お待ちしてたんですよ。
(仁支川)会えたわね。
(仁支川)ごめんね。ADさん 置きなさい…。
(仁支川)ごめんね。
どういう事かは→
よくわからないんだけど
ありがとうね。
僕もご一緒させていただいて…。
それね ちょっと 有吉君と…あのね 有吉君がね…。
そうです そうです。
(仁支川)私 手作りで→
今日 作ってきたの。
えっ! ありがとうございます。
(仁支川)
とんでもない とんでもない。
怪物女優 仁支川峰子さんと
ハナコ岡部。
峰子さんは マツコが大好きな
五社英雄監督作品をはじめ→
女優 歌手として活躍する
レジェンド。
こちらのセットは
峰子さんが出演されていた→
『吉原炎上』より 遊郭風に。
お供する岡部は 朝ドラに連ドラ演技派芸人として→
今年 大ブレイクを果たした。
ゲストトークラストはこの2人。
峰子さんといえば
氷入り白ワイン。
という事で…。
はい それでは…。
お疲れさまでございました。
(仁支川)今日はスタジオで会えて→
うれしいです。
本当に 有吉君 ありがとう。
マツコさん ありがとう。
ありがとうございます。
乾杯!
(マツコ・岡部)乾杯。
いただきましょう 私。
ありがとうございます 本当。とんでもない。
おめでとうございます。
3時間スペシャルね。
ありがとうございます。
峰子さん 座りましょう。
座りましょうね。
座りましょう もちろん。
いや いいんですよ いいんですよ。
ごめんなさいね。
それでは 早速
峰子さんのお手製お土産→
マカロニサラダと
ポテトサラダをいただきます。
ありがとうございます。
いや ありがたいですね。
(仁支川)もちろんですわよ。
ありがとうございます。いえいえ 召し上がってください。
本当? 本当?
(岡部)ADさんじゃ… すみません一緒に…。
一緒に今日 出させていただいてる
って形になって…。
(仁支川)あのね…。
(岡部)はい すみません…!(仁支川)入ってらっしゃい。
「第7世代だっけ?」
すごいわよ 本当。
0世代…。
そうですよね。(仁支川)そう! 隠し味だよ。
マカロニの?
(仁支川)確かに お醤油ちょっと入れました。
なかなか教えてくれない…。
(仁支川)マカロニは…→
ポテトサラダには入ってないよ。
マカロニの方ですよ。
うん。 うまいね。
うん。
(仁支川)おいしい?
うん。 本当 おいしい。
(仁支川)はい。
(仁支川)そういう形に…。
いやいやいや…! いや…。
いや さすが。(仁支川)あの ほら…→
リモートでさ[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(仁支川)いや いや いや!それは あなたでしょ!
それ 有吉君 あなたでしょ。
すみません すみません。
6月に放送した 峰子さんとの
リモートクロストーク。
その中で 実は…。
『有吉さんぽ』 私行きたくてしょうがないんだよ。
あっ そうなんですか!
もう 今 あの…→
今 すぐにブッキングしますんで。
マジ いつも見てて→
すごくね いいなって思ってね
あの散歩。
うわー うれしいです。
楽しくて 毎回 見てるのよ。
あっ! 『有吉さんぽ』
お呼びするって 言いました 今。
…と 『正直さんぽ』出演に