読レビ

類をふやしていくことが
目標です。
◆ぜひ頑張ってください。
これ、もらってください。
「となりの人間国宝さん」、
お二人に。
お渡しさせてもらいますので。
◆大好きな瓶ジュースのレシピを
執念で手に入れた銭湯ガール。
次に狙うのは、


もちろん、
大好きな彼氏だけでなく、
◆最近、
岐阜の多治見市のほうに
お風呂の昔かかわってたという
タイル絵師さんに会いに行ってき

て、
その方も結構ご高齢で、最近よく
タイル絵師さんに会いに
岐阜に通ってます。
◆もうおちたも同然や。
◆そうですね。
もうご自宅もわかったんで。
◆お幸せに！
◆ということで、ちょっとお土産
も持って帰ってきましたので、
これは自分の配分で。
別にひやしあめだけで飲んでいた
だいてもいいので。
もしよかったら
牛乳だけ飲んでいただいても結構です。
◆牛乳だけじゃだめです。
入れてみます！
◆懐かしい。
うまいわ。
懐かしい。
これ、疲れとれるわ、
夏の暑さの。
◆これがまぜたらね、
僕も抜群のうまさです。

ほんま大好きやわ、この味。
◆瓶ひやしあめなんやね。
◆牛乳嫌いやもん。◆円さん、
牛乳嫌いなんて、
小学生みたいなこと、
言わんとってください。
◆これだけで…。◆子供たちが夏休みで見てますよ
！
◆これだけでも抜群にうまいから。
◆五木さん、いかがでしょうか。
◆おいしい。
◆おいしいですよね？
◆いや、本当においしい。
◆ほんまにおいしい！
◆めっちゃうまい！
◆円さん、これはほんまおいしい
です。
◆これはね、こんなうまくてしょ
うがない。
◆しょうが、申請中ですから。
◆ただいましょうが申請中ですから。
◆しょうがない一本でよう行きま
すね。
◆牛乳と合いますね。
◆びっくりしますよ。
◆懐かしい味ですね。
◆彼女が考えた味つけなのかな、
その牛乳とこれ。
◆牛乳と合わせているのはそうですね。
多分おじいちゃん、こんなん知ら

んから、びっくりしてると思いま
すよ。
◆めっちゃうまい。
◆円さん、牛乳と物すごく合うん
ですよ。
◆牛乳嫌いやって！
◆これ行けますって、これは。
◆これは牛乳じゃないです。
◆牛乳やない？
牛乳嫌いや！　言うてんねん。
嫌いなもんは嫌いやっ！◆おいしい。
◆めっちゃおいしい。
◆これがおいしい。
これがおいしくてしょうがない、
本当に。
◆やっぱりひやしあめだけで苦手
な方もおるんですよ、
やっぱり生姜、子供とかね、
ミルクを混ぜたほうが
非常にまろやかになって、飲みや
すくなる。
◆ミルクが入ってるほうがいい。
◆何でしたっけ？
何だっけ。
南山鉱泉所。
ここっていろんなジュースをつく
ってるの？
◆そうです。
◆じゃあ、これからまだまだ勉強
することが多いんだね。