横澤:うーん、おいしい!トシ:どう、おいしい?
横澤:やっぱ、ご飯に合います
最高です。
おいしい。最高です。
タカ:めちゃくちゃおいしかったです。
トシ:いや、最高でした。
森:ごちそうさまでした。
早くしろよ、ほら!
いつまで食べてんだよ。
<森先生も
おなかいっぱいになったところで
いよいよ、ゴールの偕楽園へ>
<急いで駅へ戻りましょう>
横澤:私、こっち
持った方が楽ですか?
森:ありがとう。はあはあ…。
森:やったー!トシ:もうすぐです。
<中根駅に戻った5人>
<ゴールの1つ手前まで来ているので
なんの目が出ても、偕楽園へ>
トシ:やりました。無事、偕楽園です!
タカ:あと、これ
見るだけでいいんだよね。
間宮:真っ暗っすんもんね。
横澤:真っ暗。
<いよいよ、このあと>
森:見て!キレイ!横澤:すごい!
<今週、まさに見頃を迎える…>
<さあ、いよいよ
3月21日までしか
見られない…>
トシ:もう無理なんじゃないかと
思いましたね、一時期は。
間宮:たどり着かないかと。
タカ:長かった。
森:でも、ちょっと先に…。
横澤:あー!すごい、すごい!森:キレイじゃん。
トシ:「ふくらはぎが
つっていた」って言ってた…。
森:いやいや、いやいや…。
横澤:うれしい!
タカ:やっとゴールだ。
森:僭越でございますが。
森:1色じゃないんだね
ライトが。
トシ:100種ありますからね。
横澤:上品ですね。
トシ:白とか赤、ピンク。
濃いピンク。
タカ:いろんな色だ!
横澤:そうですね。
森:このライトの色があるから
紫になったりね。
横澤:すごい
ロマンチックですね。
トシ:いいですね。白とピンクが
重なり合ってるように見えてね。
<日本三名園の1つに数えられる
偕楽園>
今週、まさに見頃を迎え
一生に一度は見たい…>
<いくつかある入り口の中でも
表門から入るのがオススメ>
<京都から移植された
竹林の陰の世界を堪能したあとに
梅林が広がる陽の世界へと
変化する様を楽しめる設計に>
<梅は、人混みの少ない夜から
朝方にかけて香りが強くなると言われ
その美しさとともに
園内に立ち込める強い香りを堪能できるのも
夜の梅の魅力なんです>
タカ:めちゃくちゃいい香りだな梅の。
森:香りがね、すごいいい香り。
まあ、キレイだね!
森:いいね。
<偕楽園の幻想的なライトアップは
梅まつり開催期間中の
3月21日まで>
トシ:最後ですね。
しっかり最後、楽しみたい。
トシ:そうだったの?
森:そうだったの?
トシ:やらしてやれよ。
間宮:念のため。
トシ:察してやれよ、お前は。
間宮:『ハケン占い師アタル』というドラマがですね
今週、最終回を迎えます。
やっぱり、一話一話、誰々回っていうのがあったんです。
一番最後は
やっぱり、主人公のアタルが
救われる回という話になっていて
今週、木曜です。
よろしくお願いします。
夜9時から。
横澤:コンサート?
森:そう、そう。コンサート。
去年のね、私、10月ね
還暦、迎えたんです。
そこからですね