そして、お土産を
ちょっと皆さんに、本日持ってま
いりました。
ゾクバーガーのハンバーガー３種
プレートです。
ちょうどいいでしょう。
大きいハンバーガーだと食べにくいのもありますから。
いろんな種類がございますから、
きょうの味はチーズ、タルタル、
ハーブチキン。
◆おいしい！
◆女子が好きそうな。
◆めちゃめちゃうまいですね。
◆食べやすいし。
◆サイズ感がね。
◆おいしい。
◆橋本さんのウイスキーボンボン
が入ってます。
◆入ってないです。
花粉症で顔が赤いんです。
◆花粉症だけですか？
◆お赤飯みたいになっています。
◆おいしいね、これ。
あそこのお店、
一応、取材を
今後受けたらあかんという。
◆誰も言ってないです。◆何と、きょうの夕方に
ニュースアンカーが来るみたいで
す。
なので、ここでアンカーのスタッ
フの皆さんにはきょうのロケは中
止ということで。
◆何でな。
◆伝えておきます。
◆あっ、ランナーです。
◆そうでしょう。
ランナーね。
失礼いたしました。
ランナーが行くので、
また気になる方は行っていただき
たいと思います。
以上、
南森町駅でございました。ありがとうございました。
◆八光さん、ありがとうございま
した。
続いては、「本日のオススメ３」
です。
皆さん、メモの用意をしてごらん
ください。
どうぞ！
◆本日のプロは、
フード・ワインジャーナリストの
寺下光彦さん。
２０年を超える記者生活で取材し
た
レストランの数は
国内外で１２０００軒以上！
「ミーツ」「あまから手帖」など
多数の情報誌で連載を持つ
寺下さんのオススメは？
◆きょうは
ここでしか味わえない！
個性派イタリアンを３つご紹介します。
◆１つ目は、環状線の天満駅を
おりてすぐのこちらから。
◆駅からとことこといって、
お店に入ると、イタリア語で
明るくマンセーラーと言って、
こんばんはと言って、
元気に挨拶してくれるお店です。
◆店内は開放感あふれるテラス席や二階席もあり、
ゆったりとした時間を楽しめます。寺下さんのオススメは
人気メニュー“イタリアンおでん”。
おでんは素材本来のおいしさを生
かすため、
種類ごとに和風だしでじっくり煮
込みます。
◆炊いてるおだしは、
日本のおだしなんですけれども、ソース及び
トッピングにとってもイタリア的
な
工夫があるという感じなんです。
大根のミネラル感と、
ホワイトソースのコクが物すごく
よくマッチしています。
◆さらには、トマトソース、
モッツアレラチーズで
風味豊かに仕上げたつくねや、
自家製ビーフシチューを絡めた牛
スジに、
バジルクリームソースを合わせたトマトも。
◆もう全体的に、
イタリアのエッセンスというのが
物すごいうまいことマッチしてい
て、
これはよう考えはった、
すてきな発明だなと思えるおでんの数々です。
◆２つ目は大阪、北新地、
ビルの４階にあるお店から。
◆このお店の画期的な所は、