◆もう、そうですね…、誰やろ…。◆弱っ。
◆あるやろ？
ぱっと見て。この人、すごいなあと思った、
あるやろ？
弱いなあ～！
◆こっちのことばっかり考えてま
したね。
クイズに集中してましたんで。
◆でも、あるやろ？
言うてみ？
衝撃的な経験というか。
◆パンダを見たときに、
うわっ、これって…。
うわっ、これと思って。
◆パンダになりたかった。
◆なりたかったというか、衝撃的。◆笹でも食うとけ！
◆ジャンル、人間で。
◆それがびっくりした。
◆お願いします。
どうぞ。
◆挨拶に行かれたというときに、
本人からＣＤをいただいてたんで
すね。
余りにも緊張して、家持って帰っ
てきたときに、粉があるじゃない
ですか、
お好み焼きの粉。大きなタンクというか、
ポリバケツに。
あそこに落としてしまったんですよね、手が震えて。
とろうと思って、奥まで入れたと
きに、溺れかけたんじゃないです
か、粉で。
粉の何というか、生地の粉あるじ
ゃないですか。
あそこに行って、溺れかけて。
終わりです。
◆パンダに憧れたら、こういう芸
人になるんですよ。
◆この道の先にはパンダがいますので。
◆高橋さん、憧れた人はいますか
？
◆僕は、
鶴瓶師匠です。小学校のとき、
テレビの観覧に初めて行ったとき
に、
鶴瓶さんが見たくて行ったんです
よ。
僕、観覧行ったけど、寝てしまっ
たんですよ。
小さかったから、
うわっ、
寝てもうた～と思ったら、
ばっとはけて行きはる、鶴瓶さんが、
僕の頭をぽんぽんと、
してくれて。どうやった？って言われたんです
けど、僕、寝てたんですけど、
寝てましたとは言えないじゃないですか、めっちゃおもろかったで
すって、うそついたら、鶴瓶さん
がよう笑ってたもんなって、
めちゃくちゃ適当やなあ、この人
って…。
◆だから忘れられない、そういう
衝撃的なことありますよね。
さあ、答えのほう、行きましょう。◆死ぬと思った。
うれしかったことでもあったんかなと思ったんですけど、
そういうことじゃなくて、野外ラ
イブで
うわあって、
テンション上がって、
普通に雷がバキーン落ちたと。
◆電気ですからね。エレキですから。
◆普通にほんまに死ぬと思った話
じゃないでしょうか。
◆これは怖い経験やなあ。
さあ、
石田さん、行きましょう。
◆死ぬやったら、
本人寺田恵子さんが
ライブのときにいつものＳＨＯＷ－ＹＡのメンバ
ーじゃなしに寺田恵子さんがポン
と出てきて、見た瞬間、
うっ！
ひける。
本人が登場ですわ。
◆あなたはどうですか？
◆僕はアントニオ猪木さんです。
すみません、真逆で申しわけありません。
◆本当にみんな、あると思います。さあ、行きましょう、未知さん。
◆ＳＨＯＷ－ＹＡさんの曲をやってらっしゃるので、
衣装もそういう感じの衣装を着ら
れてたので、ボンデージって、
女の人って、
きゅっと締めるんですよ、
ほんまに締め過ぎて、途中で酸欠
になって、
死にかけた。
◆血管とまった。◆死ぬと思うてもうた。
◆はい。
◆はい。
◆未知さんは、衝撃的な出会いは