お兄さん、中ちょっとだけ入っても。
◆俺の顔やのうても、
普通に入ったらええやん。
◆それはお兄さんの顔で…。
◆1人で入りいな。
◆万が一怒られときの責任…。
うちは責任は負わないので。お兄さん…。
お兄さん、お願いします。
◆知ってるやん。
◆お願いします。
怒られたときは、全部、
お兄さんの責任になりますが…。
大体出番の前とか、
こういうところでたばこを吸いな
がら、
ネタを繰ったりね、やってますね。こうしながら。
◆結構、緊張の場なんですよ。
◆ここが裏口。
◆どうぞ。
おはようございます。
◆おはようございます。
◆すいません、
「よ~いドン!」という番組で、文太師匠、おはようございます。
八光です。
ぶらぶらしておりまして、ちらっ
とだけ、
文三兄さんが寄っていけって言うので…。
◆言うてへん、言うてへん。
◆ちょっとだけ見させてもらいま
す。
◆どうぞ。
◆あの人がな、八光さんいうねん。あの人だけは、かんでもええから
な。◆だめです。
かんだら。
舞台袖がこうやっていつもお世話
になっております。
ここで三味線を弾いたり、
太鼓をたたいたり、
僕はちなみに、たたけませんが、太鼓は、
皆さんたたいておられる感じです
ね。
桂恩狸さん。
見ただけでおもしろい感じが伝わると思いますんで。
ありがとうございます。
舞台がこうなってます。
舞台がこういう感じで、なってま
すので。
舞台、
文三兄さん…。
逃げた?
くそ、逃げた。
お邪魔しました。
ありがとうございました。
すごい、
大盛況。
◆おはようございまーす。
きょうも始まりました「よ~いドン!」。
金曜日は、羽野晶紀さんとご一緒
です。
よろしくお願いします。
そして、きょうはゲストに
浅越ゴエさんにお越しいただきま
した。
◆よろしくお願いしまーす。
◆ようこそ。
◆久しぶりに来ました。
テレビ局なのに、
家でテレビ見てる感じのところ。
来ました!ここここ。
◆わかりますわ。
◆境目がわからない。
◆そう、そう。
俺も、ずうっとそうやもん。
ずっと…。
◆家出て家に帰ってきた感じで。
◆舞台をやるんですか?
◆そうなんですよ。
ぜひぜひまた。
◆子供たちも
春休みの季節なんで。
春休み…。
◆子供向けのイベント。
◆子供が…。◆お子さんがオーディションを受
けて、
なんばグランド花月の舞台に立っちゃうぞという。
◆それは値打ちですよね。
◆そやけど、
大阪はおもしろいね。
子供のころから英才教育で
お笑いを教えられるわけやね。
オーディションを受けて。
◆そういう道があるんで、開けて
るという。
さすが大阪でございます。
◆この話は、またゆっくりと。◆よろしくお願いいたします。
◆八光さん、南森町駅を
ぶらぶらされております。
◆繁昌亭って、大盛況やね。
◆お昼からやってるんですけど、さっき言ってた若手の
木曜日のただのやつは毎週やって