(山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885])林先生 世界では 昔から→
食べている所もあるようですね。
(林)実は ホントに…。
あの 「さいは投げられた」
言うた人でしたっけ。
「さいは投げられた」 つくったのはたぶん 別の人だったかなって→
今 ちょっと 考えてます。いらんことを すいません。
(炊飯器ボタンの音)
また。 どこ?
(菊地)北海道でーす。
具志堅さん なかったことにするのやめてもらっていいですか。
あったよ!
(吉村)悲しい顔で 戻ってきた。
<食の発祥宣言部門…>
やっぱり 一番意外だったたこ焼きだな。
たこ焼きということは
福島テレビでございます!
(山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885])おめでとうございます!
福島テレビさんには こちら→
あっぱれ!お茶碗カップが
授与されます。
おめでとうございます。
(有野)いいなぁ。
(山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885])おめでとうございまーす。
おめでとうございます。
たけしさん やっぱり これは
意外性というとこですかね。
意外性だね。
だけど 大阪ってのは やっぱり…。
そうですね。
ホンマや。ぶっちぎり ぶっちぎり そしたら。
さあ 続いては
あの大スターが愛したメシ部門!
(山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885])全国…。
さあ まず最初は こちら。
(濱口)もう これは
皆さん 松田 優作は…。
もちろん 存じております。
(濱口)もう 勝ったも同然です。
何? 何?
(竹上)そんな松田さんが→
死の直前に 病床で もう一度
食べたいと言うほど 愛し→
優作鍋と 名付けられたメニューがあるんです。
(竹上)では こちら ご覧ください。
(竹上)映画 『ブラック・レイン』で
その名を 世界に知らしめながら→
40歳の若さで この世を去った
昭和の名優 松田 優作さん。
(竹上)そんな松田さんが
生前 足しげく 通ったのが→
お好み焼き屋 「冨紗家」さんです。
(布江田)うちの親父が…。
(竹上)松田さんが
必ず 注文したのが この…。
(竹上)
たっぷりのモヤシと 豚ばら肉。
(竹上)そこに 塩を掛けるのみの
シンプルな味付けです。
(竹上)そして このお鍋が
俳優仲間の間では→
優作鍋と呼ばれていたんです。
(布江田)ていう感じで 帰ったのが最後やったんですよ。
こうやって 「何だ!? これは」とか
言ったのかな?
そんなサービスは しませんよ!
「何だ!? これは」
1週間 通った原因で
病気になったんじゃないの?
(山[外:E9A3B055BDA7B9AE70BDE4003A4C5885])何てことを…。
営業妨害になるわ!
金沢。
健さんが愛した ステーキ。
健さんは ステーキ 食うかな?
イメージ おありじゃないですか?
俺 『夜叉』の…
『夜叉』だから 何年前だ?
福井県 行ったときからの
付き合いだけど…。
急に… 全然 好きなときに
勝手に 1人で現れるのよ。
店の人が 分かんないとき
あるのよ 健さんだって。
電話とかも しないんですね。
あと 健さんは…。
車 乗って 銀座に止めて
ちょっと 小物を買ったら→
酔っぱらいが乗ってて…。
行ったの!?タクシーと間違えられて。
「何だ! 高倉 健じゃねえか」って。そのぐらい 人がいいんだよ。
(篠井)その高倉 健さんがこよなく愛した お店が→
私の古里 石川県の金沢市に
あるんですよ。
この先の湖畔に オートキャンプ場が
あるらしいんですけど→
行ってみます?
(今井)高倉 健さん最後の作品となった…。
(今井)
この撮影中 ロケ地 富山から→
わざわざ 足を延ばして