それをとりあえず確保してもらえ
たので、まあまあ、
いいカニが、
お客さんに提供できるかなと思い
ます。
よかったです。
◆全てはお客さんにおいしいカニ
を食べてもらうため、池田さんは、これからも尽力していきます。
池田さんの今後の目標とは？
◆この活ガニというもののすばら
しさをもっと皆さんに知ってもら
うために広めていきたいと思いま
す。
◆僕も、ちょっといろんな方に広
めていきたいと思います。
◆ぜひ、お願いいたします。
◆今後ともよろしくお願いします。
きょうは、どうもありがとうござ
いました。
◆ありがとうございました。
◆うわあ～、おいしそうやった！
◆スタジオにですね…。
カニは…ご用意しておりません！
活ガニを目の前でさばくライブ感
にこだわっているため、
ここではできませんので、今回は
残念ということでございます。
◆お店に行って、皆さんぜひ味わ
っていただきたいですね。
◆カニトークを聞きながら、
目の前で、あんだけ元気なカニを、ぱっとすぐさばいて。
◆確かに、タラバガニのさ、
ふんどし？あれは初めて見た。
◆食べたことないでしょう。
やわらかくて、
カニみそが、
まとわりついたようなお味です。
あれは食べたことないです。
カニにこんなおいしい
箇所があるのかと。
◆これだと、
全部やってくれるから、女性の方
でもややこしいやつ、あるやんか。
毛嫌いする人ね。
全然大丈夫だね。
◆デートでも完璧です。
◆ランチもやってはったと思うん
ですよね、たしか。
◆定かじゃない情報を言うな。
勝手なことはやめてください。
◆８０％、ランチもやってると思います。
かなりの確率でランチをやってい
ると思うので…。
◆やってるそうです。
◆ランチもやってるので。
◆でも、
マダムたちで、すぐ予約がいっぱいですから。
◆そうです。
◆ランチも目の前で？
◆やってもらえるので。
結構、マダムの会とかが多いみた
いです。
◆部位ごとに、だって、１本の脚
でもここからここは、生でとか、
ここは関節をボイルするとか、
そこも研究し尽くしていますから、
生きたカニと、
おいしくないところも、
ふんだんに調理していただける。
◆全然、違いますからね。
◆これからの季節はタラバが出て
くるからね。
一番いい季節だよね。
◆お願いします。
◆以上、「おしえて！スゴ腕ワー
カー」でした。
◆銀シャリのお二人、ありがとう
ございました。
続いては、「いっちゃん高いもん
ＨＯＷ ＭＵＣＨ！？」です。
どうぞ。
◆今週は、心斎橋かいわいに来て
おります。
アメリカ村の三角公園ということ
で、若者がいっぱい集まる町でご
ざいます～。
あれ？
あれっ？ 田中、おらんぞ。
どこや？おった！
おった、おった。
◆おまえの腹黒い本性、
ヨーヨー。
◆何してんねん。
◆バレました？
◆ばれました？ やないねん！
おまえが一番苦手な人種やん。
ちょっと怖そうな体形の。
◆すいませんでし…田中。
◆ギャグ、せんでええねん。
◆今回、スーパーマラドーナが訪