イノシシの焼肉を→
噛みしめている>
(スタッフ)あ 昨日もあげました?
<チョ~田舎で これほど食べられ愛されているのか>
<そのため主に西日本で好んで食べられている野生動物>
<イノシシ肉が
非常に重宝された>
<しかし…>
<今なお愛されているのだという>
<久万高原町キッズに
伝えてみた>
<山あいに絶叫がこだました>
<…は 本当に奥が深かった>
おすそ分けで
やっぱイノシシ貰うって→
テンション上がりますか?藤岡さん。
そうですよね~。もう懐かしくてね。
なるほど~。
(藤岡)やっぱりね…。
小さい頃ね~。


骨も やっぱ使うんですね?
なるほどね。やっぱあれですか?
猟師さんに→
やっぱり 知り合いの方
いらっしゃいますか?
今ね 出てた…何か…。
エーッ!
この方 同級生?
あら 悪い。やんちゃだな~。
美帆ちゃんは やっぱり
おすそ分けでイノシシ貰う?
(白石)はい 毎年ではなくて…。
お味 どんな感じですか?
(一同)エーッ!
え~!(福島)はい。
貰うこともあったんですけど
1回 俺ん家の…。
うん すごい。

え!?
(笑い)
義剛君 どうですか?
そうだよね。
雪のあるとこいないから。
(一同)エーッ!
(田中義剛)トドは すごいっすよ。
へ~。美佐子ちゃんは
何が おすそ分けでした?
アワビ ウニ!
イカ ウニ。
あ~。

あ~っと思っちゃうんだ~。高いんですよ。
どうですか?春奈ちゃんはどう?
おすそ分けは。
でもやっぱり…。
ほんとに 全く同じで…。
(笑い)
<田舎県民熱愛の…>
<今回は 藤岡さんのふるさと→
久万高原町でとれたイノシシ鍋を いただきます>
じゃあ ちょっと僕…ね
みのさんに。
光栄です。
(藤岡)このね…。みのさんは イノシシ鍋は→
お食べになったこと。
僕ね 1回だけ食べたこと…。
(藤岡)このね 脂がおいしい。
脂身が。
白いところ?
(藤岡)うん 脂身おいしい。
あ~…。
(藤岡)どうぞ。ありがとう…。
何かもう…。
(笑い)そんな感じ。
(藤岡)この脂身のある肉が
うまいんですよ。いただきます。
≪わぁ~ ちょっと厚いね≫
この脂がいいの?
(藤岡)うん 脂がおいしいです。
≪へぇ~≫
さぁ 熱そうだね

熱そうだけど どうですか?(藤岡)熱いですか?
≪熱そう…≫
ちょっと熱い…。じゃあ 僕もいただきます。
やわらかい。
(藤岡)やわらかいですね。
そうなんですよ。これね 脂がね。
僕は ほんとは この汁がね…。うん おいしいのいっちゃって下さい。
(義剛)すごいなぁ。
(笑い)いいっすね。いいよ~。
藤岡さん 素敵。素敵だね。
≪おいしそう≫うまそう!みんなね→
今のね 藤岡さんのオーバーじゃない。
うわ~いいなぁ食べたくなるわ~。
(義剛)脂…。
≪どうです?≫
(一同)うわ~…。
あ~いいっすねえ。脂が うまい。
(藤岡)脂がね…。
「めちゃ おいしい」出ました。
これお世辞じゃなくてね

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