（星田）何人か撮ってんねん。
≪わ～危ない！≫
しかも ちょっと→
とろみあるダシやん。
≪あ～…≫（間）アカンわ これ。
あの 強めの押さえ方の…
これも全然面白ないですね。
これ だってもう
鍋に火ついてるから→
底に 思いっきり
顔当たってるやん。はい。
底も そうやし ふちも熱いで。
ふち…ふちなんかめちゃくちゃ熱いですよ。
≪火ぃついてんのに≫
これ ヤバいな。
（ほんこん）何してん この雰囲気…。
雰囲気も悪い。最後 あのお鍋も何か→
仕上げの おじやっぽくなかった？とろみがあって ホントに。
とろみあったな～。めっちゃくちゃ熱いで。
（公造）実際に これほんとに
すぐ救急外来に行って→
診断されてる…。
（トキ）これは もう…。（星田）一生 傷になるかもしれないわけでしょ？
うわ もう ひどいなこれ。
その現場は お酒飲んで多分 本人も麻痺してるから→
あの時間つけれましたけど
正味やったら→
一瞬で飛び上がる感じでしょ？
泥酔状態で こうなったんや。（ほんこん）殺人や。
普通やったら こうなったらもう アツアツー！って→
暴れんもんな。殺人やん こんなん。
このケガの状況で言うと？
（山本）はいケガなんですけども…。
３か月で消えてよかったで。
（山本）はい。
さあ そして翌日ですよ…。
…と 本人は焦ったのか→
こう おっしゃられたと…。
こんだけ映像撮られてて→
何言うてんねんいう話や…。（公造）これは 当時社長が２５歳。
で 顔を突っ込まれた社員っていうのが ２３歳。
だから これ若いからで済まされる話ではないとは思うんですが。
こんなん親やって 自分のね…。（渡辺）許せない。どう？同年代…。
子供やられたら許せないですよね。
絶対許せない。愛弥くん どう これ？似たような年代。
あり得ない話だなっていうかもう事件ですよね。
大事件やで これ。ちなみに これ見ときましょうか。
どうなんでしょうか？
頭 押さえつけてたんで→
当然これ 傷害罪になりますよね。
あれ 押さえつけてたんが社長？社長です。社長ですね。
（ほんこん）「なりますよね」じゃなくて。（山本）押さえてるんですよ ずっと。
どうなの？罪として。（角田）重さですか？
（ほんこん）重さ。
重さっていうのは これから示談できるかどうかとかによって→
変わってくるとは
思うんですけど その…。
示談…示談じゃなかったら。
お前 何の弁護をすんねん！
示談弁護士！
（ほんこん）お前は！
示談弁護士！
いや あの…。俺でもできるわ！
他の事件も抱えてるんですよ
こっちは！
あんたらだけにね…
できますよね？
傷害罪で初犯やったら
刑務所行くいうことは→
まずないわけですよ。
そういうことです。
まずないから それやったら
ちゃんと示談して→
お金をたくさん貰った方が
いいわけですよ。なるほど。
これですよ これが
できる弁護士ですよ。なんやねん それ？→
法律変えろや 法律。
いくら？示談金。
まあ…。
もし この間入ったとしたらいくら取る？
それは 示談金っていうのは
相場あってないようなもんで。
結局 前科をつけたくない社長が→
どんだけお金を払うかっていうところだと思うんですよね。う～ん。
請求額はもう １０００万ぐらいして
いいわけですね？
言う方は なんぼ言うても
いいと思いますよ。
なんぼぐらい これは
取るんやったら。
角田さんが弁護したら。
角田さん 映像も残ってます。
社長の…。
社長！？社長の弁護士ちゃうわ！
なんで悪い方の弁護士…。
いやいや 悪い…。
なんで権力ある方に つくねん。（星田）角田さんが社長ならば→
いくら出す 払うかですよ。いやいや 被害者…。
ややこしい お前何を言うて…