女性が大きな口を開けなくても食べられる
マカロンサイズのミニバーガー。
お好みのバーガー３種類と
ドリンクがセットになった
ランチプレートがカワイイと
徐々に女性の間で
話題になり始めているそうです。
◆おいしい。
これ、
サイズ感も
これぐらいがちょうどいいですよね。
◆いろんな味をいっぱい楽しんで
もらいたいなと思って、
このサイズ感にしたんですけど。
◆おいしいわ。
こんなん、多分、一瞬でもう
人気なるでしょう。◆そうなっていただければ、
ありがたいですけど。
◆テレビは初めてですか。
◆いや、何度か。
◆最低。
そんな浮気者やとは思いませんで
した。
◆うそです。
初めてです。
◆初めてですか。
よかったです。
初めての…。
◆「よ～いドン！」のために、とっておきました。
◆うれしい。
当たり前ですよ。
関西テレビすぐ近所で、そんなも
ん、
必ず来るの、わかってるでしょ？
◆全部断りました。
◆どうするんですか？
◆一切、受けません。◆グルメの番組が来て、
どうしてもと言ったらどうします
？
◆どうしてもと言われたら受けま
す。
◆最低。
ほんまに浮気性ですね。
局の人に言ってください。
全部テレビに出ませんって、
宣言してください。
◆いつでもお待ちしております。
◆最低！
最低や！
◆これは…、
こんにちは。「よ～いドン！」という番組です
けど、これは何をやっておられる
？
◆筆跡診断です。
◆筆跡診断？◆その人が書いた字の
特徴というか、癖で
その人がどんな考え方をして、
どういう行動をしているかという、それを見ていく
筆跡心理学なんです。
◆これはどういうシステムなんで
すか。
◆僕は２階で教室をやってるんで
すけど、
筆跡心理学を教えてるんですけど
も、ここは、
一般の方で何か変なおやじがおる
ぞぐらいな感じで、
お気軽コース、
しっかりコースというのがあるんですけれども、
こういう宛名書きをしていただい
て、
お名前を書いていただいたら、
その書かれた
字でどういう方かということを見
ていくというような。
◆前原さんは
書いた文字のクセなどによって
その人の性格を診断する筆跡心理
士。
日本ではあまり耳にしない資格で
すが、
ヨーロッパで、この資格を持って
いる人は
医師、弁護士、公認会計士と並ぶ
地位にあり、
主に経営コンサルタントとして
活躍しているそうです。
特にフランスでは合格率が１％未
満。
１万人に１人しか取得できない
超難関資格と言われています。
八光くんも筆跡診断を
してもらいました。
◆なるほど。
この書かれた文字の
特徴というのが、
一言で言ったら、
感情、感激、感動、
入れ込みタイプというような、
感情移入をしていきやすいという。◆どこに出てるんですか、