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2018/12/06(木) 16:47〜17:53 ten.【旬感中継…和歌山のエジゾン!驚きの76歳】[字]


>>このとき、
質量と光の速度…。
>>電話が家を出た。
こんなすごい電話、NTTから新
発売。
>>肩からぶら下げ、
どこからでも電話をかけられるショルダー携帯。
当時としては画期的なアイテムだ
った。
あれから30年。
>>予想外です。
>>ただいまよりiPhone3
Gの発売です。
>>今やお店を調べるにも、

買い物するにもなんでもスマホ一台。
インターネット上で人々がつなが
るようになり、私たちの暮らしは
一変した。
>>手元にないと怖い。なんかまあ、
ずっと持っておきたい。


>>昔の人はどうやってしてたん
やろう?
考えられないです。
>>コミュニケーションの在り方
そのものが大きく変わった平成の
30年。
私たちが得たもの、
そして失ったものとは。
>>今や携帯電話は欠かせないものとなっていますけれども、ここ
からは黒木さん。
>>しもしも?
あした、
花金。っていうか、この携帯電話の重さ、
>>よう頑張ったと思いますよ。
>>失礼いたしました。
こちらなんですけれども、今から
30年前の携帯電話、ショルダー
フォンですね。
重さが3キロもありまして、今の
携帯電話のおよそ20倍なんです
けれども。
>>これ、使ってた方いらっしゃ
いますか?
>>事務所にありました。
>>そうなんですか。
>>ロケで行くと、自動車電話も
あって、自動車から降りて、現場
行くときとかは、こう、ありまし
たね。
>>そうなんですね。こういった

重たい電話が、
どうやって今のような小さなスマ
ートフォンになっていったのか。
電話の歴史をちょっと振り返って
いきたいと思います。
こちらにずらっと並んでいますけ
れども、
電話の進化が始まったのが、
ちょうど昭和40年代ですね。
大阪万博が開催されたころ。
このようなダイヤル式の黒電話から、
プッシュホンに変わったんですよ
ね。
そしてそのあと、昭和60年に、
よいしょ、
重たい。
このようなショルダーフォンが、
よいしょ、発売されまして、
その後、
平成に入る少し前ですね、
昭和62年に携帯電話のサービスが始まったんですけれども、これ、
結構、重たいんですよね。
あいはらさん、
持ってもらっていいですか。
>>これはね、
結構、電話代が高くて、持ってる
くせに普通に公衆電話使ってる人、
いっぱいいてましたよ。
>>意味ないですやん。
>>本当に、本当に、高かったか

ら。
重たいよね。
>>そういったこともあって。
>>かばんにも入れにくいよね。
>>そうなんです。あいはらさん
がおっしゃったように、
高いのとちょっと重たいのもあって、どちらかというと、
このようなポケベルがね。
普及していきました?皆さん。>>私ね、ポケベルはなくて、
そのあとの電話ぐらいから使い始
めて、ポケベル、使ったことなか
ったです。
>>パクさんは?
>>ポケベルが使ったことなくて
ドラマがはやったときに購入しま
したけれども。
>>実際使ってたんですね。
>>なかなか難しかった。
使い方が難しかった。
>>そうですよね。ポケベル暗号

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