見てから行っていただきたいと。
ちょっととんでもないのでね。
どういうシステムなんかも含めて、
ホームページのほうを見ていただ
いて。
◆センスがある。
◆現地で、一度、
実際にイチゴの味を食べていただ
きたいと思います。
「おしえて！スゴ腕ワーカー」で
した。
ありがとうございました。
◆続いては「いっちゃん高いもん
ＨＯＷ ＭＵＣＨ！？」です。
どうぞ。
◆今週は神戸元町かいわいからお
送りしております。
中華街、南京町でございますよ。
平日の
お昼間にもかかわらず、人がめっ
ちゃ多いですね。
ひときわよう並んでますね、
このお店。
◆焼小籠包って書いてる。
◆ちょっと行ってみようか。
◆焼小籠包でございます。
◆わあ～、すごい！◆楽しみやな、
これは。
◆熱々です。
中にスープがたっぷり入ってるの
で、それを吸ってください。
◆熱っ！
でもおいしい。
濃厚ですねえ。
ぱくっと行く。
◆えっ、プラトーン？
プラトーンやったやん。
◆本日、スーパーマラドーナが訪
れるのは、
神戸元町商店街にある
書道用品、
みなせ。
室町時代からつくられている
有馬筆の職人のご先祖から
代々受け継いだお店で、筆はもちろん、
墨やすずりなど、
書道道具なら何でもそろう
お店です。
◆これなんか、
見てください。
むちゃくちゃでかい。
◆これ、
１００万ぐらいしたんちゃうかな？
◆うわあ、すごい。
そんなするんですか。
◆馬のたてがみと尻尾。
◆動物の毛で大体はつくられているんですね。
◆もともとは全てそうやったんで
すけど、最近は
化学繊維がよくなって、それがな
いといい筆ができないというふう
な感じにもなっています。
◆お父さんの髪の毛とちゃいます
？これ。
◆何でわかったんですか。
◆乗らんでいいですよ。
◆この辺がなくなって…。◆こちら、紙もいっぱいあります
ね。
◆色紙。
◆これもピンキリなんですか、
値段は。
◆ピンキリですね。
◆何これ！
◆金です。
◆これ、
色紙？
◆はい。危ない。
◆とらないですよ。
これにサインを書いてくれって言われたら、
手ぇ震えるなあ。
◆これも全部紙です。◆すごいなあ。
こういう感じですね。
◆１包みが１００枚で、
１００枚単位。
これが５０００円ぐらい。
◆一番高いのを見せてもらってい
いですか。
出た、また、これ！
漆の上に金。
ぜいたくが全部乗ってますよ。
これの上に書くわけですかね？
◆これようやらしますけど、
ずっとスベってますからね。
◆やってくれてた。
優しい。
◆さすがお父さん、ナイス。
◆書道の道具がたくさん並ぶ
みなせさんでご自慢の商品とは？
◆端渓というすずりですね。
これ、中国の端渓という場所があ