なんか、ぱいぱい、
ちゃいちゃい、ちょいちょいとか、
ばっかり言ってたもん、
だから２歳になってもようしゃべ
らんかったのよ。
＞＞それの影響で？
＞＞私はお母さん、
ちゃんと日本語でしゃべっていた
だけませんか？って言って。
＞＞ちゃいちゃい、ぱいぱいって。
＞＞ちゃいちゃい、
ぱいぱいって、おびちょ入ろうね、
おびちょおびちょ、
お風呂をおびちょって言うんです

よ、信州では、覚えておいてくだ
さい。
長野県はおびちょだそうですよ！おびちょやって。
おびちょ！
って言ってしまいました。おびちょ、おびちょ、おびちょ入
ろうねって言って、は？って言っ


たら、何がおかしいの？
恵美子さんって。
＞＞ことばがね。
＞＞お湯がびちょびちょのおびち
ょなの。
あなたはどういうの？言うから、
うちですか？
うちは淡路島ですが、たんたんで
すって。
変わらないじゃないのって。
＞＞同じね。
＞＞たんたん。
でもね、たんたんはね、
湯って書いてたんたんです。
だから湯湯だから風呂
に近いやろ、おびちょより。
こんな戦いはどうでもええねんけ
ど。
＞＞確かに。
＞＞いずれにしてもおばあちゃん
はもう、本当に日本語って、
ちゃんとしたことば使わない。
それがかわいいと思い過ぎ。犬やないねんから、人間の子は！
覚えようとしてるねんから。
２歳になったって、
ママ、
×××ということやから、
この子何人やと思った。
本当、ママしか言えなかったんや
で、２歳まで。

どないよ、これ。
あっ、
しんど。大丈夫ですか？
＞＞例えば、
僕がクラブのお姉ちゃんに、ちゃいちゃい、
ぱいぱいちゅぶちゅぶって言うの
は、
いいんですか？
＞＞うん、それはいいのよ、
って、あかんねん！
＞＞なんで、それでしゃべろう思
うて、
たん絡んでんの？＞＞それしてると思って。
＞＞しょうもないことしてるなと
思って、たん絡んでる場合か！
＞＞篠原涼子さんはとにかく褒め
ると。
だから、例えば運動会でビリにな
っても、
もう褒めて褒めて褒めまくるとい
う、そういう教育方針らしいです。
＞＞これは褒めて育てる、
大きいしようとか言いますけどもね、先生。
どうですか？
＞＞世間では褒めて育てることが
いいことだとね、まん延していま
すけれども。
＞＞勘違いしてるんですか？
＞＞最近、これで、
＞＞世間ではもうね、

褒めて育てることがいいことだとね、
まん延してますけども。
＞＞勘違いしてるんですか？＞＞最近、
これでだめな大人になってしまう
という研究がね、
相次いで発表されてまして、
理想的な子どもの褒め方、こちらなんですね。
＞＞才能や見た目ではなく、努力
を褒める。
これはいいかも分からないね。
＞＞これ、実験しましたら、
才能とか見た目を褒めてしまった
ら、
プライドだけが高くなってしまっ
て、
努力しなくなっちゃうと。
＞＞なるほど。
そうですね。
＞＞他人に感謝もしなくなっちゃう。
＞＞感謝もしないのは一番だめ！