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2018/10/22(月) 15:50〜17:53 ten.【ノゾキミ!秋の“古都・奈良”観光客続々…シカを守る人々】[字]


ちょっと補足をするとね、私一番
最初、これ見せましたよね。
中にもカメラあるよと。
この1週間で実は一番態度変わっ
た人がこの人なんです。
この人なんです。
この人は、このサウジアラビアを使ってイランと対抗してますので、
ここのせいには絶対したくなかっ
た。
ところが彼が急に、


うそついてるよという言い方を始めました。
ただね、これ、よーくニュースを
見てると、王様がうそをついたと
はひと言も言っていません。
皇太子がうそをついたともひと言も言ってません。
でも、うそがあるよと、急に言い
出した。
それは、ここの話があってからな
んです。つまり、
先ほどからお見せしてるこれです。
やっぱり証拠見せてもらったんじ
ゃないかな。
トランプさんじゃなくて、アメリ
カ政府の誰かが。
これは言い逃れできませんよと。
やっぱりここ、怖いよなという話
が今、
急浮上してきているんですね。

そして、もう一つ、
今回のこのいざこざで、
誰か得するのという話がありましたが、トルコはこういう意味で得
をいたします。
うちの国をなめてると、ひどい目に遭うぞと、だから、
世界中でも写真を撮ることができ
るし、出入りも監視してるし、
国際的な大使館だとか、領事館だ
とか、
分かってないと思っているだろう
けど、
分かってるよということになりま

すと、
やはりトルコという国に対して、
おつきあいのしかたをみんな考えますよね。
これはトルコにとって別にそんな
ことではないと。
注目は日本時間あした23日です。
>>では続いてのタカオカ目線は、こちらです。
>>もう一つ、またトランプさん
が週末、
大きな、これね、
分かりますよ、大阪でテレビご覧の皆さん、
消費税気になりますよ。
それは2部で岸さんがたっぷりね。
だけども、これね、関係ないよう
に見えて、私はなぜこれをわざわ
ざ、
サウジに続いてやるか、日本が多かれ少なかれ、必ず巻き込まれま
す、
この核ミサイルのやめる条約からアメリカが抜けるっていうのは、
本当の意味はここにあります、ど
うぞ。
>>政策の継承とは、無縁のこの
方が、次に打ち出したのは、
核なき世界を目指す道筋への逆行
でした。
トランプ大統領が破棄を表明した
のは、
INF・中距離核ミサイル全廃条
約。
締結されたのは、

今から30年以上前の1987年です。
ロシアの前身、旧ソ連のゴルバチ
ョフ書記長と、
アメリカのレーガン大統領が、
止めどない核開発競争を終わらせるために調印しました。
当時は、
アメリカとソ連が冷戦と呼ばれる対立をしていた時代。
戦略核弾頭の数が両国ともに1万
発を超える中、
射程が500キロから5500キ
ロの地上発射型ミサイルの生産や
試験を禁じ、
今後も持たないようにしようというものでした。
しかしその後、
アメリカは2014年のロシアのミサイル実験が、
条約に違反していると主張。
そもそも条約に入っていない中国のミサイル開発などもあり、トラ
ンプ大統領の中で、
不信が高まった結果、
今回の表明に至ったようです。
ロシアのリャプコフ外務次官は21日、ロシアメディアに対して、
ロシアは条約を厳格に守っている
と主張。
非常に危険な一歩だとアメリカを
批判しました。
ただ、この問題、
日本もひと事ではないんだそうです。
ヒントは、
この戦闘機だというんですが、
一体どんな影響があるのか。


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