〈サンドウィッチマンの秘境の大行列&…〉
〈飲食店を見つけながら
秘境乗り継ぎ旅〉
〈まずは…〉
〈標高931メートル兵庫県 六甲山の山頂付近に…〉
山頂付近に?
ハハハハハ…!えー!
可愛いとしか
言いようがないですけど。
なんで
こんな全国各地にあるの?
(富澤)山の上でしょ?
〈日本屈指の夜景スポットとして有名だが…〉
もう すごいですよ。
100万ドルの夜景ですよね。
〈行列ができるのは
神戸の街ではなく→
山の頂上付近〉
すげえな!
〈行列ができるという場所の
最寄り駅へ〉
もう ずっと坂道ですよ。
(スタッフ)あっ 本当ですか?
うん。 もう ずっと 本当に…。
〈誰に聞いても→
皆 一様に指さすのは はるか上〉
(スタッフ)とりあえずケーブルカーに乗れば…。
行けるとは思うんですが…。
(スタッフ)そっちの方へ行けば→
また誰かに話 聞ける…?
(男性)聞けると思います。
〈早速 六甲山の
ふもとの乗り場から…〉
〈ケーブルカーで
斜面を登る事10分〉
なかなかの斜面…。
いいね ケーブルカー。
〈標高737メートルの
六甲山上駅に到着したが…〉
(伊達)えっ まだ上に行くの?
これから40分ぐらいある。(スタッフ)40分! 遠くないですか?
〈なんと 行列ができるのは→
歩きで行くの?うわっ 歩いてるよ。
(スタッフ)すみません。
「春の妖精」っていわれてて本当に期間が短くしか…。
今しか?
そうそうそう 今しかない。
〈山道で出会った こちらの女性→
なんと 行列の場所まで一緒に登ってくれる事に〉
申し訳ないよ 本当に。
せっかく下りてきたのにこの人も。 申し訳ない。
まだ上なんだよ。
わかったよ。
これ しんどいな… うわー!
うわー! 歩くね。
ずっと坂でしょ?
先 行かれちゃってんだ。
〈標高およそ900メートル
六甲山の[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
〈早速 スタッフも[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(スタッフ)着きましたね。
国内には
ほとんどないと思いますよ。
もう すっごい可愛い。
もう 可愛いとしか→
言いようがないんですけど。
可愛いんですよ。
〈行列の先頭で待つ
かなり貴重で→
とっても可愛いものとは
一体 なんなのか?〉
白い妖精ですか?
なんか そういう風にいわれてるみたいですね。
小さいですよ。
このくらい… これぐらいのもうちょっと大きいぐらいの。
〈すると…〉
〈どうやら この袋の中に→
その小さな妖精が
入っているようだが…〉
乾電池 買った時
あんな感じ…。
〈六甲山の山頂付近にできた
大行列〉
〈その先頭には
何が待っているのか?〉
白い妖精… デストロイヤーだよ。
手のひらサイズではない。
(スタッフの笑い)
違う違う違う…。
もう 意味がわかんねえよ!
(富澤)編集 大変なんだから!
痛えなあ もう…。
今日は やっぱり あの…。
(スタッフ)バイカオウレン?
(男性)バイカオウレンを…。
(スタッフ)バイカオウレン?
〈いよいよ スタッフも行列の先頭へ〉
(スタッフ)どこで もらえるんだろう?
100名様までだったんですけど。
はい。