(桧山)ご飯と 味噌汁があれば朝ご飯は これで 満足です。
(桧山)いただきます。
(橋本)タミさんの料理は日本人が忘れかけている→
心そのもの。
(橋本)ところで…。
それと いわゆる…。
(橋本)長年 料理を作り続けて…。
(橋本)楽しむもの。
(橋本)そんなタミさん宝石より 大事という→
宝物があるんです。
(桧山)潮吹いてるでしょ。 だから…。
そして…。
これが 奇麗になる。そしたら 飲めます。
みんなね…。
だからね 私は…。
だから みんなの…。
(橋本)昭和40年に漬けて今が 最高の味。
(橋本)ありがたき。
ちょっと テレビ西日本さんだけテイストが違う…。
あの おばあちゃんの持ってるやつ1個 もらってきたの?
(森口)そのまま そのつぼがこの東京に 届いた。
では 参りましょう。 献上!
ホントだ。 同じ…。実物!
「昭和40年 梅干し」
って書いてあるもん。
ビンテージや ホンマに。
(山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885])召し上がってください。
40年… すごいね。
あっ これだけで 全然…。
濃い!
しっかり してますよね 梅の味。
おいしいから 飲んじゃいました。
(山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885])すっごく 味わい深くて→
しょっぱいんですけど 何度でも
飲みたくなる味ですよね。
普通の梅干しって しょっぱい!
って 刺すんですけど…。
これ 栄養になんのかな?
(橋本)タミさんは→
朝晩 毎日 飲まれて
ずっと 体の調子がいいと。
あ~ そう…。
急に ここ 2つ?テレビ新広島さんと→
北海道文化放送さんの2局で
献上メシと。
ちょっと 1つずつだったら
怖いなっていうので…。
ちょっと メンタルもあるしね
これはね。
では こちらのお二局の
献上メシでございます。 こちら。
さあ 掛け放題。
フゥ~!(吉村)フゥ~ フゥ~!
あの… ガヤのとき
徳井さんも 入れてあげてよ。
(徳井)こいつらが 仲良過ぎて
俺のこと 無視するんですよ。
たけしさん 聞いてください!
俺 ずっと 苦痛だったんですよ!
(吉村)言うなよ お前!
たけしさんに言うな バカヤロー。
(河野)誰もが うれしくなって
しまう パスタがあるんです。
(店員)失礼いたします。
こちら …パスタでございます。
(河野)ところが…。
(河野)何と 釜揚げしらすを客が 「ストップ」と言うまで→
掛けてくれるんです。
(河野)こちらのメニューがあるのは…。
(河野)こんなに しらすが載ってもこのお値段!
(河野)実は 広島県 呉市はちりめんじゃこ→
つまり イワシの稚魚が 名産。
(河野)ヘルシーです。
(河野)味も いいことから…。
(三宅)音戸ちりめんっていうパリパリさせた…。
それ以外にも…。
(スタッフ)結構 盛られる お客さんいたら…。
あ~… ですね。
(河野)大丈夫ということなので もし…。
(河野)やってみました。
(河野)何と 店員さん1分間も 脇目も振らずに→
無言で しらすを盛り付けます。
(河野)見てください。これだけの山盛りでも…。
(河野)まったく 動じていません。
(河野)もう 山が崩れてしまいそうです。
(河野)すると やっと ここで…。
(河野)ディレクターを ちらっと見ました「悪ふざけは よして→
ストップを言え!」
ということなんでしょうか。
(店員)
じゃあ こちらで よろしいですか。
「どう思いました」?
(千須和)そんな北海道に誰もが うれしくなってしまう→
出し巻き卵があるんです。
<スタジオでも ヨイショ~!>
(千須和)ある物が 掛け放題というメニューがあるのは…。
(千須和)自信満々のネーミングでしょ。それを 注文すると…。
(澤田)はい すいません。 こちら
出し巻き卵になります。
(千須和)ところが…。