タカ:これは大変。
森:みんな、大丈夫?
きついでしょ?
横澤:だいぶ、きてます。
森:そうでしょ?
カーブ、何個曲がった?
タカ:見えてたところから。横澤:そうだ!
タカ:うわ、やば!
トシ:だいぶ戻ったな。
横澤:嘘…。
トシ:先生!横澤:先生、これ、大変です。
横澤:いったん見ましょう
高速道路。
トシ:先生、ここまできたら
もう引き返せないです。
行くしかないです。
なんか食って戻るしかないです。
間宮:高速まで戻ってきたの
精神的にきついな。
タカ:やばい、やばい!
横澤:マネジャーさん。
タカ:マネジャーさん見つけたら
おい、話が違うじゃないか。
おいおい、言ってたのと
違うだろうという。
タカ:「ピンポン」じゃない!
ピンポンじゃない。
横澤:本当に?
森:ピンポン、ピンポン。
タカ:前回より
だいぶ楽なんで。
ピンポン、ピンポン!
横澤:もうずっと指差してる。トシ:怒ってます、怒ってます。
タカ:全然出てこないよ。
森:ないじゃん!
トシ:やばいな!
横澤:ここら辺にあると思ってたんですけど。
タカ:なんとなくね
イメージは。
タカ:光ってるって事は…。
横澤:ちょっと飲食店っぽくないですか?
横澤:字、見えますか?
森:ちょっと待って。
横澤:最高だ!
間宮:海鮮丼。ウニ丼。
イクラ丼。
鮮度…抜群!
手作りの店。
一同:イエーイ!
間宮:味処!
一同:イエーイ!
間宮:ぐんじ!
一同:イエーイ!
トシ:あった、ぐんじが。
<今度は間違いなく飲食店>
トシ:そりゃ交渉っつったら…。
森:交渉行きます!
間宮:あったー。
森:今、『帰れマンデー』っていう番組を
タカ:結構ね
ちょっとお願いしてるかも。
横澤:格好いい!
さすがです。先生、さすがです。
<ようやく見つけたのは
地元食材で作る日本料理が人気の味処 ぐんじ>
<ゴールで待つ、偕楽園も
梅のライトアップに向けて
ラストスパート>
<食事をいただいたら
急いで
駅に戻らなければならない>
<こちらの一番人気は
地元でとれた超新鮮な魚介類を
これでもかと、のせた
海鮮丼なんですが
本日、エビフライ1本と
お新香しか食べていない
生魚が苦手な森先生のために
ご主人が何か作ってくれたみたいです>
店員:すみません。失礼します。
森:ありがとうございます。
横澤:あら、たっぷり。
おいしそう!
森:すみません
ありがとうございます。
トシ:熱いですから。
熱いっすか、結構?森:うん、熱い。
トシ:どうですか?お味は。
アチチ…うまい!おいしい。
うまし!
トシ:出ました、うまし。
森:すごくおいしい。
タカ:ああ、よかった。
森:ごめんね。
タカ:いえいえいえ。
トシ:はい、オープン!
横澤:すごい!トシ:超豪華じゃないですか。
最高のやつじゃないですか。
横澤:プリップリ。
間宮:うーん、うまい!