あれは ゴムだけが 特別に。それが 1つとね。
昔は ゴム ここまで 引っ張ったらそれで 終わりだったんだけど→
最近 エラストマー型のゴムっつってねどこまでも 伸びるんですよ。
だから それを
ルフィに 備え付けたらええの?
そうすっと かなり 長距離 いく。
かなり 長距離 いくよな。いきますね 今のところ だいぶ。
髪の毛と 髪の毛みたいなやつが
硫黄で くっついてんのが ゴム。
これを 加硫と言うんですよ。
だから あるとこまで伸びると→
それで 引き返してくるわけね。
一生懸命…。
君も 偉い先生か知らんけど。
この辺 たいがい 偉い先生やでホンマに。
[さらに 環境 武田から
ルフィのトレードマーク→
麦わら帽子に関する情報も]
(武田)あと1つね。あと1つですって。
魔法の世界のね。
えっ! 4年 まだ たってないか。
12年 たってます。
なるほど。だから あれは 嘘だと。
漫画だ。 漫画やし。
あんなもん 漫画だよ! って漫画ですしって。
ご用意していただいたと…。
もう めちゃくちゃ おいしい。
実際に 今 焼いてるところ
見に行きましょっか。
[尾田先生が さんまのために
用意した お肉が→
今 まさに ベランダで
焼かれているそうなので→
見に行ってみることに]
[そこで…]
その すごい肉を?
焼いていただいているということで。
うわっ! 何や!? この肉。
うおっ これや!
あっ これ…。
何してんねん!? アホ!(小杉)え~!?
お前 何してんねん アホ! 俺…。
(木村)いやいやいや。
やった。
何してんねや? お前は。(木村)肉 焼いてんの。
(木村)尾田っちの家で
さんまさんが 来ることによって→
肉を 出したいっていうのが
LINEで来たんで…。
て言って LINEで返して→
じゃあ お願いしますって言われたから OKって言って。
(小杉)めっちゃ すごい。
これこんな豪華なミニコント ある!?
すごいな 木村が…
尾田さんが すごい肉を用意して→
木村が焼くって
これは すごい料理やぞ。
おいしいと思います。 いい肉です。こういうの うまいからなぁ。
はぁ~。
これは 和牛?
言わんといたって。
霜降り! 霜降り!
(小杉)霜降り明星。
M-1バーベキューや ホンマに。
(木村)切って 持ってくんで。
へぇ~! すごいなぁ。
「海賊王」!
[そして 再び…]
うまい。
「パパ おっぱい 好きなんだよね」
って言われたから…。
もう 捨てるもん ないなと思って。
お前 幾つになった?(錦戸)僕 34歳です。
みんな 年取ってきてんねんな。
(錦戸)もう 上は 37…。
(マツコ)クソジジイよ。
[木村シェフが肉を焼いている間…]
(澤口)尾田先生…。
1つは…。
うまいとは言え… でも…。
ただ 子供の絵なんて誰でも 褒めてくれるから。
あと1点。
どうだろう?
(澤口)そうですか。
(小杉)関係あるんすか?(澤口)あります。 数学能力って→
植木先生も そうですが…
わりと やってましたよね。
そろばん10段!?
10段!
何で それ 言わへんかった?
この 10年の間に。
確かに!
俺 そろばん3級 言うてんのは…。
「私 10段」って言うてくれよ!
締め切りや。もう トーク締め切り。
(小杉)うわわわっ!
(武田)すごーい!
(一同)うわ~!
すごい!刺し身みたいに 出てきた。
(小杉)うわ~!