もうちょっと集中して見ないと…。
これ… ちょっと うん。
ちょっと気を付けましょうこれは。 うん。
あと もっと あれかもしれない。
ゆったりしたVでいいかもしれない。
途中で バンッと盛り上がるから
そんなに進まないVで…。
(一同 笑い)
不安なんだよ!
不安なんだよ!
不安なんですよ これ。
やめろ! そういうさ
カラクリを言うなよ 有吉。
ダメだよ! そういうカラクリ…。
俺たちの台所事情。
不安なんだよ。
プロだからね。 こう 本当に…。
(久保田)ちなみに 飯尾さん
VTRに関して→
こんな事も
言っておきたいそうです。
(久保田)「俺ら2人に
やらせてみたいロケは?」。
(飯尾)どんな感じの こう…
特に ぶっ込みたいか→
ありますかね? この…。
いや 申し訳ないけど[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
そうですよ。 もう そんな…
結構 こっちはこっちで→
ちょっと 気ぃ使いながら
やってますからね 本当。
やめてよ 本当。
(一同 笑い)(大久保)もう 本当に。
(一同 笑い)
(一同 笑い)
本当だ!
ハハハハ…!(飯尾)たたき上げ… たたき上げ。
ここもキャリアじゃないんですよ。
みんな 泥水 飲んでる。
何がいいかな?
いや 俺[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
ハハハハ…!
(大久保)飯尾さんの滝行。
なんですかね?
いや そうよ。
ハハハハ…!
イヤだ イヤだ イヤだ!
もう1回 崩したいんですよ。
小ボケと下ネタでしょ。小ボケと下ネタ。
やめろ…!
言うな!
「小」を付けるな。
「小」を付けるな。
(一同 笑い)
(大久保)東京都の6つ目の「小」。小ボケ 小ボケ…。
大ボケはね
飛まつが飛びますから…。
(飯尾)小ボケファーストだからな。
小ボケファーストでやってるから。
「小ボケ」って言うんじゃないよ!
ハハハハ…!
(大久保)今の時代にね ぴったりな
本当に。
(飯尾)いや あれは でも
結局は楽しい。
キレイな子と可愛い子と会って→
こっちが選ぶ立場なんて人生 なかったから。
あとは はしゃいでいれば
いいんですから。
ああ そうか。
(飯尾)ええ。
あっ そう?
キレやすくないよ。 有吉 やめろ!
もうさ
面倒くせえ人間じゃねえかよ。
ええ! 意外な一面! そうなの?
(飯尾)小ボケしか言わないでさすぐキレるってさ…。
ないですよ! 割り込みされると
「並んでくださーい」って→
大きな声で言うだけですよ
敬語で… こんなトーンで。
(久保田)さあ 続いて
今度は 大久保さんが→
お二人に聞いてみたい話
こちらです。
仕事も
もう ほとんどなくなっている→
もしくは 辞めているであろう
70代以降の理想の生活は?
(大久保)
どうしましょう? 本当に。
ああ ああ… そうですよね。
私こそ どんどん… こう穏やかな感じに見えますけど→
どんどんキレやすくなってるの。
あっ そう?
そう。 我慢がきかなくなってきて。
この前…。
明らかに 前のマンションの敷地の
芝生の上で おしっこしたの。
そしたら