敬老の日ですから、たくさんの方が見られてます。
お子さんも見られてると思います。◆当てたいと思います。
◆当てんでいい。最初からおかしいねん。
“正夢”の時点でおかしいんや。
その後、どう展開するかや。
◆正夢を見られて、車椅子の修理
をしているという夢を見られたん
です。
ただ、
夢やから、それをお父さんにこん
な夢を見たけど、
実際、車椅子の商売を始めていい
かと言ったら、
お父さんが、いいっすって
言いはったんじゃないですか。
椅子で。
きょう、結構、見られてますもんね。
頑張りました。
◆すいません。
◆AYAさん、ごめんね、こんな
感じでやっています。
◆上手だなと思って…。
◆えっ!
◆言葉の並べ方が上手だなと…。
言葉の並べ方が上手だなと思って。
◆すごい自信になりました。
◆パーソナルトレーナーをやって
るから、
褒めて伸ばす。◆習いたくなってしまった。
◆高橋さん行きましょう。
◆褒め上手!
◆だから、現実的なことじゃない
ですか?
だからもう自転車屋さんでは
立ち行かなくなるという。
近所にドン・キホーテができたん
ですよ。
◆嫌なこと言うなあ。
ドン・キホーテがあっちこっちに…。
◆ドン・キホーテの1階の自転車、
安いんですよ。
自転車が買えてしまうんです。
◆余り変な情報を与えないでください。
5000円ぐらいで自転車が買え
てしまうんで、自転車1台も売れ
へんやんって。
これ、
自転車のパンク修理を10円でや
ってて、
マジで無理やでみたいな…。
◆10円ではなかなかできませんけど。
ドン・キホーテができるから、
さあ、健さん、
行きましょう。
◆先ほど言いました、大きな理由
があると。
こんなもんじゃないんですよ。
すごいね、
将来を考えて、まずは
電動の車椅子ね。
自動の。
1人でも乗っている人ができる…。
◆何でやったかですよ。
◆野望があるのよ!
こんなもんじゃないんですよ、ご主人は。
◆理由ですよ。
◆野望が理由やないか。
ほんで、もう将来的には
…。
空飛ぶ車椅子みたいな…。
ドローンみたいな…。◆そんな話じゃないんですよ、
理由が。
◆おかしいか。
◆答える前に、
もう真面目な顔をした段階で、
危ないと思ったんや。
さあゲスト、
AYAさん行きましょう。
◆自転車が好き過ぎて、
タイヤが好き過ぎて、
自転車って結構、いろんな人が乗れるわけじゃないでしょう?
おじいちゃん、おばあちゃんは乗
れないんで、
車椅子になると幅が広がるかなと
いう。
◆トレーナーやなあ~。
◆じゃないのかなと。
◆まともに聞こえるわ。
◆正解じゃないですか?
◆違いますけどね。
違うけど、見ている人は
そのとおりやと思ったん違うかな。
すごいなあ~。未知さん、行きましょう。
◆先ほど答えが出てましたよね。
出ました。お父様が
長いこと立ってられへんと。
実際にお父さんが車椅子に乗るようになられて
いろんな面でメンテナンスするの
にも、誰もできないのだったら、
近くの方もとなると。