最凶悪女 菜々緒が 登場］
［そこで この ２人が
ちょっと…］
（菜々緒）美容院で スタッフさんと→
お客さんに対してちょっと 変わり過ぎる人って→
いるじゃないですか。→
やってくれてる人が 先輩で何か 持ってきたりとか→
指示する人が 後輩のときに…。→
例えば こうやって 何か「じゃあ そろそろ→
シャンプーしますね」みたいな
感じで きて→
後輩の人が 来たら…。
（菜々緒）「じゃあ シャンプー行きましょう」みたいな。→
「他の人が 見てるっていうの
分かんないで→
やってるのかな？」って いうのも
すごい 恐怖だし。
（カレン）私は 一番 嫌なの
やっぱり 鼻くそを ほじるのが→
一番 嫌なんですけど。
最近 思ったのが→
さりげなく
髪のにおいを 嗅ぐ女がいて。→
何だろう？ 何か こう…。
（三田）いるいる。
（カレン）私 鼻に持ってくる…。
（陣内）鼻関係が 嫌なんだ。
（大悟）鼻に 持っていくのが。
さあ それでは 続いての体験談に 参りましょう。
京都府の 女性の方から
頂きました。
この 他人を見下す悪女を
演じるのは→
本日の ゲスト
菜々緒さんでございます。
菜々緒さんは 何とですね…。
この番組の。どんな 売れっ子になっても→
この番組は 出てくださって。
（菜々緒）いえいえ。
（ノブ）いやいや。 ありがたい。
恩を忘れない。
［９頭身の魔女 降臨］
（エリカ）社員が パートに助けてもらうなんて→
すごく 恥ずかしいことよ。
（斎藤）えっ？
（エリカ）よろしく お願いします。
［怖過ぎる 女の世界］
（エリカ）斎藤さん。 ちょっと いい？（斎藤）はい。
（エリカ）今日の会議資料→
現場の備品リストが
抜けてるけど。
（斎藤）あっ。 すいません。
今すぐ 作り直します。
（エリカ）会議まで ３０分だけど
間に合うの？
（斎藤）はい。
間に合わせます。
（斎藤）村井さん。
（直子）斎藤さん→
別件でも 忙しそうだったから
作っといた。 これで いい？
（斎藤）はい。 ばっちりです。
助かります。ありがとうございます。
（直子）お役に立てて よかった。
（エリカ）斎藤さん。（斎藤）はい。
（エリカ）恥ずかしくないの？
（斎藤）今後は 資料忘れないように 気を付けます。
（エリカ）そうじゃなくて。
（エリカ）社員が パートに助けてもらうなんて→
すごく 恥ずかしいことよ。
（斎藤）えっ？
新人とはいえ 社員なんだから
ちゃんと プライド 持って。
（斎藤）はい。
（女性）手作り。（女性）偉いなぁ。
（女性）おいしそうだな。
（女性）女子力 高い。
（斎藤）あっ。 最悪。→
これ まだ ２回しか着てないのに。
斎藤さん。 それ すぐ 脱いで。
（斎藤）えっ？
（直子）脱いで 脱いで。
（斎藤）はい。
（直子）せっけん水 なじませたら
ひとまず 応急処置 ＯＫかな。→
ほら。
（一同）わあ。 すごい。
（直子）帰ったら
クレンジングオイル つけて 洗って。→
よく 落ちるから。
（斎藤）ありがとうございます。
（女性）村井さんって
何でも 知ってるんですね。
主婦の知恵よ。
うちの旦那も よく やるから。
（女性）村井さんって
できる奥さんって感じですよね。
いやぁ…。
（女性）ねえ。
≪（エリカ）村井さん。