そうなんですけどそういうわけにはいかないんです。
そういうわけにはいかない
そういうわけにはいかない。
最後の最後
大島 お願いします。
はい
えっと 私たちは栃木県民なんですけども。
何ていうんだろう
品格… 品格がある。
ハハハ…
。(中山) どの口が言ってんの?
(
真中) 品格ですよね 品格。(大島) この口が言ってるんです。
後ろ
品あるのか?(大島) 見てください。
あれ
品か?品の塊じゃないですか。
(
渡辺) 品の塊です。
(
山本)ちょっと 品と また違くない?
品やからね
言うてるのは。
(
大島) 品です。(渡辺) 品ですよね。
これは
ちょっと 茨城の方…。
申し訳ないけど
。申し訳ないんですけども→
前に
森三中と三瓶で茨城の営業に行ったんですね。
テントに
私たちは いたんですね。うん 楽屋ね。
茨城県民の人が
あんちゃんたちが私 その時 結婚してて→
テントを蹴って
「調子こんでんじゃねえぞ」。
「
調子こいてんじゃねえぞ」。「結婚したからって→
調子こいてんじゃねえぞ
こら」って言うんですよ。
テントの間の隙間から
こうやって。
(
夏菜) 怖過ぎる。
「
調子こいてんじゃねえぞ こら。
出て来い
こら!」ずっと言ってんですよ。
ホント行きたくない
土浦 行きたくない。
怖い!
土浦 行きたくない もう。あぁ。
不良
多いのは事実だ さっきから。
ホントに
みんなで うずくまって三瓶と村上と3人で。
まぁ~
弱い3人組。
ヤベェ
ヤバい…。弱そう。
(
大島) 黒沢さん 何とか言ってくれるかな?
全然
言ってくれないんですよ。
県民は
ちょっと 茨城県民は外には行かないんですよ。
ただ
来たら もう 集団で囲んで「おう 来たな こっちに」っていう。
あっ
茨城県民性なのか。
県民性で
固まって 何かよその県民が来たら→
ちょっと言ってしまう
時期だったんですよね たぶん。
時期って何?
歓迎のセレモニーの1つじゃないの? それ。
いや
蹴られたんです。(カズレーザー) 茨城風のね。
いやいや
あんなの嫌ですよ二度と行かないですよ。
それが歓迎だとしたら
。
やっぱり
そのヤンキーが多いのか。
多いですね
特に 土浦は結構 ヤンチャな…。
(
夏菜) こういう髪の毛のこういう こういう…。
ジャンボ尾崎
オオカミヘア。
多いの?
今でも… 今でも?
(
渡部) はい。(中山) そこだけ染めて 茶色く。
(
渡部) やっぱ 首元は冷えるんできっと。
(
大島) そういうことじゃないと思います。
栃木県民は