 別れよう。はい! はい? ごめん。 どうして? 今にして思えば→ 2月の鮎美の誕生日が 原因だったのかも。 あの日 本当は プロポーズしようと思ってたんだ。 回想 え あっ うわ!え!?うそ うそうそ。 なんで こんなとこ いんの。 べ~っ。えっ… いやちょちょちょ ちょっと。 走らないで!えっ?えっ…。 (物が倒れる音) (カケルの泣き声) 大丈夫!?大丈夫?どこ打ったの?(カケルの泣き声) どこ打ったのかな…。 (カケルの泣き声) (浩子)救急車 呼んでくる!(カケルの泣き声) どこが痛い?どこが痛いのかな。(カケルの泣き声) 一樹さん!一樹さん! あの…ごめんなさい。 携帯が水没して で…。 図書館で男の子が大怪我して→ それで あの…。 本当に ごめんなさい! 鮎美のせいじゃないよ…。 今日は もう帰ろう。 (雨音) うわっ ついてないな。 最悪な1日だな。 現在 指輪も用意してたんだ…。 そうだったんだ…ごめんなさい。 タイミングが合わないってことだよ。 そういうの あると思うんだよね。 今からじゃ やり直せないかな? 他に好きな人がいるんだ。えっ。 (一樹)半年くらい前に→ 先輩に強引に誘われて行った飲み会で 知り合って…。 婚約でもしてれば 絶対 行くの断ったけど。 きっと運命だよ。 《嘘だ…これは妄想だ…悪いほうの妄想→ 目を開けたら きっと一樹さんがいる》 いない。 来週の日曜日→ 午後7時45分に東京で 震度3の地震があります 当たってる。 (携帯のバイブ音) (風間) 今の地震お気づきになりましたか? はい。 (風間)出発日は 年明けの1月11日です。→ もし リピートされる場合は 午後1時までに→ 横浜港シンボルタワーに 来てください。 本当に… 本当に過去に戻れるんですね? (風間)もちろんです。 私 戻ります。やり直したいんです! あれ?来たんだ。 やり直したいことなんてないんじゃないの? 気が変わったんです。 まっ そういうこともあるよね。 仲良くしようぜ。 結局この前 説明会に来たやつらは→ 全員 行くことにしたみたいだな。 (車のクラクション) ♪♪~ ♪♪~ ♪♪~ どこや ここ。 ここからは 歩いていただきます。 ♪♪~ (知恵)聞いてないわよ ヒールで来ちゃったじゃない。 (高橋)おんぶしたろか? お~こわ。 ねえ だったら この子のことおんぶしてあげてよ。 嫌や。なんでそんなガキ。おい お前がせぇ! 俺…ですか? いい…歩ける。 あっ…。 どうも。足手まといだな。 目印をつけても無駄ですよ。 リピート先では消えていますから。 おい この辺りの景色 覚えとけよ。 なんで? いいから。 過去に戻ったら まず私に連絡を入れてください。 電話番号は こちらです。 どうぞ どうぞ→ どうぞ。 メモは持っていけませんので今 番号を暗記してください。 何やあれ。 ♪♪~ さぁ 参りましょう。 ♪♪~ (風間)さぁ 参りましょう この辺りの景色 覚えとけよ 足手まといだな… あれ?来たんだ やり直したいことなんて ないんじゃないの? ♪♪~ 私 戻りますやり直したいんです! ♪♪~ 痛っ! これまでに入っている ニュースです→ いよいよ今日からスタート→ 働きすぎは変わるのでしょうか? 月末の金曜日は 午後3時までに仕事を終わらせ…。 本当に戻ってきた…。 痛ってぇ…。 (車のクラクション) 大丈夫? 由子? もしかして 記憶飛んでる? さっきガクンってなって 頭から転んでったから…。 あっ いや ううん…。 マジかよ…。ねぇ ほんとに大丈夫? 早く圭介君ちに行って 氷で頭冷やしたほうがいいよ。 俺んち? 初デートの帰りか…。 いて~…。 あっ 病院行くから→ 今日は悪いけど先帰って ごめん。 え? 猫かぶりやがって…。 (風間)風間です。篠崎です。 無事に戻ってこられたようですね。 はい。 2日後に 一度 皆さんで 集まっておこうと思います。 大丈夫です。 では回龍亭に正午に来てください。 (風間)今後とも よろしく お願いいたします。 こちらこそ。 (LINEの通知音) 鮎美の誕生日が 原因だったのかも→ あの日 ほんとは プロポーズしようと思ってたんだ 明日だ!明日…。 《私は運命を変えてみせる》 ♪♪~ ここ入ってきちゃだめでしょ。 べ~。 走っちゃだめだからね。 ♪♪~ ♪♪~ べ~。 浩子さん 前 見て! あ~!あ~! 大丈夫ですか?あ~ 間一髪。 篠崎ちゃんのおかげ。 ありがとう。は~。 あらら…。 あ…。 すいません。 私 定時で上がります! ハァ ハァ…。 ハァ…間に合った。 ごめんなさい 待った? 今 来たとこ。 どうしたの? 顔になんかついてる? 本当に一樹さんだな~と思って…。 ハハ…相変わらず面白いね。 さあ どうぞ。 何か今日は話があるんだよね? え?そんなこと言ったっけ? 勘違いだったみたい。 ハハ…あら? ♪♪~ おいしかった~。 《そろそろ…だよね?》 ♪~『Happy Birthday To You』 ♪~ ♪~誕生日 おめでとう。 ♪~ ♪~ありがとうございます。 (拍手) 《嬉しいけど これ ちょっと恥ずかしい》 (店員)失礼します。 《え?プロポーズ…》 《もしかして この中に指輪が…》 《間違って飲み込んだら困る》 どうしたの? あ ううん。何でもない。 食べやすくしようと…。 フフ…。 ごちそうさまでした。 どういたしまして。 《結局 プロポーズされなかった…→ また何か間違えたのかな?》 これからも誕生日を祝わせてほしい。 来年も 再来年も。 その先も ずっと。 ♪♪~ 僕と 結婚してください。 ♪♪~ ♪♪~はい。 ♪♪~ ♪♪~(雨音) ♪♪~ すごい。天気予報でも雨なんて言ってなかったのに。 なんとなく そんな気がしたの。 ♪♪~ ♪♪~ きっと 運命だよ。 ♪♪~ ♪♪~ ♪♪~ な~んかいいことあったみたいだな。 わかりやすっ。 《今日のところは幸せに免じて許す》 よし 行くか。 ♪♪~ あれ?大森さん 10か月前は髪形 違いますね。 ええ それが何か? すいません。 似合います? はい とっても。 坪井君 なんだか表情が明るいわね。 そうっすか? 皆さんこの前より楽しそうですね。 なんせ本当に リピートできたんだもんな。 期待は膨らむってもんよ。 あと来てないのは…。 高橋。トラック運転手の。 ♪♪~ どうも 皆さん。 この世界では初めまして。 今日は まず皆さんに 残念なお知らせから→ お伝えしなければなりません。 我々の仲間になるはずだった高橋さんが…→ 亡くなりました。 ♪♪~ 《運命の歯車が 突然 狂い始めたような気がした》 2018/01/11(木)... Read More | Share it now!
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