◆アナゴって
何か甘いタレをつけたりもします
けど、
このシンプルなままの◆おいしい。◆おいしいんですよ、これが。
◆しっかりしてね。◆だけど、
アナゴに対する情熱がすごいね。
◆そうなんですよね。
何としても広げたいというね。
◆いろんな人にイベントを組んで、
いろんな人に楽しんでもらって。
すごいわ、この人。
◆赤字になってでも
広めたいということですよね、イベントも。
◆会社も大変なんですよ、皆さん。
今もこうしゃべっている間に会社なくなっている可能性も。
◆ええ~っ!
◆10年間の蓄積が。
◆ぎりぎりのところで。
◆かつかつのぎりぎりでやってます。
◆めちゃめちゃ働いてましたもん
ね。
◆職人さんなんでしょう?
◆そうなんですよ。
◆だから、商売人じゃないんです
よ。
◆そうなんですよね。
◆そこが、そのバランスがちょっ
と違うんで、やればやるほどちょ
っとね、
金銭的においてはうまくいかなか
ったと。
◆よさを伝えようと思って、
なかなか。
◆そういう、
マネジャーとかそういう人がちゃんとついてやれば、
両方うまくいくかもしれない。
◆全部、やっておられるんでね、寝ずにね。
◆寝ずにね。
◆少し寝てくださいね。
◆イベントは、
あんまり収支計算すると
赤字になっているかもしれないけ
ど、
そのおかげで
いろんな店から発注があるわけやから。
そこはもうぐすっといってるよ。
◆ぐすっと行ってますか?
それがなかなかうまいこと…。
これを機に広がったらええなと思いますけど。
鰻さん、最後ですが、
味の感想を…。
◆今、僕、「鰻」という名字で
アナゴを食べることが多いんですよ。
鰻を食べれない。
◆ウナギを食べると死んでしまう
と。
1回もウナギを食べたことないの
で、アナゴが多いんですけど、
アナゴの中では一番うまかったで
す、ほんまに。
◆きょう、鰻さんだけ、ウナギにさせていただいているんですよ。
◆ええー!
◆あかん!
気いつけや。
◆あかん、あかん。
◆まだ死んでませんね。
◆来週ぐらいには、いないと思い
ます。
◆そういう言い伝えがあるんです
よ。
◆本当にアナゴですか?
わからないんですよ。
◆味、知らないんで。
めちゃめちゃうまかったです。
◆アナゴを食べましょう、みんな
で。
◆皆さん、ぜひ、堺はアナゴとい
うことでございますので、よろし
くお願いします。
以上でございます。
ありがとうございました。
◆八光さん、ありがとうございま
した。
続いては
「本日のオススメ3」です。
皆さん、メモの用意をして
ごらんください。どうぞ!
◆本日のプロは、
スイーツレポーター
染川ちひろさん。
1日に3度はスイーツを食べる無類のスイーツ好き!
それらを紹介したブログは
1日3万アクセスを超え、
雑誌でもスイーツ情報を
発信し続けています。
さらに、好きが高じて
チョコレート専門のスイーツショップまでオープン!
そんな染川さんが
今回オススメするのは…
◆今回は、