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2018/12/07(金) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝神戸・元町駅をぶらりカフェ経営ヤリ手妻!主夫の夫に不満爆発】


害など
自然災害によっても漁獲量のばら
つきがあり、
場合によっては
交通機関がストップすることもあ
ります。
池田さんはその全ての状況を把握するために
常に携帯であることをチェックし
ています。
◆カニのシーズンが本格化するこ
の季節、
同時に、雪などの天候悪化で
交通網が麻痺し、
カニの仕入れができなくなること
を避けるため、
池田さんは常に仕入先の天気を確
認しています。
さらに…
◆タラバがとれないとか、
しけで漁に出れないとかがあるの
で、
向こうの業者さんとは、
毎日、きょうの在庫はどうですかとか、ずっとチェックはしてます。
こうやって、

追跡番号を送ってもらって、これで追跡して、
今どこにタラバが届いたとか、
毎日…。
◆毎日、新鮮なカニをお客さんに
届けるため、
一切の妥協は許されません。


そんな池田さん自慢のこだわりの活けガニとは?
◆失礼します。
◆出ました!
でか過ぎるぅ~!
◆こんな、でかいんですか!?
◆特大サイズです。
◆これはもう…。
◆これがきょう届いたばかりのタ
ラバガニですね。
タラバガニですね。
まだ元気に生きてますんで。
◆重さはどれぐらいですか。
◆大体3.5キロですね。
◆これでお客さんとかすごいでし
ょう。
まず、目での感動があるから。
◆写真撮ったりね。
◆写真撮ったり。
今ではインスタ。
カニの目きき自体にも携わってい
るんですか。
◆今もずっとやってるんで、
大体、さわればいい状態かという
のはわかるようにはなってるので。カニは脱皮したりするので、
脱皮仕立てのカニというのは、
体力を使うので、身がスカスカに
なっているんですよ。
脱皮から時間がたつと、
甲羅がかたくなってくるので、身が締まっているという。
◆そのタイミングもね。

◆もしよろしければ、
持っていただいても。
◆ちょっと、鰻…。
◆いいんですか?
かんだりしないですよね?
◆危ない…。
◆びびり過ぎや。
◆爪が来たらどうするねん!
◆いいやん、そんなん。
◆うわ~、そんなん!
こんな持ち方できないですって。
あかん!
こっちのほう向いてる!
逆がいい。
◆何で、早う。
◆生きてるんやで。
冷た~!
◆温度はええやん。
上げろ、トロフィーみたいに。
◆すげえ!
何やこれ。
◆1杯およそ3万円!
そんな特大タラバガニを早速調理
してもらいます!
◆まずはどのように提供されるんですか、
このカニは?
◆目の前で、今から脚を落としますので、お造りから、
いろんな部位によって、
いろんな食べ方をさせていただくので。
じゃあ、脚を落としていきますの

で。
氷水で
身を締めるんで。
◆身を締めているんですね。
◆カニは何のことかわかってないんですか。
◆甲殻類は痛覚がないと言われて
いるので、痛くはないです。
最近、海外、スイスかどこかでは、甲殻類に、
痛覚があるって言われて、
生きたまま

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