味わうことができ、
中でもイチゴは「空飛ぶイチゴ」
と言われ
連日多くの人が訪れています。
◆「本当においしい野菜や果物だけを味わってほしい」
その思いで、日々研究を重ね、
人々が感動する野菜や果物をつくり上げる
あるプロフェッショナルに密着し
ました。
◆というわけできょうの今回のス
ゴ腕ワーカーさんは、
農園プロデューサーということで、淡路島にやってまいりました。
◆いいですね。◆見てください。
◆開放感がありますよ。
◆最高でございます。
◆プロデューサーなんで、いろん
な栽培方法を
考えてる方と思うんですよね。
◆真面目に考えてる方と。
◆そうです。
このすごい栽培方法を
自分自身でやってみてる人です。
◆みずからですか?
◆みずから。
こういう方ですね。
胃がありまして、
ミカン。◆羽野さんから…。
羽野さんギャー言うからね。
◆自分の中で育ててる…。
◆そう。
身をもって。
◆完成してるんですか?
◆完成してます。
◆完成してないと思いますよ。
◆何で?
◆未完成なんじゃないですかね?
◆出た!
◆ありがとうございます。
早速、行きましょう。
◆うまいっ!
◆早速、農園プロデューサーとの
待ち合わせ場所へ。
◆すいません、
こんにちは。
農園プロデューサーの
大森さんでしょうか。
大森です。
◆お願いします。
◆こちらが今回のスゴ腕ワーカー農園プロデューサーの大森一輝さ
ん。
現在、イチゴとトマトを栽培し、
2月にオープンしたばかりの
ここ、グリナリウム淡路島の代表を務めています。
◆全然違うやん、
鰻さん。◆何が?
いろんな
栽培方法とかをやってる
農園プロデューサーさんかなと思
って、
いろいろ予想してたんですけど、
何か
自分の胃の中に
木が伸びて、ミカンを植えてるみたいな。
◆そんな感じです。
大体、そんな感じです。
◆農園プロデューサーというこの
お仕事って、お仕事って
どういったものですか。
◆畑をずっとつくってる、栽培、
栽培の話って、ぐっと行くと
マニアックな話になるんですけど、栽培をしながら
栽培したものをどんどんお客さん
に出していくという、
全てを含めて農園プロデューサー
と。
◆生産者の方はつくるだけじゃな
くて、もっと幅広くプロデュース
するというか。
◆それをプロデュースしてという
ところからじゃあ、何かつくって、そこからじゃあ、
直接お客さんに届けたいよね、
じゃあ、こんな店をつくっちゃう
と、
どんどん、いろんなことをやって
いくと、
こんな感じで、これが農園プロデ
ューサーだなと、そんな感じにな
ったみたいですね。
◆この後、銀シャリも驚愕!
空飛ぶイチゴの正体が明らかに!
◆今回の凄腕ワーカーは
淡路島でトマトとイチゴを栽培す
る
大森一輝さん。
その人気の秘密があるという
イチゴのビニールハウスを
早速見せていただきます。
◆では、
ご案内します。
◆えっ、こんな感じなんですか!