実は その38億円の内訳もスポンサーからの収入がほとんど。
テニスが 他の競技と比べて→
スポンサーがつきやすい驚きの理由を→
特にテニス選手って
ウェアの右袖 左袖に→
企業の名前がついたバッジを
着けてるんですよ。
(山崎)やっぱ それは
絶対の自分の…。
ないですよね。
ワンショットじゃない。
そのスポンサーのウェアのロゴ
それから両袖のメーカー→
だけじゃなくて
例えば 時計 契約していたら→
テニス選手って
ウェアの右袖 左袖に→
企業の名前がついたバッジを
着けてるんですよ。
[外:6EB29F1917CAEA1CADF94F5496A4C374]っていう印象です。
やっぱ その方が こう構えてたら… フォアハンドとか。
なので たくさんもらってる方が→
左に 大体着けてる選手が多いです。
相手がフェデラーです。
センターコートに入りますっていったら…。
選手側から。
(山崎)やっぱ それは絶対の自分の…。
(一同 笑い)
さあ ではランキングに戻りましょう。
2018年 世界で稼いでいる
スポーツランキング→
その年収は およそ…。
バスケットボール最高峰のリーグNBAに→
日本人2人目となる
デビューを果たし→
大きな話題となった。
そんなNBAは 平均年棒が7億円以上といわれており→
最も稼いだのは…。
UFCのコナー・マクレガー。
その頂点を決める→
160以上の国と地域でテレビ放送されるほど→
今 世界が熱狂する
スポーツなんです。
そんな
UFC一番の稼ぎ頭 コナーは→
2013年にデビューするまで→
そこから たった2年でスターダムに駆け上がり→
今では 1年で100億円稼ぐ
スーパースターになったんです。
(リングアナ)「シュリ・コンドウ!」
プロレス キックボクシングなどの格闘技を経て…。
デビュー戦から
壮絶な打ち合いを制し→
そんな近藤選手から[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
えっ…?1試合です。
(山崎)もう~!
(ひとり)また その計算?
(山崎)
なんで 時給で考えるんですか?
いや でも よく言うのが…。
そうですね すぐ終わったりも。
でも マクレガー選手の場合は→
本当にトップ中のトップなので→
1試合で 3億→
ファイトマネーがもらえるらしくて。
で もう一つ すごいのが→
ペイパービューっていうのがあって。
アメリカって
ビッグマッチになると→
有料放送になるんですね。
試合が。
なるほど。
(近藤)で その 収益が…。
放送権だね。
そうですね。
その パーセンテージが→
選手に ファイトマネーとプラスに上乗せされて→
コナー・マクレガー選手のような
トップの選手は→
30億もの収入に…。
夢あるな! だけど すごいな。
(山崎)いや 今までのは なんか
夢だって思えるけど やっぱ…。
(山崎)話は別ですよ。
(玉森)確かに。
おお~!
(近藤)いや でも…。
2から3ですか?
そうです。
そっか 負けが込んだりすると
相手選手からも選ばれないし→
団体からも選ばれないし…。
はい そうなんですよね。
(近藤)あっ! そうなんです。
すごい…。
億プレーヤー いるんですか?
本当に…。
強そうな名前だな~。
(近藤)ホントに…。
(観客)え~っ!