［それでは…］
［シンプルに
大根おろしで いただきます］
（山崎）いこうよ。 ニクバヤシちゃん。
（若林）ニクバヤシ？
（山崎）春日の出来は どう？
（若林）普通の肉。 スーパーの。
（山崎）何もしてくれない 春日。
（若林）いただきます。
（若林）うーん。 うん。
焼き加減 ばっちりっすね。
（山崎）なかなか 家で焼いた感じに思えない？
（若林）これはできないかもしんないっすね。
（山崎）ホント？
（若林）火も通ってるし。
おいしい。
これ おいしいわ。
（田中）うん。 うん。
（山崎）これ おいしい。
（田中）歯応えみたいなところも。
（山崎）絶妙。
（若林）家で焼くと
外が 焼け過ぎて→
中まで 火 通らないが
多いんですよ。→
でも じっくり 通ってる
感じがします。 火が。
（山崎）リアルな話…。
（田中）そうなんすよ。（山崎）焼きたてだったら→
もっと うまいんだろうなって
思うのを 考えると…。
［それでは
検討タイム］
［ここで
３人の気持ちに→
大きな変化が］
（山崎）ちょっと たなやん。大 検討中に ブレッドを。
（田中）きましたね。
（山崎）これは ちょっとね 私。→
「こんなに？」と 思っちゃった。
（田中）値段も→
３万円ぐらいまでだったら
ぎりぎり 買うかもって 言ってた。
（山崎）めちゃめちゃ
生々しいよ。
（若林）僕
おもいのフライパンは…。
（田中）買う？
（山崎）大 検討以上ってこと？
（若林）ただ…。
（若林）間に 張れます？ 田中さん。おもいのフライパンと パンの間。
（山崎）やめて。
そうやって 三菱の人にさ→
「これ 下さいよ」アピール。
（若林）してない。
（若林）子供役？
（田中）若林の子供。
（若林）あり得ないだろ。 年上。
（山崎）はげ息子ね。（田中）はげ息子。
（若林）そっから
強めのコントだよ。
［みんな よっぽど
パンが おいしかったみたいで…］
［続いては…］
（田中）結構 重い。（山崎）手伝いたい。 手伝いたいな。
（若林）ご時世だからな。
（田中）来られても 困るんだ。→
結構 重い。
（山崎）気持ちだけ 伝えたい。
（田中）よいしょ。
（若林）もう いいっすか？開けちゃって。
（山崎）何？ おいもやさん。 芋？
（若林）何か 書いてある。→
大人なら 知っておきたい
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取り揃えてみました。
（山崎）おお！ いいね。
［届いたのは 大切な人への…］
［さあ 実際に 召し上がれ］
（山崎）まず 若林君が食べたいものを 食べよう。
（若林）いいんですか？
じゃあ 大学いも いいっすか？
（山崎）いいよ。
（若林）これ ちょうど 差し入れに。
（山崎）でも 「あずま」
「さつま」って 違うの？ 種類が。
[外:5C31E7978A711D0CA0469B294CB47CA6]ちょっと ちょっと。
まだ 食べたら あきまへんよ。
（一同）えっ？ あれ？
アン ミカさん。
［アン ミカさんの 解説付きで→
まずは 大学いもを 試食］
[外:5C31E7978A711D0CA0469B294CB47CA6]（ミカ）食べる前に ちょっと
説明させてもらいます 私から。→
それ 聞いてから 食べた方が
絶対 おいしいんですよ。
こういうの 知ってそうだもんね。
確かに。
[外:5C31E7978A711D0CA0469B294CB47CA6]（ミカ）ありがとう。