(小杉)うわうわうわっ 何これ!?これや。 UFOキャッチャーや。
(吉田)これ UFOキャッチャーにしても豪華な…。
取れないようにしてあんのか?取っていいです 取っていいです。
(ルフィ)自宅の3階にあったのは
何と クレーンゲーム!
(ルフィ)中には 『ONE PIECE』の
フィギュアや 縫いぐるみが ぎっしり!
(ルフィ)自宅に訪れた お客さんをもてなすため→
取りやすい 超強力なクレーンになってるんだって。
取っていいの? これ。
好きな物 持って帰ってください。
ハンコック ありますやん ここに。目の前に? ホンマや!
すごい セクシーな…。これは 取られへんなぁ。
[尾田先生の ご自宅にある
特製クレーンゲーム]
[ちょっと セクシーな
ハンコック取りに挑戦]
ほいで 下りよるな。
ほいで 下りて… 倒せ 倒せ!
倒せ!
かえった… かえってくるとき上に上がるか お前は。
(小杉)そのまま なぎ倒して
かえってこないですよ。
はい そうです。
袋いっぱい持って帰ってもらいます。
(小杉)あっ… あっ! やった!
やっぱ いけたわ この方法で。
ハンコック 取れなかったなぁ。
(小杉)こういうやり方 する人→
あんま いないですか?
全然。 自由に やってください。
(小杉)何が取れました?
(小杉)うわっ めっちゃ すごい。
[と そこで…]
汽車!? 何が?
汽車?
「汽車に乗りませんか」?
[一行が 後ろを振り返ると
何と 自宅の中に 汽車が!]
うわっ 乗れるやつや。
乗れます。 乗ってください。
(ルフィ)
この汽車も 尾田先生が…。
(ルフィ)尾田先生自身も
校了後 乗ったりするそう。
(ルフィ)4人乗りの汽車に
さんまさん 小杉さん 植木先生→
加藤さんが乗車。 いざ 出発!
(小杉)何これ?めちゃくちゃ 楽しいねんけど。
あっ ホンマや!
(小杉)うわうわうわっ!
ポッポー!
(吉田)何で!?
すごーい!
(小杉)何これ!?
すごーい!
♪♪「おやまのなか ゆく」
♪♪「きしゃ きしゃ しゅぽ しゅぽ
しゅぽしゅぽ しゅぽぽ」
(小杉)信楽焼や!
(ルフィ)俺が あげた タヌキ!
信楽焼や。 これ 何か
出すのかな? 出さへんのか。
すごーい。
(武田)急停車するよ 急停車。
(武田)お~!
すごい すごい。
ありがとうございます。
そうなんですよ。
そうそう。
おいら これ 乗ったことないもん。
子供と遊ぶとき 子供 乗せるやろ。(小杉)自分 乗らないですもん。
これ 鳥山先生も 乗りました。井上 雄彦先生も 乗りました。
鳥山先生も 乗りはったの これ。
(小杉)そこに さんまさんが乗ったってことも 加わりましたね。
よかったら。
(小杉)恒例のメンバーですから。
(小杉)急に 山手線みたいに。
ホンマや。これ お前ら3人 乗ったら…。
[さあ 続いてのイベントは
尾田先生が おいしいお料理で→
おもてなし!
おなかをすかせた 一行は→
尾田先生の自宅にある
パーティールームへ]
(ルフィ)
楽しい宴の舞台になる こちらは→
訪れたお客さんに
リラックスしてもらうため→
掘りごたつ式になっていて
床暖房で 超快適らしいぞ。
すごいな。 ここで
おもてなし していただけるんだ。
接待したら…。 今日!?
(武田)僕ね…。
[『ONE PIECE』の主人公
モンキー・D・ルフィは→
ゴムゴムの実の能力者で 体が
ゴムのように伸びるのが 特徴]
[そんな…]